鎌倉身辺雑記・カシワバアジサイ 2022

カシワバアジサイが咲いています。
カシワバアジサイはアメリカ東部原産のアジサイの仲間だそうです。
葉っぱが柏の木の葉に似ているからそう名付けられたのでしょうか？。

カシワバアジサイの姿


（カシワバアジサイの鉢植え）


（カシワバアジサイの庭木）


（カシワバアジサイの葉）

カシワバアジサイの花

さて、花です。


（カシワバアジサイの花１）


（カシワバアジサイの花２）


（カシワバアジサイの花３）


（カシワバアジサイの花４）


（カシワバアジサイの花５）



カシワバアジサイの花言葉は
慈愛　汚れなき心　清純　皆を惹きつける魅力　元気な女性　優美
等だそうです



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鎌倉身辺雑記・バラの季節

五月と六月はバラの季節です。
ご近所さんの庭に植えられたバラを紹介します。
バラの分類などとても出来ませんので、撮影した順にまとめます。
それぞれのバラは「花」と「つるを含めた全体像」各一枚ずつがセットになります。




（つるバラ赤－中１－１）


（つるバラ赤－中１－２）



（つるバラ白－中１－１）


（つるバラ白－中１－２）


（つるバラピンク－中１－１）


（つるバラピンク－中１－２）


（つるバラ黄－大１－１）


（つるバラ黄－大１－２）


（つるバラ黄－中１－１）


（つるバラ黄－中１－２）


（つるバラピンク－中１－１）


（つるバラピンク－中１－２）


（つるバラピンク－ミニ１－１）


（つるバラピンク－ミニ１－２）


以上です。

（花の大きさは大＝大輪　中＝中輪　ミニ＝ミニバラで三センチ足らず　です）




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鎌倉身辺雑記・富有柿の花 2022

七～八年前から若い植木屋さんに庭の植木の面倒を見てもらっていました。
今年も季節の変わり目に来てもらい何本かの木の剪定をしてもらいました。
富有柿の木のにも手を入れてもらいましたが、五月半ばに見たところ花が咲いたので写真を撮りました。



１．富有柿の木
狭い庭なので他の木の日陰になるからと背を低くして、枝も間引いてもらいました。


（富有柿の木１）


（富有柿の木２）


２．富有柿の花


（富有柿の花１）


（富有柿の花２）


（富有柿の花３）


（富有柿の花４）


禅寺丸

さて、禅寺丸の花は、散歩の際に拾った物です。
家に戻って写真を撮ってみました。


（禅寺丸の花）

花の形は富有柿の花の形とはかなり違っていました。


富有柿の花言葉は
　「自然美」「優しさ」「恩恵」「優美」「恵み」「私を永遠に眠らせて」
など、だそうです。
ただ、これらは、柿の実に対して付けられた言葉で、赤い実が稔ったときの感謝の気持ちによるものと思われます。昔、実際の花を見て考えた言葉では無さそうです。




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鎌倉身辺雑記・ミニ胡蝶蘭

母の日に娘から家人にミニ胡蝶蘭が届きました。パッケージは大きかったのですが、出してみるとご覧のようなミニ胡蝶蘭の三本仕立てでした。胡蝶蘭って、選挙に当選した議員さんがもらう物と思っていたのですが・・・。




（ミニ胡蝶蘭の鉢１）


（ミニ胡蝶蘭の鉢２）


さて、花のディテイルです。


（ミニ胡蝶蘭１）


（ミニ胡蝶蘭２）


（ミニ胡蝶蘭３）


（ミニ胡蝶蘭４）


（ミニ胡蝶蘭５）



胡蝶蘭の花言葉は（ピンク系）は
「幸福が飛んでくる」
「純粋な愛」
「あなたを愛しています」　
だそうです。

色々あるね。




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鎌倉身辺雑記・ローダンセマム

散歩道で花探索をしていたら、ユリオプスデージーのピンクバージョンを発見しました。何枚か写真を撮り、家に戻ってユリオプスデージーを中心に検索しましたが、ユリオプスデージーに黄花以外があるという情報は見つかりませんでした。
で、発想を変え、検索していると、「ローダンセマム」という名前が見つかり、
　１．耐寒性がすぐれている
　２．ピンク系の花である
　３．北アフリカ、スペインなどが原産
ということがわかりました。
自宅にあるユリオプスデージーはこの時期に新芽がでていませんので、ローダンセマムが正解と断定しました。
以下紹介します。



１．全体像


（ローダンセマム１）


２．花


（ローダンセマムの花１）



（ローダンセマムの花２）


（ローダンセマムの花３）


（ローダンセマムの花４）


（ローダンセマムの花５）


（ローダンセマムの花６）

花の紹介は以上です。


ローダンセマムの花言葉は
　「永遠の愛」
　「気丈に」
だそうです。



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鎌倉身辺雑記・ピラカンサスの花

ピラカンサスが咲き始めています。秋に真っ赤な小さい実を付ける灌木で、枝にはトゲがあり、勝手な方向に枝を伸ばす木でもあります。ただ、小鳥にとっては大切な木で、寒くなるといろいろな小鳥たちが訪れます。

ピラカンサスの木


（ピラカンサスの木１）


（ピラカンサスの木２）



花の様子


（ピラカンサスの花１）


（ピラカンサスの花２）


（ピラカンサスの花３）


（ピラカンサスの花４）


（ピラカンサスの花５）


ピラカンサスが実を付けた時の写真です。

ピラカンサスの実

（ピラカンサスの実）



さて、
ピラカンサスの花言葉は
　「美しさはあなたの魅力」
　「愛嬌」
とのことです。
これは、赤い実を付けた時の花言葉でしょうか？



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鎌倉身辺雑記・フラワーショップのカーネーション

近所にあるフラワーショップを取材しました。
母の日が近いとあってカーネーションが陳列の半分以上を占めていました。


フラワーショップ


（フラワーショップの全景）


（色とりどり）



陳列の様子


（カーネーション－赤１）


（カーネーション－赤２）


（カーネーション－白１）


（カーネーション－白２）


（カーネーション－ピンク１）


（カーネーション－ピンク２）

以上です。

さて、
カーネーションの花言葉は
　「カーネーション」の花言葉は「無垢で深い愛」
ですが

色別では
　 赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」
　 白いカーネーションの花言葉は「純粋な愛」「私の愛は生きています」
　 ピンクのカーネーションの花言葉は「女性の愛」「美しい仕草」「感謝」
とのことです。

色々あるね。




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鎌倉身辺雑記・ナニワイバラ（難波茨）

ご近所さんの生け垣で一重の白い花びらのナニワイバラ（難波茨）が咲いています。数軒の方の垣根を飾っています。
この数年間このバラをカクテル系の花だと思っていたのですが、いろいろと調べた結果ナニワイバラ（「ナンバイバラ」とも）ということが分かりました。


ナニワイバラの生け垣


（ナニワイバラ１）


（ナニワイバラ２）


（ナニワイバラ３）


ナニワイバラの花


（花１）


（花２）


（花３）


（花４）



ナニワイバラ（難波茨）の花言葉は　

　「純粋な愛」
　「愛情と敬意」

だそうです。



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鎌倉身辺雑記・クレマチス 2022

クレマチスが咲き始めています。多くのお宅は主に垣根で育てているようです。
その一部を紹介します。
　（このページでは、花の一輪の写真と咲いている環境とを二枚一組として制作しました）


１．このお宅では、垣根の桟に沿って育てており、クレマチスは垣根の上のモミジの木にツルを巻き付け花はモミジの葉の中で育っています。

（うすムラサキ１）


（うすムラサキ２）



２．次のお宅は垣根の桟に横断するように誘引しており、花が大きく育っています。
園芸好きのご主人と見受けました。

（ピンクの筋模様１）


（ピンクの筋模様２）


３．こちらのお宅は、隣の中学のフェンスにからませて育てて居り、ツルも良く伸びて花が見事です。

（うすいピンク１）


（うすいピンク２）


４．このお宅もフェンスを横に横断するタイプです。

（濃いムラサキ１）


（濃いムラサキ２）


５．自宅の庭に地植えしました。
一昨年、娘から贈られた母の日のプレゼントを、地植えしたもので、花が良く付きました。
花が終わったらツルの誘引方法を工夫したいと考えています。　　　　

（ムラサキ－自宅１）


（ムラサキ－自宅２）

もっとご近所さんの別の種類のクレマチスを探してみたいとも考えています。

クレマチスの花言葉は
「精神の美」
「旅人の喜び」
「策略」
とのことです。




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