先日の日記に書いた「おねーキャラ」の職員さん。
続報を楽しみにしている読者もチラホラいてはるようなので、
ご要望にお応えして(笑)の日記。
昼休み、隣の部署のエライさんであるKさんが奥の院にやってきて、
みんなでなんだかんだと和やかに雑談していた。
昼休み終了のチャイムが鳴り、
Kさんがいなくなったあと、
それを待っていたかのように、
おねーキャラのOさんが飛び込んできて、
ワタシの隣りの席に座った。
なにかと思えば、
「Kさんと仲いいんですか?」
「Kさんが、もしボクの悪口を言ってたとしても、
それは全く事実無根のことですからっ!!」
「あの人のせいで、ボクはえらい目にあわされたんですっ!」
…と、Tちゃんとワタシに向かって言うだけ言って、姿を消した。
残されたワタシたちは、
二人で顔を見合わせ、
「え?なに??なにが起こったん???」と唖然呆然。
たぶん、自分の悪口を言われてるのだと勘違いしたのだろうが、
そんなことワタシ達はまったく言ってないし。
まるで「○○ちゃんと仲良くせんとって!」と
友達を束縛する小学生の女児のようで…(汗)。
いやぁー、ホンマにおねぇキャラですわ。
っつぅか、オンナの腐ったような…という表現が頭に浮かんだ。
そこには嫌~な空気だけが残り、
Tちゃんとワタシは「はぁー」とため息ばかりついていた午後であった。
結論としては…
「無人島に二人っきりでも、
絶対あり得へんっ!!!」(きっぱり)。
(だから、ないってばっ!(笑))
続報を楽しみにしている読者もチラホラいてはるようなので、
ご要望にお応えして(笑)の日記。
昼休み、隣の部署のエライさんであるKさんが奥の院にやってきて、
みんなでなんだかんだと和やかに雑談していた。
昼休み終了のチャイムが鳴り、
Kさんがいなくなったあと、
それを待っていたかのように、
おねーキャラのOさんが飛び込んできて、
ワタシの隣りの席に座った。
なにかと思えば、
「Kさんと仲いいんですか?」
「Kさんが、もしボクの悪口を言ってたとしても、
それは全く事実無根のことですからっ!!」
「あの人のせいで、ボクはえらい目にあわされたんですっ!」
…と、Tちゃんとワタシに向かって言うだけ言って、姿を消した。
残されたワタシたちは、
二人で顔を見合わせ、
「え?なに??なにが起こったん???」と唖然呆然。
たぶん、自分の悪口を言われてるのだと勘違いしたのだろうが、
そんなことワタシ達はまったく言ってないし。
まるで「○○ちゃんと仲良くせんとって!」と
友達を束縛する小学生の女児のようで…(汗)。
いやぁー、ホンマにおねぇキャラですわ。
っつぅか、オンナの腐ったような…という表現が頭に浮かんだ。
そこには嫌~な空気だけが残り、
Tちゃんとワタシは「はぁー」とため息ばかりついていた午後であった。
結論としては…
「無人島に二人っきりでも、
絶対あり得へんっ!!!」(きっぱり)。
(だから、ないってばっ!(笑))