こんな情報が入ってきました(抜粋)。
・・・ 。
南相馬では こどものガラスバッジを無償で配るのかと思ったら ・・・ 申込書と同意書が送られてきた。
「無くした場合は3,500円支払います。」・・・ なので 今さら馬鹿にするな! と 通知書を棄ててる親もかなり居ます。
子どもと妊婦に配布された線量計は、各自で線量の確認ができない。
調査する側は 放射線量を元に疫学調査ができるが、調査される側は 放射線量を元に避難ができない。
絶句…。
福島県は6月24日、15歳未満の子供と妊婦に線量計を配布した県内の市町村に対し、購入費を全額補助すると発表した。
放射能の影響を心配する県民の強い要望を受けた措置で、対象者は子供約28万人、妊婦約2万人の計約30万人。当面は1年程度、継続的に測定してデータを蓄積し、今後の対策に役立てる。
線量計は、目視で表示が確認できない「ガラスバッジ」と呼ばれるタイプで、定期的に回収して線量を調べる。
関連予算約60億円を補正予算案に計上。全額を国の負担とするよう求めていくといい、佐藤雄平知事は記者会見で、「子供を守るため、あらゆる手段を講じる」と述べた。
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このところ 急速に自由がなくなっていることへの ・・・ 危機感をおぼえます。
「思いやりの心」や「思いやりの気持」を忘れた官僚や政治家の ・・・ 黒い力を感じます。
自主、自助を忘れ ・・・
多くの市民が「お上だのみ」になることも ・・・ 恐れます。
「思いやりの心」や「思いやりの気持」を忘れた官僚や政治家の ・・・ 黒い力を感じます。
自主、自助を忘れ ・・・
多くの市民が「お上だのみ」になることも ・・・ 恐れます。
* たくさんの方々に読んでいただけること ・・・ 感謝です!!
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理解できない。
あまりにも訳のわからないことが進行している。。
それを同じ国民がやるという・・・。
福島県知事も山下教授も、全国からの声で引きずりおろすべきだと思います。
某山下教授が、学会で膨大な研究データになると胸を張ったとか。
県民の命への興味のなさに、怒りがおさまりません。
ガラスバッジですが、放射線作業従事者はほとんどの確率で使用しています。
本来は従事者の安全管理の為、1カ月ごとに交換し被曝量を測定してもらい、作業者本人が被曝を自覚したり、作業の安全性を確認する為の物です。
放射線の基礎を知らない人(災害被害者)に測定させ、その被曝量を見せたからと言って、どうにもならないことだと思います。
一番必要なのは、被爆地から離れ被曝をしない安全な場所で生活をする事です。
でも、現実的には難しいのが現状なのです。
報道を見ていても、政府のやっている事は他人事にしか思えない行動だと思います。
逃げられては人体実験にならないから…
早く一刻も早く逃げるべきです
20年後、30年後に目を背けたくなるような結果を向かえる前に
微力ながらお役に立てばと福島県の小さな城下町から応援しております。
良縁感謝。
データのため---なんて。
危機感を身体で感じます。