196万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

今日は、第14 回手塚治虫文化賞!!

2010-05-28 01:30:37 | 手塚治虫の漫画とアニメ・特撮の世界と音楽
私が店長をしているショッピングサイトがあります。

【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com

よろしくです。


さて、本日の画像は映画『ニュー・シネマパラダイス完全版』のDVDです。

私は、この完全版の方が、とても好きですね!
音声イタリア語・日本語字幕付きで先週から横浜オフィスでBGM代わりに繰り返し流しておりました。

20日は、日本漫画学院へ行き、木村忠夫学院長とある企画の打合せ。
そしてコミックパークの担当者と、㈱パインウッドカンパニーから6月3日に発売する日本最初の本格的サッカー漫画である石井いさみ先生の『くたばれ!!涙くん』全五巻の最終校正。
22日は、旅行会社の仕事で新宿でのバス9台規模のイベントにスタッフとして参加。
23日は、集英社の少女漫画における名編集者であり、文芸評論家としても知られる二上洋一先生の追悼本作成のため、ご遺族の所へ挨拶。
25日から、杉並アニメーションミュージアムでは、『アニメ・ゲゲゲの鬼太郎まつり』が始まり、イラストレーター高橋真琴先生、毎年恒例・銀座『ギャラリー向日葵』での【高橋真琴個展】も始まる。
(今年も案内状をいただきましたが、今回のテーマは【真琴のアニマル・ランド】です。)
さて、昨日は無声映画鑑賞会。
今日は、手塚治虫文化賞に参加です。



【第14回手塚治虫文化賞】贈呈式・記念イベント


日時 2010年5月28日(金)17:30~19:30
会場 浜離宮朝日ホール

◇贈呈式

マンガ大賞
『へうげもの』(講談社)山田芳裕氏

新生賞
市川春子氏『虫と歌』(講談社)

短編賞
『テルマエ・ロマエ』(エンターブレイン)ヤマザキマリ氏

特別賞
故 米沢嘉博氏

◇トークイベント

対談「数寄とひょうげ~古田織部から現代へ」
荒俣宏氏(作家)×竹内順一氏(永青文庫館長)

主催 朝日新聞社


特別賞の故・米沢嘉博氏と初めて会ったのは、第4回手塚治虫文化賞の会場だった。
そして、後に私が漫画史研究家としてメジャーデビューすることになる

『少年画報大全』(少年画報社・2001年発売)

は、当初、少年画報社から、米沢嘉博氏に依頼された仕事であり、米沢氏が多忙の為か、数年間手付かずのため、企画中止になりかけていたものを、急遽、大抜擢により米沢氏の代役として、私に監修の大役が回ってきたのである。
米沢氏は、手塚治虫文化賞などのパーティ会場などで私の顔を見るたびに

「本間君がやった画報の本は、本当は僕がやるはずだったんだよね。」

と、言って微笑んでいた。
人柄といい、その業績といい、漫画史研究家として、数少ない尊敬に価するかっこいい先輩であった。
米沢さんの専門は、少女マンガや、コミケなどの同人誌、三流エロ劇画などその研究分野は、多岐にわたっているが、私の専門分野とする昭和の少年漫画を中心とした街頭紙芝居や絵物語、少年少女小説、挿絵、アニメや特撮、無声映画などの分野においては、私も米沢さんに負けない業績を残していかなければならないと思う。
最期までかっこよかった米沢さんの今回の特別賞の贈呈式だけは、漫画史研究家としてどうしても参加しなければならないという特別の思いが私にはあるのだ。

贈呈式・記念イベントの詳細及び感想につきましては、また、明日にでも報告しますね!


さて、ブログのリニューアルは、まだまだ当分かかりそうです。(涙)
6月3日に打合せ、4~6日迄入っていた旅行会社の仕事も漫画史研究家の仕事がとても忙しいので、パスしました。(涙)
少しは、ブログの更新が出来るくらい暇になりたいものです。(涙)
それでは、皆さんまたね!
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第14回手塚治虫文化賞【参加証】と特別賞 故・米沢嘉博さんとの思い出など

2010-05-16 01:31:24 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
私が店長をしているショッピングサイトがあります。

【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com

よろしくです。


さて、本日の画像は14日の金曜日に届いた

【第14回手塚治虫文化賞】贈呈式・記念イベント
参加証

です。

日時 2010年5月28日(金)17:30~19:30
会場 浜離宮朝日ホール

◇贈呈式

マンガ大賞
『へうげもの』(講談社)山田芳裕氏

新生賞
市川春子氏『虫と歌』(講談社)

短編賞
『テルマエ・ロマエ』(エンターブレイン)ヤマザキマリ氏

特別賞
故 米沢嘉博氏

◇トークイベント

対談「数寄とひょうげ~古田織部から現代へ」
荒俣宏氏(作家)×竹内順一氏(永青文庫館長)

主催 朝日新聞社


特別賞の故・米沢嘉博氏と初めて会ったのは、第3回手塚治虫文化賞の会場だった。
そして、後に私が漫画史研究家としてメジャーデビューすることになる

『少年画報大全』(少年画報社・2001年発売)

は、当初、少年画報社から、米沢嘉博氏に依頼された仕事であり、米沢氏が多忙の為か、数年間手付かずのため、企画中止になりかけていたものを、急遽、大抜擢により米沢氏の代役として、私に監修の大役が回ってきたのである。
米沢氏は、手塚治虫文化賞などのパーティ会場などで私の顔を見るたびに

「本間君がやった画報の本は、本当は僕がやるはずだったんだよね。」

と、言って微笑んでいた。
人柄といい、その業績といい、漫画史研究家として、数少ない尊敬に価するかっこいい先輩であった。
米沢さんの専門は、少女マンガや、コミケなどの同人誌、三流エロ劇画などその研究分野は、多岐にわたっているが、私の専門分野とする昭和の少年漫画を中心とした街頭紙芝居や絵物語、少年少女小説、挿絵、アニメや特撮、無声映画などの分野においては、私も米沢さんに負けない業績を残していかなければならないと思う。
最期までかっこよかった米沢さんの今回の特別賞の贈呈式だけは、漫画史研究家としてどうしても参加しなければならないという特別の思いが私にはあるのだ。
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水木しげる先生と墓場鬼太郎とは

2010-05-11 20:20:33 | 「河童の三平」「悪魔くん」(チクマ秀版社)『ゲゲゲの女房』水木しげるの世界
一昨日のNHKザ・ライバル少年サンデー少年マガジン物語の中で、水木しげる先生が紹介されなかったのは、少し寂しかった。
水木しげる先生の作品(墓場の鬼太郎 手)が、週刊少年マガジン昭和40年8月1日号No.32号に掲載されたことは、漫画史にとって、とても重要な意味を持つ。

今日の画像は、少しだけ珍しい竹内寛行版の墓場鬼太郎11巻を載せて見た。

(水木しげると鬼太郎変遷史・2007年やのまん発売)など、いままで大勢の人達が語り、今でも、映画化やアニメ化が続くこの名作については、私よりも詳しい人がたくさんいることだろう。
唯一、私の方が皆さんより詳しい点は、(街頭紙芝居の墓場奇太郎はなぜゲゲゲの鬼太郎へと変貌を遂げたのか)についてである。
街頭紙芝居の墓場奇太郎についての記述は、加太こうじ著・紙芝居昭和史からの引用のみが一人歩きしており、黄金バットや山川惣治の少年王者などについても全て加太こうじの視点から語られることが多かった。
明らかな誤りも訂正されず、その後に実証的な確認作業もほとんどされてこなかった街頭紙芝居と漫画との深い関わりについて、漫画一代誓った日から今日に至るまで、体系的に収集し続けている2万冊足らずの私の蔵書と、当時の関係者による証言や現物資料を元に、調査を進めてきたデータにより、漫画史において現在まであまり語られることがなかった事柄を中心に論を展開してみた(少年漫画の誕生とその変貌についての一考察)なる論文を成蹊大学文学部学会編として、昨年の3月に彩流社より発売された(明治・大正・昭和の大衆文化)の中で発表出来たのは嬉しい限りだ。
この論文に関して、街頭紙芝居や絵物語を集めているある有名なコレクターがブログ上で8月に悪意あるコメントをしているのをGW中に見つけた。
私は彼のことを確かに知っているが、あくまでも知人であり、友人ではないため、現在は何の交流もない。
私が池袋で漫画喫茶をやっていた時、大勢のオタクやマニア、コレクター達がお店にやってきたが、その中の一人が彼だった。
マニアやコレクター、オタク達とは、その時始めて付き合いが始まるのだが、お店が閉店した途端、態度を一変させた人達の方が多かったので、その後も親しく付き合っているのはほんの一握りの信用がおける人だけである。
それまでの私は、マニアやオタク、コレクターとの付き合いはまるでなかったし、学生時代からの友人や日本旅行時代の知人達も私が漫画やアニメが好きであることをほとんど知らなかったので、会社を辞めて漫画喫茶をオープンしたのを周りの皆が驚いたくらいだ。
コミケに行ったのは2000年の冬に一度きり。
2000年夏、日米芸術家交換計画フェローとしてニューヨーク在住のマンガ家デーウ゛ィッド・マッツーケーリ氏が来日。
半年間の滞在中に日本のマンガの歴史を研究していた彼を案内するためである。
オタクやマニア、コレクターの中には、普通の常識が通じない人が実在するので、知人ではあっても友人にはなりたくない場合が多い。
私は、信頼出来る友人や尊敬出来る先生達との交流で日々忙しく暮らしている。

私の文章は、コレクターやマニア、オタク向けのものではなく、普通の人達に昭和の漫画やアニメの魅力を伝えるために書いている。
漫画評論家ではなく漫画史研究家を名乗っているのは評論家という上から目線で漫画やアニメを見るのではなく、あくまで漫画やアニメの魅力を伝える一研究者でありたいと願うからだ。成蹊大学文学部学会では、そんな私の考え方を理解し、発表の場を与えてくれた。
私の母校は、明治学院大学の社会学部であるため、本来、成蹊大学文学部学会とは、何の繋がりもない。
論文の内容が評価されての大抜擢である。
そのことを心良く思わない人達もいるようだ。
卑劣なる悪意は、私達の身近にもたくさん渦巻いているみたいだ。
皆さんのところにも、親切を装い近付いてくる人がいるかも知れませんので、気を付けて下さいね!

追伸
今日の夜7時からは、古石場文化センターで待ちに待った脚本家石森史郎先生のシナリオ塾が始まるので、楽しみだ!。
それでは、またね!〓
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少年の日の夢と約束活狂No.128

2010-05-05 16:08:37 | スカパー!衛星劇場・無声映画の時代とニュー・シネマパラダイス
日本アニメクラシックコレクション、発売に際してー
シチリアの映画好きな少年トトが夢を抱いて故郷を跡にした。数十年振りに帰郷すると、そこにあった思い出の映画館は朽ち果ててしまうが、約束通りトトの為に残されていた映画のフィルムだけは、今も昔となんら変わることはなかった。(映画ニュー・シネマ・パラダイスより)
今回、マツダ映画社と㈱デジタル・ミームの共同事業として発売された(日本アニメクラシックコレクション)DVD四巻セットは、日本のアニメ史研究を一挙に加速させることが出来る商品である。収録された五十五作品のうち、八作品が新発掘となるのだから驚きだ。
今回の商品化がキッカケとなり、日本アニメの歴史もやっと実証的に研究される時代が来たと思われる。なぜなら、資料不足の為か、日本アニメの創成期については近年まであまり顧みられることはなかった。だが、2000年に教育白書にて漫画やアニメを芸術分野と位置づけた頃より状況は一変する。俄に大学でも研究対象とされ、東京の荻窪には日本初の本格的な総合施設として杉並アニメーションミュージアムが設立される(館長は、オバケのQ太郎に出てくるラーメン大好き小池さんのモデルとしても有名なアニメーターの鈴木伸一さん)。

こんな話がある。十年ひと昔なら、ふた昔以上も前のこと。少年達が皆、王や長嶋などプロ野球選手に憧れていた時代に鍵っ子で、いつも一人ぽっちだった12歳の少年の心には、たったひとつの小さな夢がありました。ある日のこと。イベントで初めて眼にした街頭紙芝居ライオンマンに少年は魅せられてしまう。それがキッカケとなり、少年は紙芝居を実演した初老の豊田耕治さん(通称トヨジイ。少年は丹下段平に良く似ているなと内心思ったのだが、恐くてそのことは言えなかった)に連れられて、東京都足立区にあるマツダ映画社で毎月行われていた蛙の会(戦後から現在も続く街頭紙芝居の保存研究会であり、豊田さんはそこの幹事を務めていた)や、新宿・紀伊國屋ホールでの無声映画鑑賞会(現在は門前仲町にある門仲天井ホールにて毎月開催されている活動弁士による映画上映)へ通うことになる。
その頃は丁度、マツダ映画社で新作の無声映画(地獄の蟲・稲垣浩監督、田村高廣主演)が製作されたり、新作街頭紙芝居として(紅とかげ)や(六つの掟)が作られた時期であり、活動弁士であり、両方の会長そして社長でもある松田春翠氏は五十代であった。
わざわざ遠くから片道二時間近くかけて通ってくる少年に、春翠先生やトヨジイは優しく語りかけた。
00君は紙芝居やアニメが好きなようだが、いまに紙芝居やアニメも大切な日本文化のひとつとして保存し、語り継いでいかなければいけないと皆が気づく時がきっとくるはずだ。その時がくるのは何年先か、はたまた何十年先になるのか私達にもわからないが、その時がきたら00君、君も私達と一緒に紙芝居やアニメの魅力を皆に伝える一人となってくれ。紙芝居やアニメは、私達が集めておいたものも少しはあるから、きっと君にも役に立つ時がくるハズだからね。

21世紀となり、その時は訪れた。
少年はいつしか青年となり日本旅行に就職。その後、漫画喫茶経営を経て、二人から教わった街頭紙芝居の知識を元に少年雑誌の歴史をまとめた一冊の本を監修する。この本が出版界で評判を呼び、2003年春には研究者として、社団法人日本漫画家協会への入会が認められる。少年時代からのたったひとつの小さな夢がついに叶えられたのである。それを機に門仲天井ホールへと会場を移した鑑賞会へ22年振りに顔を出すことが出来たのだ。
けれども、そこにはもう春翠先生の姿はなかった。トヨジイもいない。22年の時の流れが、春翠先生だけでなくトヨジイまでをも、遠い所へ連れ去っていたのだ。
少年の人生は、トヨジイや春翠先生と過ごしたわずか1年の間に、すべて決まってしまったような気がする。
何もかもまわりは変わってしまったけれども、 春翠先生の活弁は、今回収録の(日の丸太郎~武者修行の巻~・昭和11年)の中であの頃と変わらずに聞く事が出来る。我が春翠先生の声は、いまではオジサンとなってしまった遠いあの日の少年である私に、いまも(本間君)と優しく語りかけてくれるのだ。(メトロポリス漫画総合研究所・主宰)
追記 成蹊大学文学部学会編(明治・大正・昭和の大衆文化・彩流社より2008年発売)に、無声映画の活動弁士や街頭紙芝居と漫画の関わりについての私の研究論文が掲載されます。御一読頂ければ幸いです。
(初出は無声映画鑑賞会会報、活狂No.128 2007年4月1日発行より、一部改訂)
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『くたばれ! 涙くん』『750ライダー』の石井いさみ先生私のブログに初登場です!

2010-05-04 13:50:17 | 「750ライダー」「くたばれ!涙くん」(チクマ秀版社)石井いさみ先生
http://www.youtube.com/watch?v=nQGpx36JPKA&sns=em

坂本九さんの『涙くんさよなら』です。

ジャニーズや、和田弘とマヒナスターズなど多くの歌手が歌い、後のカバーも多い名曲ですが、私は、坂本九さんの歌が一番好きです。
私が住む横浜鶴見の隣町となる川崎出身の坂本九さんには、妙に親近感を感じますし、『見上げてごらん夜の星を』には、大学生の頃にいつも見上げていた夜空を思い出させてくれます。

さて、今日の画像は、昨日の神田神保町・漫楽園でのトークイベント終了後、著書にサインをして下さった石井いさみ先生です!

川崎の隣町となる蒲田出身の石井いさみ先生の描く作品世界は、『750ライダー』の初期などとともに、私にとっては、とても身近な世界であり、子供の頃から、ずっと憧れていた先生のひとりです。

6月3日には、コミックパークより、オンデマンドによる『くたばれ!涙くん』再編集版全五冊を発売します。
私が店長をつとめる漫画の匠のホームページで、限定10セット、サイン本を販売することが決まりました。
この機会に是非、石井いさみ先生の名作『くたばれ!涙くん』を入手して下さいね!
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『涙くんさよなら』と『 くたばれ! 涙くん』。緊急告知!神田神保町で石井いさみ先生のイベント!

2010-05-03 14:20:03 | 「750ライダー」「くたばれ!涙くん」(チクマ秀版社)石井いさみ先生
http://www.youtube.com/watch?v=nQGpx36JPKA&sns=em

坂本九さんの『涙くんさよなら』です。

ジャニーズや、和田弘とマヒナスターズなど多くの歌手が歌い、後のカバーも多い名曲ですが、私は、坂本九さんの歌が一番好きです。
私が住む横浜鶴見の隣町となる川崎出身の坂本九さんには、妙に親近感を感じますし、『見上げてごらん夜の星を』には、大学生の頃にいつも見上げていた夜空を思い出させてくれます。

さて、今日の画像は、石井いさみ先生の『くたばれ!涙くん』です。
川崎の隣町となる蒲田出身の石井いさみ先生の描く作品世界は、『750ライダー』の初期などとともに、私にとっては、とても身近な世界なのです。

5月3日には、神田神保町の漫画喫茶、漫楽園にて石井いさみ先生のトークイベント及びサイン会があります。
6月3日に、コミックパークから、オンデマンドによる再編集版全五冊を発売する私は、発売告知をしに行く予定です。
6時受付、6時30分から60分ほどのイベントで、会費は2000円。
定員は、最大60名まで受付とのことなので、石井いさみ先生ファンは、この機会に是非、先生に御会いしてみてはいかがでしょうか?
会場など、詳しくは、漫楽園さんのホームページなど御覧下さいね!
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了解です!

2010-05-01 18:30:55 | 告発!!著作権違反書籍【マンガの昭和史】
参照記事:「メール投稿」機能を拡張しました
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