いつまでも若人3

豊かなセカンドライフを求めて

ミシュラン ガイド 

2010年10月22日 | Weblog
今年初めて、神戸が、ミシュランガイドに登場した。今まで、地方都市としてか注目されなかったが、ちょっとした話題である。庶民が手の届く料金なのもうれしい。日本料理が世界で認められている証拠である。当分は店は予約でいっぱいで、食べることはできないが、ほとぼり覚めた頃を狙って楽しみたい。 神戸は世界のいろんなレストランがあって、恵まれていると思っている。 こんな話題が上るのも平和で豊かな国だからだが。こんな時代が長く続くように祈るばかりである。   

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2010-10-22 12:05:38
食事に行った事のある店が選ばれていましたが、所詮個人の好みの世界の話です。
ミュシュラン信仰のない私にはどうでもいい番付です。それよりもミュシュランの旅行ガイドブックの日本語版を復活して欲しいです。
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格付け? (おいしい大好き)
2010-10-22 14:30:11
 美味しいものは大好きです。人づてに聞いては行っています。でも好みは違って当たり前。今は予約もままならない時期。もし行けたとしたら知人には自慢げに話すでしょう。しかしちょっとひねくれてみると、「なんで、あんたに、言われなければならないの?」と言う気もします。ガイドブックに載らない良いお店があります。私は私を知っている友人知人に聞いてお店を選びたいと思います。格付け、ランク付けにはどうも抵抗を感じます。
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