今朝、発注伺書の予算取崩しをシステムに入力している最中に、
上司である部長が「経費精算書」を持ってやってきた。
「ちょっとこの行、削除してくれへんかな~」と言う部長に向かって、
<いま予算取崩し入力中で、途中でやめると今までの分が消えてしまうの>
・・・とまるでバンビのようなうるんだ目で見つめてみたのだが
そんなこたぁ~おかまいなしのせっかちな部長は私の横に立って催促状態
私は仕方なくその画面を終了させて、経費の修正をした。
まっ、そこはやっぱ上司を優先させるのは当然のことなのかもしれない
私がちょっと時間を割けばいい話だ・・・と自分を納得させてまた一からやりなおし
そして昼から・・・引き続き予算取崩し入力中の私。
現場員がチェックした金額と実行予算の記載金額が合わない
購買部長に聞きに行くと、やはり上司である部長に聞いてみろ、と言われ部長の席へ。
説明する途中で私の話を遮って
部:「合ってる時はここにチェック入れてんねん」
私:「はぁ~・・・ですから、合ってないんですが・・・」
部:「だから合ってないねん」
私:「合ってないのに判子押して回されても困るんですけど」
部:「課長に訂正してもらって!」
私・・・
なんのために「担当者→工事長→課長→部長→購買部長→支社長」の押印があるんでしょ~
すっごい時間の無駄なんですけど・・・
上司である部長が「経費精算書」を持ってやってきた。
「ちょっとこの行、削除してくれへんかな~」と言う部長に向かって、
<いま予算取崩し入力中で、途中でやめると今までの分が消えてしまうの>
・・・とまるでバンビのようなうるんだ目で見つめてみたのだが
そんなこたぁ~おかまいなしのせっかちな部長は私の横に立って催促状態
私は仕方なくその画面を終了させて、経費の修正をした。
まっ、そこはやっぱ上司を優先させるのは当然のことなのかもしれない
私がちょっと時間を割けばいい話だ・・・と自分を納得させてまた一からやりなおし
そして昼から・・・引き続き予算取崩し入力中の私。
現場員がチェックした金額と実行予算の記載金額が合わない
購買部長に聞きに行くと、やはり上司である部長に聞いてみろ、と言われ部長の席へ。
説明する途中で私の話を遮って
部:「合ってる時はここにチェック入れてんねん」
私:「はぁ~・・・ですから、合ってないんですが・・・」
部:「だから合ってないねん」
私:「合ってないのに判子押して回されても困るんですけど」
部:「課長に訂正してもらって!」
私・・・
なんのために「担当者→工事長→課長→部長→購買部長→支社長」の押印があるんでしょ~
すっごい時間の無駄なんですけど・・・