196万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

昨日、今日、明日。私の予定は?

2010-03-19 17:54:30 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
今日の画像は、サンシャインサザンセトのロビーになります。
今月は、旅行の仕事が6~8日、12~14日、16~18日と3本入っていましたが、25~28日に行われる東京国際アニメフェア参加お手伝いの準備があるので、とりあえず昨日の添乗で一区切りとさせていただきました。
それでも、今回の旅行の精算・報告書提出のため、24日は旅行会社へ出社しなければなりません。
29日は無声映画鑑賞会、30日には二上洋一先生追悼本の会議など重要な用事があるので、旅行の仕事はパス。
次は、姫路城と桜の花見がらみのコースを4月1日打合せ、6台分のバスが出るので、6人の添乗員が一緒に打合せとなります。
その後、ホテルに前泊し2~3日の2日間の添乗。
2日間空いて6日に精算、そして次の添乗の打合せ、前泊で7~8日の2日間の添乗をします。

さて、昨日までの旅行三本合わせて合計137人ものお客様との一期一会の出会いと別れがありました。
私は、今まで添乗してきた添乗員付き募集旅行の全ての記念写真を、そのツアーの参加者毎に、最低一枚は残してあるので、記念写真の量も膨大になります。

昨夜は、東京都江東区の古石場文化センターで行われていた、石森史郎先生のシナリオ塾後期日程最後の講義にも、広島空港からANAの飛行機に乗り、急ぎ駆け付けたので、途中から参加することが出来ました。

今月は、旅行会社の添乗員の仕事と、漫画史研究家としての日々の仕事が二つとも忙しく、とても慌ただしい毎日が、夢のように過ぎて行きそうです。
今年は、羽田空港から全日空の飛行機を使った旅行会社の添乗員として、春に入社し近場のバス旅行や、夏休みのお盆の時期の尾瀬への駐在員として経験を積み、秋には北海道へ、当時所属していた旅行会社でも最短、そして最年少の19歳の若さで華々しくデビューを飾ってから、25年目の春を迎えます!
もはや、かつて憧れていた寅さんの領域にすら容姿や風貌といい、経済状態といい、独身であることといい、まさに近付きつつある今日この頃の私の日常なのです。(涙)
コメント
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