大遠足
「 手 」は ・・・ 「 心 」です。
「 心を伝える 」ことを ・・・ 「 手伝う 」といいます。
「 料理 」で一番大切なのは 「 心 」ですから
「 手抜き料理 」は ・・・ 最悪です。
テレビなどで 「 手抜き料理 」を教える先生（？）が
きまって チンケで 薄っぺら に見えます。
きまって 「 チーン 」「 チーン 」と電子レンジの音がします。
そして そこには ・・・ 「 心 」がありません。
そう見えるのは 私だけでしょうか ・・・ 。
大遠足
「 手 」は ・・・ 「 心 」です。
「 心を伝える 」ことを ・・・ 「 手伝う 」といいます。
「 料理 」で一番大切なのは 「 心 」ですから
「 手抜き料理 」は ・・・ 最悪です。
テレビなどで 「 手抜き料理 」を教える先生（？）が
きまって チンケで 薄っぺら に見えます。
きまって 「 チーン 」「 チーン 」と電子レンジの音がします。
そして そこには ・・・ 「 心 」がありません。
そう見えるのは 私だけでしょうか ・・・ 。
何せ、まな板を使わず、小さなナイフで切り落としながら野菜を直接的鍋に入れていて、茹でたらフードプロセッサーで砕いて、何かにかけてハイ完成！拍手と言った感じでした。
日本でも専業主婦は減り料理に時間が取れなくなった方々が増えたので、手抜きも時には必要だと思います。
しかし、視聴率と放送時間の兼ね合いで紹介されているレシピが多く、今は昔好きだった料理番組を含めて、大資本の都合で編成されているテレビ自体を全く見なくなりました。
簡潔で辛口のブログ、また読みに来ます。
もう１０年主婦をしていますが
今、そうなんだなぁ。そう思います。
手抜き料理をしていた頃、
「チンして出すお料理」＝「栄養と値段」
イライラした感情を思い出します。
今は時間をかけて自分で選んで作ったお料理。
「自分のペースでゆっくり噛んで食べようね」
「残ったら明日でも食べられるから無理せずにね」
きんぴらや切干大根やしみ豆腐・・・美味しいね。
心を食べているようです。