くせ

どうしても「ネガティブ思考」が根本にある自分を感じるときがある。

普段はかかってこない相手からの電話とか、メールとかがあると、
考えられるだけの「悪いこと」を予め頭ん中で想定してみたり…
なにか事が起こると、
そっから生じるであろういろんな「悪いこと」を勝手に妄想したり…

それは悪い性分だ、ってわかっているんだけれど、
なかなかに抜けきらないネガティブさ。

まわりの友人たちは、
「よかれ」と思ってやってくれているに違いないのに、
「もしかしたら…」なんて思ってしまう自分がヤだ…
なんて言ってる自分自身が既にネガティブ（汗）。

だからこそ…のありがたみを感じつつ、
もっとやわらかい人間になりたいと思う今日この頃。

お隣りさん

昨夕、17時半、
お隣のマンション１Ｆのおうち。

布団はやく入れないと、冷たくなっちゃいますよーっ！

ここんち、（たぶん）専業主婦の奥さんなのだが、
洗濯モノを入れ忘れる比率がかーなーりー高い。

先日も、開け放した窓から幼稚園ママ友さんらしき、
にぎやかな声が聞こえてきて、
「みんなで集まって宴会でもやってはるんやなぁー」と思っていたら、
翌朝まで洗濯モノも布団もそのまんまで、
あいにくの雨。

そや！旦那さんホタル族で、
ベランダでたばこ吸いはるから、
それで気づいたらえぇのにな…と
このたびの値上がりで禁煙してないことを願ったりして（笑）。

今朝は流石に布団はなくなっているけれど、
洗濯モノと運動靴が干しっぱなし。

雨降るよーっ！（叫）。

近いようで、ほど遠い・・・

先日、職場でＢちゃんと
新しく始まったドラマについて話していた時のこと。

シーズン３がはじまった「医●龍」
あの人、カッコいいですよねぇー！
…と好きなはずの主演俳優の名前を思い出せないＢちゃん。

ワタシは坂●憲二だとわかっていたので、
わざと「え？誰やった？＜さ＞から始まる…ほら～…」と言うと、
「さー、さー、さー、坂上二郎っ！」

それは「飛びますっ！飛びますっ！」やん（笑）。

不思議

シャワーを浴びて、
浴室から出るとき、
つんのめって、左足から着地。

…した途端、足の小指を強打。

イタタタ！

涙ちょちょぎれるくらい痛くて、
裸でうずくまって小指を押さえるくらいなのに、
半笑いになるのはなぜ？

想像力

先日、奥の院でお弁当を食べていたところ、
Ｄさんが銀行帰りにやってきて、一緒にお昼することに…。

…普段は、女性陣の強烈な会話のやりとりに圧倒され、
休憩をとる感じがなくなってしまうため、
みんなが食べてる３Ｆの部屋（冷蔵庫・電子レンジあり）ではなく、
弁当のときは普段仕事をしている２Ｆの奥の院で一人で食べることが多いワタシ…
（↑このあたりも社会性に欠けるところ）。

食事の途中、
マンションのハナシになったところで、
彼女がワタシが住んでるマンションは
一棟まるごと＜父親＞の持ち物やと思ってた、ことが判明。

はぁーっ？！（驚）。

まぁー、ちょっと天然系やとは思ってたけど、
そこまでいっちゃってますかー？

っちゅうか、なんでまた？と聞いてみると、
お金にも住む所にも困らないワタシ（←彼女曰く）が、
ぼーっとしてるのも勿体ので、
近所の役所で働いている…くらいに思ってた、とのこと。

絶句。

たしかに、兄貴と隣り合わせに住んでいたことはあったけれど、
それだけで、うちの父の持ちもんやということになるはずもなく…。

それに…万が一、父の持ち物やねんとしたら…
役所で働いて、ストレスためたりするようなことはしませんっ！（きっぱり）。

っちゅうか、家賃収入で生きていけるなら、働かんっ！

人の想像力って際限なくすごいもんやねんなぁー、と実感した昼休みであった。

イメージ・・・その後・・・

先日の日記で
「ハスキー犬」に暫定していたはずだったのだが、
職員さん（♂）に「ハスキー」（カラーリングのせいで頭のてっぺんちょが黒くてその下が白い）
というあだ名の人がいるということで、
急遽、Ｃさんがペット図鑑を参考に再度検討する！と言い始め…

結局、決まったのはコレ…

めっちゃ振り返ってるやん（笑）。

性格は…
ナイーブさと大胆さが共存
かかりやすい病気…
椎間板ヘルニア
　　↑
これが決めてになったらしい。

しっかし、闘犬の過去をもつフレンドリーな犬、ってどんなんやねん？！

いまいち

先日、相方から「今日のブログ、イマイチだったね」とメール。

お言葉ですが、
毎日毎日書いてりゃー、
ちゃんと落とせない日もありますわいな！（←そこかよっ！）

ここんところ、書ける時に書いて、の予約投稿が続いているため、
実際、今日のブログ…と言われても、
どんなネタやったのかさっぱりわからん状態。

ま、そんなことも含めつつ、
こんな感じで日記のネタにしてしまいやした。

相方さん、ありがとう（笑）。

形容詞

以前、カリスマという言葉の乱用について日記を書いたことがあるが、
こないだ目にしたのは「カリスマスーパーモデル」。

もはや「カリスマ」だけでは足りず、
「スーパー」までついてくるとは…どんだけぇ～（←古っ！）。

そのうち「ウルトラスーパー」とか
「ウルトラスペシャルスーパー」とか
「ウルトラビッグスペシャルスーパー」とかって形容詞がつきはじめる日も近い（かも）。

願望

語弊はあるかもしれんが…
このところの中●国の対応を見ていると、
「あんな風に生きられたらなぁー」と思ったりして。

見かけ倒しの小心者のワタシには絶対無理やねんけど、
ちょっとした願望。

すんません。
もう言いません。

念願かなって・・・

ずーっと食べたいと思いながらも、
いろんな大人な事情でなかなか口に入らなかった「海の幸のピラフ」に

ようやくありつけた。

最初に食べたのは、もう35年ほど前だろうか（かなり遠い目）。

「ピラフ」というもんが「やきめし」とはまったく違う代物で、
おまけにいろんな魚介がのってたり、でチョー感動したのを覚えている。

あの日の感動が甦るか、と思っていたが、
流れた月日がワタシの舌と胃袋をかえたのか、
それともレストランの味がかわったのか（いゃ、それはないね、きっと）わからんが、
「あー、なつかしい！」的な感覚で…。

いゃ、もちろん、当然に美味しかったのだが、
頭に思い描いていた「強烈な美味しさ」があまりにも飛びぬけていたので、
手足バタバタすることもなく冷静に完食（笑）。

やっぱショウガがきいてるわ！