リュ・シウォン主演、「ウエディング」見ました。
・・・シウォン君のプロモーションビデオか
いやワタクシはメロメロ
なわけですが。
最初っから最後までとにかくシウォンくんづくし
パーマを当ててヘアスタイルが変わって、優しそうな顔がますます優しげに。
いつもちょっと重めの前髪も柔かい印象になっておられましたわ。
外交官役ということでいつもスーツでインテリなシウォン君、あぁ素敵~
シウォンくんはこのドラマ出演時に
「過去の俳優と思われたくない。」とコメントしている通り、
俳優としての仕事は減ってました
実際、今リュ・シウォンをキャスティングするとしたら、
”主演”以外有り得ないほどの人気者になってしまっているのに、
製作側の需要としては、もっと若い役者さん(ギャラも安い)を使って
ラブストーリーを作っちゃおう的なんじゃないかと。
日本で言えばもはやラブストーリーの主演は難しい織田裕二とか竹之内豊(←めちゃ好きやけど
)あたり?
反町一樹みたいに結婚してれば、また違う役柄も広がるんだろうけど、
ある程度年齢がいってて独身だと役柄として難しい部分も多い。
そういう意味ではキムタクもこれからどういう役柄を開拓していくのか見ものではある。
で、韓国では30代後半の独身スターがごろごろいるわけです。
ペ・ヨンジュンにイ・ビョンホン、チャン・ドンゴンに少し若くてソン・スンホン。
若いと思っていたウォンビンでさえもう30歳を過ぎてしまった。
ラブストーリーの主演をするには少し難しい年齢になってしまったことは否めない。
実際にイ・ビョンホンやチャン・ドンゴンのドラマへの露出は最近殆どないようだし。
そういう意味ではリュ・シウォンにとって『ウエディング』は、
主演するのにちょうど良い加減の作品だったと思う。
役柄も融通の利かない生真面目な国家公務員で、女性には不慣れで一途で優柔不断。
これまでのリュ・シウォンのイメージにぴったり
そして相手役にチャン・ナラ。(中学生の頃からシウォンくんのファンだったらしい。)
韓国芸能界的に言えば日本に輸出されたリュ・シウォンと中国に輸出されたチャン・ナラで
経済効果
も狙ったのかもしれない。
実際かなりの経済効果はあったようだ。
でも韓国では視聴率は思ったほど取れなかったみたい。
ドラマを見ると少し分かるような気はしますが。
肝心のドラマの方なんですが、相手役のチャン・ナラちゃんとお見合いして、
シウォン君は幼なじみにかなわぬ恋をしているので、それを忘れるため半分で結婚しちゃってから、
なんだかんだごちゃごちゃするというストーリーなんですがね。
もう16話中13話辺りまで同じようなことの繰り返しなんですよ。
喧嘩しちゃ仲直りし、喧嘩しちゃ仲直りし。
そのたびにキスシーンがあるもんで、ワタクシはどぎまぎしてるわけなんですが。
シウォン君のキスシーン、こんなに見たの初めてなもんで。
1回のキスシーンで5.6回撮るって聞いたことあるけど、とするとこの二人、一体何回キスしてるのか。
もう好きになっちゃうんじゃないのか?
ウエディングのNGシーンで最後の方のキスシーンのときに、
シウォンくんがキスした状態で吹き出してしまって何回も謝っているNGがあったんだけど
好きじゃない人にキスした状態で”ブッ”とかされた日にゃ、あたしゃ許せませんよ
俳優さんって偉いね。
それにしてもストーリーの方だけど、妻の過去の恋愛を許せないとか、有り得るのか?
結婚するまでに多かれ少なかれ恋愛するもんだと思うけどなぁ。
シウォン君の方はいかんよ、他の人を心で想いながら結婚しては。
だからチャン・ナラちゃんが怒って混乱するのは仕方ない。
・・・・でもしつこすぎ
何回も愛しているという表現をしてもらっているのに、
「もうあなたを信じられないの。」
の繰り返しで、挙句の果てに離婚を持ち出しちゃうんですから。
一体あのラブなキスや夫婦のゴニョゴニョはなんだったの??
信じられないなら別れるしかないけど、シウォン君はあんなに愛情表現してるのになぁ。
勿論すったもんだの末、おさまるところにおさまってハッピーエンドなんですけどね。
ワタクシの惚れてもたシーンは終盤、空港で出張を転勤と勘違いしたチャン・ナラちゃんが
「行かないで~」と止めるのを「人が見てる」と言って制止しておきながら、
その後、ちゃっかりキスするシウォン君
と、
―そういえば「人が見る」と言いながらキスをするシーンはこのドラマの中で二回も出てきました―
一番最後にチャン・ナラちゃんに
「愛してる、愛してるんだ。」と告白するシウォン君
切ない顔させたらこの人はNO.1ではないかと思うワタクシ。
最後の3話ぐらいは一気にストーリーが展開したので、飽きずに見られましたが
シウォン君主演でなければ、最後まで辿り着けなかったかも・・・のイライラ感でした。
痴話げんかに延々つきあわされてるような感覚でしたよ。
なのでワタクシとしてはこのドラマは、シウォン君のプロモーションビデオ(約18時間)的存在です。
シウォンくんのかっこいいシーンだけ見返しちゃおうっと。
・・・シウォン君のプロモーションビデオか

いやワタクシはメロメロ

最初っから最後までとにかくシウォンくんづくし

パーマを当ててヘアスタイルが変わって、優しそうな顔がますます優しげに。
いつもちょっと重めの前髪も柔かい印象になっておられましたわ。
外交官役ということでいつもスーツでインテリなシウォン君、あぁ素敵~

シウォンくんはこのドラマ出演時に
「過去の俳優と思われたくない。」とコメントしている通り、
俳優としての仕事は減ってました

実際、今リュ・シウォンをキャスティングするとしたら、
”主演”以外有り得ないほどの人気者になってしまっているのに、
製作側の需要としては、もっと若い役者さん(ギャラも安い)を使って
ラブストーリーを作っちゃおう的なんじゃないかと。
日本で言えばもはやラブストーリーの主演は難しい織田裕二とか竹之内豊(←めちゃ好きやけど

反町一樹みたいに結婚してれば、また違う役柄も広がるんだろうけど、
ある程度年齢がいってて独身だと役柄として難しい部分も多い。
そういう意味ではキムタクもこれからどういう役柄を開拓していくのか見ものではある。
で、韓国では30代後半の独身スターがごろごろいるわけです。
ペ・ヨンジュンにイ・ビョンホン、チャン・ドンゴンに少し若くてソン・スンホン。
若いと思っていたウォンビンでさえもう30歳を過ぎてしまった。
ラブストーリーの主演をするには少し難しい年齢になってしまったことは否めない。
実際にイ・ビョンホンやチャン・ドンゴンのドラマへの露出は最近殆どないようだし。
そういう意味ではリュ・シウォンにとって『ウエディング』は、
主演するのにちょうど良い加減の作品だったと思う。
役柄も融通の利かない生真面目な国家公務員で、女性には不慣れで一途で優柔不断。
これまでのリュ・シウォンのイメージにぴったり

そして相手役にチャン・ナラ。(中学生の頃からシウォンくんのファンだったらしい。)
韓国芸能界的に言えば日本に輸出されたリュ・シウォンと中国に輸出されたチャン・ナラで
経済効果

実際かなりの経済効果はあったようだ。
でも韓国では視聴率は思ったほど取れなかったみたい。
ドラマを見ると少し分かるような気はしますが。
肝心のドラマの方なんですが、相手役のチャン・ナラちゃんとお見合いして、
シウォン君は幼なじみにかなわぬ恋をしているので、それを忘れるため半分で結婚しちゃってから、
なんだかんだごちゃごちゃするというストーリーなんですがね。
もう16話中13話辺りまで同じようなことの繰り返しなんですよ。
喧嘩しちゃ仲直りし、喧嘩しちゃ仲直りし。
そのたびにキスシーンがあるもんで、ワタクシはどぎまぎしてるわけなんですが。
シウォン君のキスシーン、こんなに見たの初めてなもんで。
1回のキスシーンで5.6回撮るって聞いたことあるけど、とするとこの二人、一体何回キスしてるのか。
もう好きになっちゃうんじゃないのか?
ウエディングのNGシーンで最後の方のキスシーンのときに、
シウォンくんがキスした状態で吹き出してしまって何回も謝っているNGがあったんだけど
好きじゃない人にキスした状態で”ブッ”とかされた日にゃ、あたしゃ許せませんよ

俳優さんって偉いね。
それにしてもストーリーの方だけど、妻の過去の恋愛を許せないとか、有り得るのか?
結婚するまでに多かれ少なかれ恋愛するもんだと思うけどなぁ。
シウォン君の方はいかんよ、他の人を心で想いながら結婚しては。
だからチャン・ナラちゃんが怒って混乱するのは仕方ない。
・・・・でもしつこすぎ

何回も愛しているという表現をしてもらっているのに、
「もうあなたを信じられないの。」
の繰り返しで、挙句の果てに離婚を持ち出しちゃうんですから。
一体あのラブなキスや夫婦のゴニョゴニョはなんだったの??
信じられないなら別れるしかないけど、シウォン君はあんなに愛情表現してるのになぁ。
勿論すったもんだの末、おさまるところにおさまってハッピーエンドなんですけどね。
ワタクシの惚れてもたシーンは終盤、空港で出張を転勤と勘違いしたチャン・ナラちゃんが
「行かないで~」と止めるのを「人が見てる」と言って制止しておきながら、
その後、ちゃっかりキスするシウォン君

―そういえば「人が見る」と言いながらキスをするシーンはこのドラマの中で二回も出てきました―
一番最後にチャン・ナラちゃんに
「愛してる、愛してるんだ。」と告白するシウォン君

切ない顔させたらこの人はNO.1ではないかと思うワタクシ。
最後の3話ぐらいは一気にストーリーが展開したので、飽きずに見られましたが
シウォン君主演でなければ、最後まで辿り着けなかったかも・・・のイライラ感でした。
痴話げんかに延々つきあわされてるような感覚でしたよ。
なのでワタクシとしてはこのドラマは、シウォン君のプロモーションビデオ(約18時間)的存在です。
シウォンくんのかっこいいシーンだけ見返しちゃおうっと。