大遠足
ありのまま あたりまえの心をよりどころとして
・・・ 新しい出発を始める。
毎日毎日が ・・・ あたりまえの心。
頑張らねばならないから
頑張るといった無理もなく ・・・
すんなりと なんとなく
・・・ ありのままにふるまう。
大遠足
ありのまま あたりまえの心をよりどころとして
・・・ 新しい出発を始める。
毎日毎日が ・・・ あたりまえの心。
頑張らねばならないから
頑張るといった無理もなく ・・・
すんなりと なんとなく
・・・ ありのままにふるまう。
大遠足
ありのまま あたりまえの心をよりどころとして
・・・ 新しい出発を始める。
毎日毎日が ・・・ あたりまえの心。
頑張らねばならないから
頑張るといった無理もなく ・・・
すんなりと なんとなく
・・・ ありのままにふるまう。
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年長クラスのお昼ご飯を見ていたら、
いただきます！して食べ始めた子に驚きました。
準備できた子から食べています。
不思議で次の日、先生に言いました。
先生：「無用ながまんはさせたくないのです。
待て！と言われれば待てる子たちだからこそ、
出来る子は早くできていつも待たなくてはいけないので
ごはんの時こそ自由にしています。
子ども達の中から自然とお友達を待とうという
気持ちになるようにあえてしません。」
私：「家では皆そろってから食べています。
皆で恵みをいただく感謝の気持ちを持つというか
必ず待ってから食べ始めます。
小学校などでも待てないお子さんが多いそうですよ」
先生：「家では家長が座ってから食べる。
うちでもそうですが学校に入ってこれから
我慢することが増えるのであえてしません。」
私としては娘と話していこうと思っています。
待ってあげるとか我慢とかでない
「あたりまえのこと」だと思います。
待っていてくれる安心感？も大事だと思います。