土日は空調を切っているせいもあって、
最上階にあるうちのフロアーは月曜出勤すると
鬼のような暑さになっている。
ちなみに昨朝の室内温度8時半時点で36度。
南側と東側に窓があり、
上からの熱もあってか、
昼になっても空調はまったく効かず、
来られる方も「ここ暑いなぁー」と口々におっしゃるほど。
ワタシも普段は飲まない麦茶を飲み、トイレに行き、を繰り返し、
なかなか仕事に集中できないまま終了。
帰りにいつものクリニックに行こうと自転車で走っていると、
50mほど前方で、「止まれ」のところを止まらず進入してきた車の
右前輪あたりに小学生高学年くらいの男の子の自転車がぶつかるのが見えた。
あちゃーっ!と思いながらそのまま近づいていくと、
車の中から男性がその男の子に指をさしながらなにか話している。
当然に車を寄せて、彼の連絡先を聞いたり、
身体は大丈夫か確認するものだと思っていたら、
その車はそのまま逃げるように走り去っていってしまった。
視力が悪いため、車のナンバーを確認できず(汗)
そしてその男の子も(恥ずかしさがあったのか)
同じように走り去ったあとであった。
そこに残されたのはすごい違和感と大人のいやらしさ。
自分の子供やったらどないするんやろ…
そんなことを思いながらクリニックに行き、
帰りに同じ道を通って帰っていると、
目の前からバイクに乗ったおまわりさんがのんびりと走ってきた。
遅いねん…と、心の中でつぶやいた。
最上階にあるうちのフロアーは月曜出勤すると
鬼のような暑さになっている。
ちなみに昨朝の室内温度8時半時点で36度。
南側と東側に窓があり、
上からの熱もあってか、
昼になっても空調はまったく効かず、
来られる方も「ここ暑いなぁー」と口々におっしゃるほど。
ワタシも普段は飲まない麦茶を飲み、トイレに行き、を繰り返し、
なかなか仕事に集中できないまま終了。
帰りにいつものクリニックに行こうと自転車で走っていると、
50mほど前方で、「止まれ」のところを止まらず進入してきた車の
右前輪あたりに小学生高学年くらいの男の子の自転車がぶつかるのが見えた。
あちゃーっ!と思いながらそのまま近づいていくと、
車の中から男性がその男の子に指をさしながらなにか話している。
当然に車を寄せて、彼の連絡先を聞いたり、
身体は大丈夫か確認するものだと思っていたら、
その車はそのまま逃げるように走り去っていってしまった。
視力が悪いため、車のナンバーを確認できず(汗)
そしてその男の子も(恥ずかしさがあったのか)
同じように走り去ったあとであった。
そこに残されたのはすごい違和感と大人のいやらしさ。
自分の子供やったらどないするんやろ…
そんなことを思いながらクリニックに行き、
帰りに同じ道を通って帰っていると、
目の前からバイクに乗ったおまわりさんがのんびりと走ってきた。
遅いねん…と、心の中でつぶやいた。