「 原発から30キロちょっと離れただけの仮設住宅。
もしや もしや ・・・ 原発汚染がさらにひどくなり
「再避難」などという オロカなことがないように
・・・ 祈るばかりです。(5月30日ブログ) 」
と送り出した南相馬市の鹿島区応急仮設住宅に
第一次移転・入居(5月28日)した人たちがくれるメールや電話は
・・・ 心安らぐものが なにひとつありません。
まして 「安全・安心」など
・・・ どこを探しても 見当たりません。
わが身のおかれている立場で
そんな言葉を出すのは
ゼイタクというものでしょうかねぇ ・・・ 。
放射線に関しては、東電と原発推進関係者に大きな怠慢があり、そして電気を享受していた消費者にも間接的責任の一端があると思います。
人災なので堂々と声をあげてかまわないと思います。
コメント ありがとうございます。
はい 人災だと認識しております。
じっくりと構えて ・・・ 正しいこと・正しくないこと、自然なこと・不自然なことを訴えてゆきたいと思います。
今後も 応援をよろしくお願い致します。