ワタシの中で、
みんなが期待する「ねぇさんらしいワタシ」と、
ワタシ一人んときに現れる「ホントのワタシ」が
静かなる戦いを繰り広げている。
不思議なことに、
それを観戦している「第三者的なワタシ」もいて、
動悸もして、たまに涙もにじんだり、
胸の中に石が放り込まれているような
なんともいえん苦しさの中で、
本日、夕方からの係の忘年会に向けて、
「ねぇさん」がイニシアチブをとる
ある意味、結果の見えた戦いである。
頑張れ、ワタシ!
頑張る、ねぇさん!
みんなが期待する「ねぇさんらしいワタシ」と、
ワタシ一人んときに現れる「ホントのワタシ」が
静かなる戦いを繰り広げている。
不思議なことに、
それを観戦している「第三者的なワタシ」もいて、
動悸もして、たまに涙もにじんだり、
胸の中に石が放り込まれているような
なんともいえん苦しさの中で、
本日、夕方からの係の忘年会に向けて、
「ねぇさん」がイニシアチブをとる
ある意味、結果の見えた戦いである。
頑張れ、ワタシ!
頑張る、ねぇさん!
その環境においては、ごく自然に出てくる「ねぇさん」
だろうし、みんなが期待してるプレッシャーも
意識することもないと思うし
無理に頑張ることはないと思うよ。
自分の中での葛藤を無理に戦わせることも
なく、自然体で楽しんだら。
その場になるとちゃんと「ねぇさん」が現れてきたよw。
帰りはものすごい雨で係長がタクシーで帰るのに、
一緒に乗せてもらったんだけど、
一通が多いからマンション前までまわってもらうのが申し訳なくて、
職場の前の道んところで降りて歩いて帰ってきたら、
びしょびしょになっちゃった。
そういうところで甘えることができないんだよねぇー。