善人閑居

鎌倉の風物詩と全国の温泉の旅を写真で報告します。

白馬村と小谷村の旅・50年ぶりの大糸線

2013年06月07日 | 温泉

ガーデンの湯から白馬駅まで徒歩で戻りました。
10分足らずです。

コインロッカーから荷物を出して、ホームで大糸線の各駅停車を待ちました。
白馬駅に入るのも、大糸線に乗るのも五十数年ぶりです。

(白馬駅)

昔は信濃四谷駅といいひなびた駅でしたが、今の駅舎は立派になりました。

(大糸線車両)

大糸線の各駅停車は二両連結で先頭車両に乗りました。

走り出してから、先頭の運転席が見える場所に移動し、雪よけのトンネル(洞門?)をカメラに収めました。

(先頭車両から見た雪よけの洞門)

席に戻って、姫川も撮りました。

(姫川)

国道148号線と大糸線は絡むように続いていきます。

国道の方も、尾根にかかるとえんえんと洞門が連なります。

(国道の洞門)

南小谷駅につくまではあっという間でした。

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