かじかの湯を出て昼食は隣接する天城山房で摂りました。
内部は小上がりの座敷席が4卓ほどと別の部屋の椅子席が5卓ほどの食堂で、玄関の一角は地元産品の即売所がありました。
(天城山房)

評判の良いのは黒米うどんということで、黒米うどんととろろそばを頼みました。
黒米うどんはねちもちした食感ですが、コシが無く、喉ごしも稲庭うどんや讃岐うどんには及びませんが、そばはどこに出してもひけを取らないという印象を受けました。
家人も私も軍配はとろろそばに上げました。
(とろろそば)

(黒米うどん1)

(座敷席)

さて、黒米うどんに対する世上の評価はどうでしょうか?。
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