スーパーで茹でうどんをよく買います。
夫と共に行った時、一個19円のうどんを見て
「
安っ!もはや小麦粉でないもので出来ているのか?」
と言うくらいでした。さすがに安すぎるのはどうかなと思い 一個50円くらいのにしたのですが、原料のところは 小麦粉 食塩 pH調整剤 と書いてありました。
気になったので、いろいろ調べてみました。
食品のpHを弱酸性に保ち 保存性を高める
要は保存料ですね。 (pHを保つ目的なので保存料と書かなくてもよいのか?)最近保存料不使用とか書いてある食品が増えたなー。企業努力でやればできるじゃん。と思っていたおバカな消費者とは私のことです。
このpH調整剤の気になる点は 4、5種類の物質を混ぜてで 一つのpH調整剤としているところです。 つまり 4、5種類の添加物を摂ってしまう。
また 保存性を高めるとは 微生物の増殖を抑えるということなので、身体に入れば 腸内細菌にも影響があるのでは?
こればかりは 腸内細菌叢を再現した液に このpH調整剤を注入して実験でもしないとわからないことですが、 わからないということは安全かもわからないです。
また ネットなど見てると、その使用量もどれだけなのかもわからない事が不安点とか。
食品メーカーにとっては 食中毒を出せば倒産の危機ですから、食中毒を出さないようにすることで添加物を使わないといけないのもよくわかります。
茹でたうどんが さっと買える便利さの代償が添加物摂取。
今までも一度茹でこぼしてから出汁を注いでたけど、これから 茹でうどんは買えないなぁ。少しでも腸内細菌に悪影響がありそうなものは避けたい。必死に避けてみても、ちょっと外食したり お菓子食べたりするだけでも どんどん摂取してしまいます。
乾麺のうどんを茹でるかな。で 乾麺の原料見たら、小麦粉 塩 食用油 と書いてある。
食用油って 何使ってるのでしょうね?pH調整剤よりはマシかな?
そこまで気にするなら 自分でうどんを打て!と思ったり。 昆布と鰹で出汁をとって、うどんを打って 国産大豆と菜種油でつくった油揚げを味付けして、ネギを刻んで…
きつねうどん一杯を作るのに何時間かかるのでしょう。
夫と共に行った時、一個19円のうどんを見て
「
安っ!もはや小麦粉でないもので出来ているのか?」
と言うくらいでした。さすがに安すぎるのはどうかなと思い 一個50円くらいのにしたのですが、原料のところは 小麦粉 食塩 pH調整剤 と書いてありました。
気になったので、いろいろ調べてみました。
食品のpHを弱酸性に保ち 保存性を高める
要は保存料ですね。 (pHを保つ目的なので保存料と書かなくてもよいのか?)最近保存料不使用とか書いてある食品が増えたなー。企業努力でやればできるじゃん。と思っていたおバカな消費者とは私のことです。
このpH調整剤の気になる点は 4、5種類の物質を混ぜてで 一つのpH調整剤としているところです。 つまり 4、5種類の添加物を摂ってしまう。
また 保存性を高めるとは 微生物の増殖を抑えるということなので、身体に入れば 腸内細菌にも影響があるのでは?
こればかりは 腸内細菌叢を再現した液に このpH調整剤を注入して実験でもしないとわからないことですが、 わからないということは安全かもわからないです。
また ネットなど見てると、その使用量もどれだけなのかもわからない事が不安点とか。
食品メーカーにとっては 食中毒を出せば倒産の危機ですから、食中毒を出さないようにすることで添加物を使わないといけないのもよくわかります。
茹でたうどんが さっと買える便利さの代償が添加物摂取。
今までも一度茹でこぼしてから出汁を注いでたけど、これから 茹でうどんは買えないなぁ。少しでも腸内細菌に悪影響がありそうなものは避けたい。必死に避けてみても、ちょっと外食したり お菓子食べたりするだけでも どんどん摂取してしまいます。
乾麺のうどんを茹でるかな。で 乾麺の原料見たら、小麦粉 塩 食用油 と書いてある。
食用油って 何使ってるのでしょうね?pH調整剤よりはマシかな?
そこまで気にするなら 自分でうどんを打て!と思ったり。 昆布と鰹で出汁をとって、うどんを打って 国産大豆と菜種油でつくった油揚げを味付けして、ネギを刻んで…
きつねうどん一杯を作るのに何時間かかるのでしょう。
医師と一般人とで、癌になる原因についての意識の差が、「食品添加物」だそうです。医師は余り関係無い、一般人は大いに関係がある、と思い込んでいる。
腸内細菌も、おそらく食品添加物なんかじゃなく、DNAの問題です。