鎌倉身辺雑記・クリスマスローズ白 2023

ご近所さんの庭先にクリスマスローズ白の花が咲いています。
花の少ない時期だけに目立つ花です。
色がさわやかで、寒さに強く、気になる花です。

クリスマスローズ白


（クリスマスローズ白）



クリスマスローズ白の花


（クリスマスローズ白の花１）


（クリスマスローズ白の花２）


（クリスマスローズ白の花３）



（クリスマスローズ白の花４）


（クリスマスローズ白の花５）


（クリスマスローズ白の花６）


クリスマスローズ全体の花言葉は
「追憶」「私を忘れないで」「私の不安を和らげて」「慰め」「スキャンダル」「中傷」等だそうです。
白に限定した花言葉は無いようです。
チョットそぐわない感じがします。

花の改良とか開発は、その花の出来ぐあいですぐに買い手が現れ、どんどん売れるでしょうから開発に力を入れる団体は数多くあるでしょうが、花言葉を付ける人はそう多くなく、学会で決めるということも無いようですから、直ぐに花言葉が間に合うということは期待出来ないと思います。（そうかな？）



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鎌倉身辺雑記・黄水仙 2023

日本水仙と時を同じくして黄水仙が咲き始めました。
花の形や育ち方は日本水仙と酷似しています。


（黄水仙の咲き方１）


この花は一重ですが、八重咲きの黄水仙もあるようです。

（黄水仙の花１）


（黄水仙の花２）


（黄水仙の花３）


（黄水仙の花４）


（黄水仙の花５）


（黄水仙の花６）

以上です


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鎌倉身辺雑記・椿が咲く 2023

椿が咲き始めました。
一重で、紅と白です。
私見ですが、春の象徴は椿だと思います。梅も春に咲きますが、実は春の足音より早く咲いている梅も見かけます。椿は春にならなければ咲きません。
寒波で寒さが続くと梅はツボミを閉じて、一定の温度になってまた咲き始めます。



赤椿

（1-01赤椿１）


（1-02赤椿２）


（1-03赤椿３）



（2-01赤椿１）


（2-02赤椿２）


（2-03赤椿３）


白椿


（3-01白椿１）


（3-02白椿２）


（3-03白椿３）



（4-01白椿１）


（4-02白椿２）


（4-03白椿３）


春になって早く咲く椿は、花びらが傷んでいる場合も多いのですが、ツボミの時に強風などでツボミと枝が接触して傷つけられることが多いからだと思います。



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鎌倉身辺雑記・枇杷の結実 2023

近くの住宅地の道路に共有の植栽があり、ツツジが植えられているのですが、その中に数本の枇杷（ビワ）の木があります。
2月初めのこの時期は、その木の花が実に変わる時期でその写真が撮れました。
11月～12月の枇杷の花の写真、昨年撮った枇杷の実の写真などを整理して報告します。

先ず現在の枇杷の木です。


（枇杷の木１）


（枇杷の木２）


前年の12月初旬の枇杷の花です

（枇杷の花１）


（枇杷の花２）


2月になって、枇杷の花の一部が結実しました。
丁度１月末～2月始め頃です

（枇杷の実１）


（枇杷の実２）


昨年初夏の実が稔った時期の写真です。

（枇杷の実１）


（枇杷の実２）


と、こんな具合に実が稔っています。



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鎌倉身辺雑記・屋外水道栓の取り替え 2023

2023年一月末に大寒波が日本列島に押し寄せました。
かねがね、屋外の水道栓をシングルの水道栓に直したいと思っていたのですがこの寒波にはわずかに間に合いませんでした。
しかし寒波の期間は長く、寒波中にシングルの水栓は以前に比べて凍結しにくいので安心して過ごすことが出来ています。
（古い水道栓は、屋外の草花に旅行中も定時に散水出来るようタイマーを付けて使っていました。年を重ねて旅行は短期間になったので不要な部分を撤去したわけです）


（古い水栓１）


（古い水栓２）

これらの水道栓は、工事の人が来るという早朝の寒波で凍結し、ヤカンで熱湯を注いで開通しました）


（古い水栓の凍結を暖めて開通）



その日の午前中に工事の人が来て10分も掛からず取り替えが済みました。

（新しいシングルの水栓１）


（新しいシングルの水栓２）


二度目の寒波は第一回目より厳しい寒波でしたが、凍結せずに寒波をやりすごしました。

（凍結しなかった新しい水栓）

いまだ、寒さが続きますが、この寒波が収まったら保温を少し足したいと考えています。



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