毎月、この時期(5日前後)になると、
業者請求書が600枚超ほど私の元に集まってくる。
それを一枚ずつナンバリングの機械に通して、
基幹システムに登録していくのだが、
取引先コード→工事コード→契約番号→請求金額・・・と
すべて数字の入力のみの場合、
私が見ているのはほとんど請求書の紙面だけである
右手はテンキーで数字の入力担当。
左手の中指(ホントは薬指担当なのだが)は
Tabキーを叩いて次の枠に飛ぶ、という指令を出す。
このとき私の頭は意識的にその作業を指に指示するわけではなく、
目で見たことを瞬時に判断して勝手に指が動いてくれる、という
まぁーこれは職業病というか、身体に染み付いた技のようなもんだろうか
今日もただひたすら流れ作業のように請求書の打ち込みをやっていた。
一枚打ち終えたところでとりあえず目を画面に戻し、
エラーが出ていないかどうか確認するのだが、
ふと見るとメール受信のポップアップが出たところで止まっている。
なにかな?と受信ボックスを見に行くと
ぜんぜん知らん名前の女性から
「入金お断りしますか?」というわけのわからんタイトルのメール
こういうのってホントにむかつくんだよねー。
中には「ん?知り合いだっけ?」と思うようなタイトルや名前のメールもあって、
開けてみたらとんでもない内容で更にむかつくこともある
断らんからとっとと入金しといてくれー!
業者請求書が600枚超ほど私の元に集まってくる。
それを一枚ずつナンバリングの機械に通して、
基幹システムに登録していくのだが、
取引先コード→工事コード→契約番号→請求金額・・・と
すべて数字の入力のみの場合、
私が見ているのはほとんど請求書の紙面だけである
右手はテンキーで数字の入力担当。
左手の中指(ホントは薬指担当なのだが)は
Tabキーを叩いて次の枠に飛ぶ、という指令を出す。
このとき私の頭は意識的にその作業を指に指示するわけではなく、
目で見たことを瞬時に判断して勝手に指が動いてくれる、という
まぁーこれは職業病というか、身体に染み付いた技のようなもんだろうか
今日もただひたすら流れ作業のように請求書の打ち込みをやっていた。
一枚打ち終えたところでとりあえず目を画面に戻し、
エラーが出ていないかどうか確認するのだが、
ふと見るとメール受信のポップアップが出たところで止まっている。
なにかな?と受信ボックスを見に行くと
ぜんぜん知らん名前の女性から
「入金お断りしますか?」というわけのわからんタイトルのメール
こういうのってホントにむかつくんだよねー。
中には「ん?知り合いだっけ?」と思うようなタイトルや名前のメールもあって、
開けてみたらとんでもない内容で更にむかつくこともある
断らんからとっとと入金しといてくれー!