198万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

昨日、今日、明日へ。私の予定!

2010-03-30 15:52:08 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
アニメ業界、年一回の最大の祭典・東京国際アニメフェアも25~28日の4日間で無事終了。
昨日、29日にはNHKの朝ドラで水木しげる先生の奥様、布枝さん原案の『ゲゲゲの女房』が始まり、私も、朝8時から見れるように、生活習慣をこれからは朝型に変えて行くつもりです。
アメブロのペタ返しも、これからは、朝一に変えて行く予定です。
夜には無声映画鑑賞会で、見たかった『ノートルダムのせむし男』を見ました。
会場となる門仲天井ホールは、立ち見客が出るほどの大入り満員。
今日は、このあと二上洋一先生追悼本の企画会議があります。
重要な用事が立て続いていたのでパスさせてもらっていた旅行の仕事も、4月1日には、姫路城と桜の花見がらみのコースの添乗となり、6台分のバスのお客様がいるので、6人の添乗員が一緒に打合せとなります。
2~3日、一泊二日間の添乗。
2日間空いて6日に精算、そして次の添乗の打合せ、前泊で7~8日の2日間の添乗をする予定です。
最近は、旅行会社の添乗員の仕事と、漫画史研究家としての日々の仕事が二つとも忙しく、とても慌ただしい毎日が、夢のように過ぎて行ってます。
今年は、羽田空港から全日空の飛行機を使った旅行会社の添乗員として、春に入社し近場のバス旅行や、夏休みのお盆の時期の尾瀬への駐在員として経験を積み、秋には北海道へ、当時所属していた旅行会社でも最短、そして最年少の19歳の若さで華々しくデビューを飾ってから、25年目の春を迎えます!
もはや、かつて憧れていた寅さんの領域にすら容姿や風貌といい、経済状態といい、独身であることといい、まさに近付きつつある今日この頃の私の日常なのです。(涙)
じゃあ、又ね!
コメント
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