196万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

菊地秀行の魔界都市ハンターが9 6位!!

2010-10-17 16:00:00 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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同じく96位、『魔界都市ハンター』作・菊地秀行/画・細馬信一です。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)
(1985年)
原作者の処女小説を劇画の面白さで再現したという作品。
少年チャンピオン・コミックス(秋田書店)全17巻


『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。
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菊地秀行が登場!! 魔界学園・96 位

2010-10-17 14:00:00 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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同じく96位、『魔界学園』作・菊地秀行/画・細馬信一です。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)
(1989年)
従来の学園格闘ものに異世界ホラーの味付けを加えた作品。
少年チャンピオン・コミックス(秋田書店)全21巻


『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。
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96位・おはようK ジロー/水島新司

2010-10-17 12:00:00 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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同じく96位、『おはようKジロー』水島新司です。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)
(1989年)
野球部を復活し甲子園出場を目指す主人公の学園青春もの。
少年チャンピオン・コミックス(秋田書店)全29巻


『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。
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ウダウダやってるヒマはねェ! ・96位!!

2010-10-17 10:00:00 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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96位は、『ウダウダやってるヒマはねェ!』米原秀幸です。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)
(1992年)
学園の不良ものだが、全体のトーンは明るい作風。
少年チャンピオン・コミックス(秋田書店)全21巻


『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。
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少年週刊誌40 年マンガランキング発表!!

2010-10-16 22:01:49 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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さて,祝!復活【少年画報】の世界・特別企画として

The Best Comics

少年マンガ誌40年ーー
もっとも読まれた作品
ベスト100

人気マンガランキング


編集者が選ぶ
少年週刊誌40年マンガランキング100


『日経トレンディ』(1998.5月号記事・文/伊藤健)を、再録していきたい。

このランキング作成に関しては、漫画喫茶メトロポリスとして全面的に協力させてもらった思い出がある。

1959年『週刊少年マガジン』(講談社)、『週刊少年サンデー』(小学館)創刊
1968年『週刊少年ジャンプ』(集英社)創刊
1969年『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)創刊


少年マンガ週刊誌の歴史を築いてきた編集者に、各誌から生まれた100作品を人気があったと思われる順に(11年前に)ランキングしてもらった。
『週刊少年マガジン』(講談社)は野内雅宏編集長、『週刊少年サンデー』(小学館)は68年から編集を担当した白井勝也取締役、『週刊少年ジャンプ』(集英社)については創刊メンバーで成長期の編集長だった西村繁雄氏、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)では大塚公平編集長に依頼した。
ベスト10入りしたのは60年代後半から70年代のタイトルが目立った。
その中で唯一90年代の「スラムダンク」の健闘が光る。
また、ベスト10の過半数がジャンプの作品であった点も長年日本一を維持した雑誌の密度を物語っている。
100タイトル全体で総合的に高得点を獲得したのはジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンの順だった。

100タイトルの選出とランキング採点方法

各編集部に自分の雑誌から25作品ずつ選出を依頼し、100タイトルを決定した。
ただし、マガジンは編集部からの注文で13号の日本一記念企画から選出。
サンデーは30周年増刊号の監修をした竹熊健太郎氏に選んで頂いた。
ランキングは各誌編集経験者に自分がかかわった雑誌以外の他社3誌75作品について順位づけを依頼。
最終的に4者の回答を当編集部で集計した。

以上掲載誌記事より。

本来なら、1963年創刊の第3の少年週刊誌『週刊少年キング』(少年画報社)を入れるべきなのだが・・・
私は、アンケートの順位など、あまり信用していない。
その時の気分、尋ねる人達によって選ばれる作品がいつも変わってしまうからだ。
ちなみに、学生時代私は、社会学部社会学科のマスコミ専攻として学んだ経験がある。
アンケートのデータ結果をマーケティングとして活用するために、標本抽出法なども正式に学んでいるのだが・・・
結論として一言、言わせてもらえれば、アンケートなどあまりあてにしてはいけないというのが社会人としての経験も積んだ私の実感である。
12年前と今日では、作品の評価がガラリと変わってしまったものもあるだろう。
これらのデータに関していえば、あくまでも皆さんが少年漫画を読む上での参考にしてもらえたらそれだけでいいのだ。
さあ、あなたはこれから紹介する100作品のうち、どれだけ知っているかな?
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ランキング100 位・人造人間キカイダー!!

2010-10-16 09:05:48 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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100位は、『人造人間キカイダー』石ノ森章太郎です。
画像は、
『ぼくらが大好きだった特撮ヒーローBESTマガジン』VOL.2(2005年10月7日・講談社)より。

『週刊少年サンデー』(小学館)
(1972年)
実写版と違い、原作は苦悩するロボットをシリアスに描く。
サンデー・コミックス(秋田書店)全6巻


『人造人間キカイダー』

キー局/NET(現・テレビ朝日)/土曜夜8時
1972.7.8~1973.5.5
全43話
原作/石森章太郎
製作/東映
プロデューサー/平山亨

ジロー=伴大介
光明寺博士=伊豆肇
光明寺ミツ子=水の江じゅん
光明寺マサル=神谷政浩・現まさひろ
プロフェッサー ギル=安藤三男


ゴー・ゴー・キカイダー

作詞/石森章太郎
作・編曲/渡辺宙明
歌/秀夕木、コロムビアゆりかご会



スイッチオン ワン ツー スリー
電流火花が 身体を走る
ジロー チェンジ キカイダー
ダークロボット むかえうて
人造人間 キカイダー
チェンジ チェンジ
ゴーゴゴーゴー ゴゴーゴー



スイッチオン ワン ツー スリー
サイドマシンで やってくる
ジロー チェンジ キカイダー
ダークロボット おいかけろ
人造人間 キカイダー
チェンジ チェンジ
ゴーゴゴーゴー ゴゴーゴー



スイッチオン ワン ツー スリー
エアークラフト 大車輪
ジロー チェンジ キカイダー
ダークロボット なげとばせ
人造人間 キカイダー
チェンジ チェンジ
ゴーゴゴーゴー ゴゴーゴー



スイッチオン ワン ツー スリー
正義と悪との 青と赤
ジロー チェンジ キカイダー
ダークロボット ぶちこわせ
人造人間 キカイダー
チェンジ チェンジ
ゴーゴゴーゴー ゴゴーゴー


テレビ特撮番組『人造人間キカイダー』は、続編として『キカイダー01』が引き続き放映され、今でも根強いファンが多い。
敵役のハカイダーが魅力的であり、ビジンダーの人間体マリ役でレギュラー出演した志穂美悦子は、本邦初のアクション女優であり、現在は長渕剛夫人として知られている。


『キカイダー01』

原作/石森章太郎
キー局/NET
製作/東映
プロデューサー/平山亨
放映期間/1973.5.12~1974.3.30
放映時間/土曜PM8:00~8:30
全46回
イチロー=池田駿介
ビジンダー=志穂美悦子


参考文献・参考資料

『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)


オリジナル原盤による
テレビまんが主題歌のあゆみ
鉄腕アトムから最新ヒット曲まで
1976年10月・日本コロムビア株式会社


『月報もん・りいぶる』創刊號
平山亨スペシャルインタビュー
2006年7月・チクマ秀版社
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48位は、『デビルマン』/ 永井豪先生

2010-06-16 16:28:36 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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『編集者が選ぶ少年週刊誌40年マンガランキング100』

48位は、『デビルマン』永井豪先生。

画像及び参考資料は、

ロマンアルバム④『デビルマン』(1978年2月・徳間書店)より。

『週刊少年マガジン』(講談社)
(1972年)
アニメのヒーローものと違い、原作はハルマゲドンを描く。

講談社・コミックスデラックス完全復刻版シリーズ全5巻

『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。


アニメデータ

放映期間/1972.7.8~1973.4.7

放映時間/毎週土曜午後8時30分~8時56分

製作・東映動画

放映局・NET系(現テレビ朝日系)

原作者/永井豪

企画/有賀 健・籏野義文

製作/江藤昌治

演出/勝間田具治・明比正行・鈴木 実・他

脚本/辻 真先・山崎忠治・高久 進・安藤豊弘

音楽/三沢 郷

現像/東映化学

【声】

デビルマン・不動明/田中亮一

牧村美樹/坂井寿美江

牧村健作(タレちゃん)/山本圭子

牧村耕作/鈴木泰明

魔王ゼノン/柴田秀勝

アルフォンヌ先生/永井一郎

狸小路ポチ校長/八奈見乗児

主題歌

デビルマンの唄

作詞/阿久 悠
作曲/三沢 郷
唄/十田敬三


今日も何処かでデビルマン

作詞/阿久 悠
作曲/都倉俊一
唄/十田敬三


子供の頃、家族がカラーテレビで見る『8時だよ!全員集合』の裏番組だったため、私は、家族とは別にひとりで寝室にある、もう一台の白黒テレビでいつも見ていた。

夕方の再放送からは、無事カラーで繰り返し見ることが、出来た。
エンディング曲『今日も何処かでデビルマン』の中で、デビルマンは夕焼けに赤く染まる街並みを、東京タワーから眺め、何を思い何を考えていたのだろうか。
ロマンアルバムが発売された際に、テレビアニメとは違う『デビルマン』原作のラストを知り、衝撃を受けたことを覚えている。

巻頭グラビア

デビル軍団VSデーモン軍団 最終戦争

『デビルマン暁に死す!!』
明・・・・・・

なぜにおまえは

戦い抜くのだ

おまえの美樹は

もういないのに

それでもおまえは

戦うというのか


演出/永井 豪
脚本/辻真先
作画/白土武・東映動画
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少年週刊誌40 年マンガランキング再開!!

2010-06-13 22:24:47 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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少年マンガ誌40年ーー
もっとも読まれた作品
ベスト100

人気マンガランキング


編集者が選ぶ
少年週刊誌40年マンガランキング100


『日経トレンディ』(1998.5月号記事・文/伊藤健)の記事紹介を再開していきたいと思う。

このランキング作成に関しては、私が店長をつとめていた漫画喫茶メトロポリスが全面的に協力させてもらった思い出がある。

1959年
『週刊少年マガジン』
(講談社)
『週刊少年サンデー』
(小学館)創刊
1968年
『週刊少年ジャンプ』
(集英社)創刊
1969年
『週刊少年チャンピオン』
(秋田書店)創刊


少年マンガ週刊誌の歴史を築いてきた編集者に、各誌から生まれた100作品を人気があったと思われる順に(11年前に)ランキングしてもらった。
『週刊少年マガジン』
(講談社)は野内雅宏編集長、
『週刊少年サンデー』
(小学館)は68年から編集を担当した白井勝也取締役、
『週刊少年ジャンプ』
(集英社)については創刊メンバーで成長期の編集長だった西村繁雄氏、
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)では大塚公平編集長に依頼した。
ベスト10入りしたのは60年代後半から70年代のタイトルが目立った。
その中で唯一90年代の「スラムダンク」の健闘が光る。
また、ベスト10の過半数がジャンプの作品であった点も長年日本一を維持した雑誌の密度を物語っている。
100タイトル全体で総合的に高得点を獲得したのはジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンの順だった。

100タイトルの選出とランキング採点方法

各編集部に自分の雑誌から25作品ずつ選出を依頼し、100タイトルを決定した。
ただし、マガジンは編集部からの注文で13号の日本一記念企画から選出。
サンデーは30周年増刊号の監修をした竹熊健太郎氏に選んで頂いた。
ランキングは各誌編集経験者に自分がかかわった雑誌以外の他社3誌75作品について順位づけを依頼。
最終的に4者の回答を当編集部で集計した。

以上掲載誌記事より。

本来なら、
1963年創刊の第3の少年週刊誌
『週刊少年キング』
(少年画報社)を入れるべきなのだが・・・
私は、アンケートの順位など、あまり信用していない。
その時の気分、尋ねる人達によって選ばれる作品がいつも変わってしまうからだ。
ちなみに、学生時代私は、社会学部社会学科のマスコミ専攻として学んだ経験がある。
アンケートのデータ結果をマーケティングとして活用するために、標本抽出法なども正式に学んでいるのだが・・・
結論として一言、言わせてもらえれば、アンケートなどあまりあてにしてはいけないというのが社会人としての経験も積んだ私の実感である。
11年前と今日では、作品の評価がガラリと変わってしまったものもあるだろう。
これらのデータに関していえば、あくまでも皆さんが少年漫画を読む上での参考にしてもらえたらそれだけでいいのだ。
さあ、あなたはこれから紹介する100作品のうち、どれだけ知っているかな?


以上の主旨で年末特別カウントダウン企画として2009年9月27日から始めたランキングですが、旅行中や、ネットストーカーとの闘いのため中断させられたり、クリスマスや年末年始の忙しさのため思うように更新出来ませんでした。
今日から本格的に再開しますので皆さんよろしくね!

ちなみに、今まで紹介してきた100位から20位までの一覧です。

100位『人造人間キカイダー』石ノ森章太郎「少年サンデー」1972年/2009.9.27

96位『ウダウダやってるヒマはねェ!』米原秀幸「少年チャンピオン」1992年/9.27

96位『おはようKジロー』水島新司「少年チャンピオン」1989年/9.27

96位『魔界学園』作・菊地秀行/画・細馬信一「少年チャンピオン」1989年/9.27

96位『魔界都市ハンター』作・菊地秀行/画・細馬信一「少年チャンピオン」1985年/9.27

95位『帯をギュッとね!』河合克敏「少年サンデー」1989年/9.28

94位『すくらっぷ・ブック』小山田いく「少年チャンピオン」1980年/9.29

93位『トイレット博士』とりいかずよし「少年ジャンプ」1970年/9.30

92位『本気!(マジ)』立原あゆみ「少年チャンピオン」1986年/10.1

91位『Let'sダチ公』作・積木爆/画・木村知夫「少年チャンピオン」1985年/10.10

90位『キン肉マン』ゆでたまご「少年ジャンプ」1979年/10.11

89位『熱笑!!花沢高校』どおくまん「少年チャンピオン」1980年/10.11

88位『名門!第三野球部』むつ利之「少年マガジン」1987年/10.11

87位『サバイバル』さいとう・たかを「少年サンデー」1976年/10.11

86位『ダッシュ勝平』六田登「少年サンデー」1979年/10.12

85位『機動警察パトレイバー』ゆうきまさみ「少年サンデー」1988年/10.12

84位『優駿の門』やまさき拓味「少年チャンピオン」1995年/10.12

83位『月とスッポン』柳沢きみお「少年チャンピオン」1976年/10.13

81位『らんぽう』内崎まさとし「少年チャンピオン」1978年/10.13

81位『サーキットの狼』池沢さとし「少年ジャンプ」1975年/10.13

80位『柔道讃歌』作・梶原一騎/画・貝塚ひろし「少年サンデー」1972年/10.14

79位『コブラ』寺沢武一「少年ジャンプ」1978年/10.14

78位『浦安鉄筋家族』浜岡賢次「少年チャンピオン」1993年/10.14

77位『スポーツマン金太郎』寺田ヒロオ「少年サンデー」1959年/10.15

76位『恐怖新聞』つのだじろう「少年チャンピオン」1973年/10.16

75位『バビル2世』横山光輝「少年チャンピオン」1971年/10.17

74位『エコエコアザラク』古賀新一「少年チャンピオン」1975年/10.18

73位『ダメおやじ』古谷三敏「少年サンデー」1970年/10.19

72位『4P田中くん』作・七三太朗/画・川三番地「少年チャンピオン」1986年/10.20

71位『ワタリ』白土三平
「少年マガジン」1965年/10.21

70位『グラップラー刃牙』板垣恵介「少年チャンピオン」1991年/10.22

69位『魔太郎がくる!』藤子不二雄@「少年チャンピオン」1972年/10.23

68位『男おいどん』松本零士「少年マガジン」1971年/10.24

67位『うしろの百太郎』つのだじろう「少年マガジン」1973年/10.25

66位『To-y(トーイ)』上條淳士「少年サンデー」1985年/10.26

65位『釣りキチ三平』矢口高雄「少年マガジン」1973年/11.5

64位『ど根性ガエル』吉沢やすみ「少年ジャンプ」1970年/11.16

62位『風のシルフィード』本島幸久「少年マガジン」1989年/11.6

62位『8マン』作・平井和正/画・桑田次郎「少年マガジン」1963年/11.14

61位『ハイスクール!奇面組』新沢基栄「少年ジャンプ」1983年/11.7

60位『まことちゃん』楳図かずお「少年サンデー」1976年/11.8

59位『コータローまかりとおる!』蛭田達也「少年マガジン」1982年/11.9

58位『シャカリキ!』曽田正人「少年チャンピオン」1992年/11.9

57位『三つ目がとおる』手塚治虫「少年マガジン」1974年/11.10

56位『キャッツ〓アイ』北条司「少年ジャンプ」1981年/11.10

55位『幽☆遊☆白書』冨樫義博「少年ジャンプ」1990年/11.11

54位『東大一直線』小林よしのり「少年ジャンプ」1976年/11.12

53位『男どアホウ甲子園』作・佐々木守/画・水島新司「少年サンデー」1970年/11.18

52位『ドラゴンクエストーダイの大冒険ー』作・三条陸/画・稲田浩司「少年ジャンプ」1989年/11.13

51位『金田一少年の事件簿』作・金成陽三郎/画・さとうふみや「少年マガジン」1992年/11.17

50位『野球狂の詩』水島新司「少年マガジン」1976年/11.19

49位『名探偵コナン』青山剛昌「少年サンデー」1994年/11.19

48位『デビルマン』永井豪「少年マガジン」1972年/2010.6.発表予定

47位『750ライダー』石井いさみ「少年チャンピオン」1975年/11.21

46位『漂流教室』楳図かずお「少年サンデー」1972年/11.22

44位『シティーハンター』北条司「少年ジャンプ」1985年/11.23

44位『サブマリン707』小澤さとる「少年サンデー」1963年/11.24

43位『あばしり一家』永井豪「少年チャンピオン」1969年/11.24

42位『空手バカ一代』作・梶原一騎/画・つのだじろう「少年マガジン」1971年/2010.6.発表予定

41位『聖闘士星矢』車田正美「少年ジャンプ」1986年/11.30

40位『包丁人味平』作・牛次郎/画・ビッグ錠「少年ジャンプ」1973年/11.30

39位『キャプテン翼』高橋陽一「少年ジャンプ」1981年/12.1

38位『バリバリ伝説』しげの秀一「少年マガジン」1983年/12.1


37位『オバケのQ太郎』藤子不二雄「少年サンデー」1964年/2010.6.発表予定


36位『どろろ』手塚治虫
「少年サンデー」1967年/2010.6.発表予定

35位『るろうに剣心』ー明治剣客浪漫譚ー 和月伸宏「少年ジャンプ」1994年/12.2

34位『愛と誠』作・梶原一騎/画・ながやす巧「少年マガジン」1973年/2010.1.14

33位『天才バカボン』赤塚不二夫「少年マガジン」1967年/2010.6.発表予定

32位『釘師サブやん』作・牛次郎/画・ビッグ錠「少年マガジン」1971年/12.6

31位『ゲゲゲの鬼太郎』水木しげる「少年マガジン」1967年/2010.6.発表予定

30位『翔んだカップル』柳沢きみお「少年マガジン」1978年/12.9

29位『うる星やつら』高橋留美子「少年サンデー」1978年/12.10

28位『伊賀の影丸』横山光輝「少年サンデー」1961年/12.11

27位『ろくでなしBLUES』森田まさのり「少年ジャンプ」1988年/12.11

26位『Dr.スランプ』鳥山明「少年ジャンプ」1980年/12.13

25位『がんばれ元気』小山ゆう「少年サンデー」1976年/12.14


24位『タイガーマスク』作・梶原一騎/画・辻なおき「少年マガジン」1971年/2010.6.発表予定

23位『おそ松くん』赤塚不二夫「少年サンデー」1962年/12.28

22位『はじめの一歩』森川ジョージ「少年マガジン」1989年/2010.6.発表予定

20位『タッチ』あだち充
「少年サンデー」1981年/2010.6.発表予定

20位『カムイ外伝』白土三平「少年サンデー」1965年/2010.6.発表予定

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25位『がんばれ元気』/ 小山ゆう

2009-12-14 01:40:46 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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『編集者が選ぶ少年週刊誌40年マンガランキング100』
25位は、『がんばれ元気』小山ゆう。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年サンデー』(小学館)
(1976年)
優等生の主人公は現代的で、悲壮な内容もトーンは爽やか


少年サンデーコミックスワイド版(小学館)全12巻

『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。


アニメデータ

1980.7.16~1981.4.1
製作・フジテレビ、東映動画
放映・フジテレビ
演出・りん・たろう
作画・小松原一男

参考資料

ロマンアルバム
アニメポケットデータ2000
リスト制作委員会/編
2000年7月1日発行・徳間書店


作者の小山ゆう先生の作品は、前作である『おれは直角』が、連載当時あまり好きになれなかったため、『がんばれ元気』は、あまり読まなかった。
アニメ化された際の主題歌は、良く覚えているが、本編は見ることなく、水曜夜7時のチャンネルはいつも、TBSテレビの『ウルトラマン80』や、日本テレビの『鉄腕アトム』だった。
皮肉にも『がんばれ元気』の後番組は、『Dr.スランプ アラレちゃん』だったので、『Dr.スランプ アラレちゃん』は、毎週見ていたのだから、当時はまさに食わず嫌いな作品だったと言える。
その理由として、前作『おれは直角』の主人公のキャラクターが私の嫌いなタイプだったのに、髷をとっただけの顔が直角そのままの元気が、いくらひたむきに頑張ってみてもあまり信用が出来なかったのと、私の人生感にすら深い影響を与えたボクシング漫画の不朽の名作『あしたのジョー』を見た後だったので、今ひとつ好きになれなかったのだ。
しかし、後年、私にとっての『がんばれ元気』の評価は一変する。
私が、池袋で漫画喫茶メトロポリスの店長をしていた時、お店の取材にきた『日経トレンディー』の記者伊藤健氏の要請により、今回のランキング100に全面協力することになり、ランキングで紹介した作品全てが私のお店で読める環境を整えたのだ。
その時、初めて『がんばれ元気』を最初から全部読み直して、不覚にも、涙を流してしまった。
漫画作品に対しての評価は、発表された時の時代性や読み手の環境や立場によって変わってしまうことがある。
私の漫画に対する評価が、上から目線の漫画評論家や、マニア、オタクの漫画に対する評価とは異なっているのは、その時代性など社会学的見地から見た、大正末期の『正ちゃんの冒険』から始まる少年漫画史の中における客観的評価を試みているからである。
また、その作品に対する一般的な評価に対して私が個人的に好き嫌いがある場合は、その旨を記している。
そもそも、最初に話した通り、漫画にランキングなどつけるのは無意味なことである。
このランキングにおいても、11年前の評価と、現在の評価が異なる作品が私だけでなく、皆さんにもきっとあることだろう。
そのような作品に対する評価をきちんと実名で発表出来るか、匿名のブログ上でしか発表することが出来ないか、そこがプロの研究者とアマチュアの漫画好きのオタクやマニアとの違いになってくる。
自らの言葉で、きちんと漫画を評価出来ない限りは、プロの漫画の研究者にはいつまでたってもなりえないのである。
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26位は『Dr. スランプ』/ 鳥山明!!

2009-12-13 02:39:16 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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『編集者が選ぶ少年週刊誌40年マンガランキング100』
26位は、『Dr.スランプ』鳥山明。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年ジャンプ』(集英社)
(1980年)
現在再アニメ化され第2次ブームを起こしそうな国民的作品

ジャンプ・コミックス(集英社)全18巻

『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。


アニメデータ

『Dr.スランプ アラレちゃん』

1981.4.8~1986.2.19
製作・フジテレビ、東映動画
放映・フジテレビ
演出・岡崎稔
作画・前田みのる

『ドクター スランプ』

1997.11.26~1999.9.22
製作・フジテレビ、東映動画
放映・フジテレビ
演出・山内重保
作画・中鶴勝祥、山室直儀
参考資料

ロマンアルバム
アニメポケットデータ2000
リスト制作委員会/編
2000年7月1日発行・徳間書店


少年ジャンプに連載された時から、この作品のインパクトは凄かった。
しかも、まだ新人であることにとても驚いた思い出がある。
最初のアニメシリーズは、高校生の頃までは、いつも見ていた。
後のシリーズは、放送時に気がつかなかったほどなので、私は、あまり熱心なファンではない。

私が高校1年生の体育祭の時、私が所属した緑組の応援団にての応援合戦の演目は、『ウルトラマン』の主題歌と『Dr.スランプ』のエンディング曲。
私が通っていた横浜市内にある公立高校の制服は、ブレザーだったので、学ランが制服となる他校の友人・知人から、自分の身体のサイズにあう学ランを借りてこなければならない。
私は、3つ上の姉のバイト先での後輩で、身長が180cm以上あり、750ccのバイクに乗る2つ上の国士舘高校に通うある有名な人の学ランを借りて参加した。
東横線沿線でその名をはせ、国士舘高校内でも武闘派として有名だったその人が、その学ランを私に貸してくれたという事実は、上級生達全てをも驚かせる出来事だったようだ。
その年の応援合戦は、私の所属する緑組が優勝し、総合優勝も我が緑組のものとなる。
応援団長は、当時私の高校の裏番であり、ダブリのため、2度目の2年生を過ごしていたU先輩。
高校卒業後の進路は、寿司屋の職人になったと当時の噂では聞いたことがあるが今はどうしているのかわからない。
『ウルトラマン』の主題歌や水森亜土さんが歌う『アラレちゃん』のエンディング曲を聞くと、放課後の学校の校庭に残り、暗くなるまで皆で声を出して練習した日々のことが高校時代の数少ない良い思い出として私の記憶に残っている。

ちなみに、中学3年生の時の体育祭も私は、緑組の応援団であり、その時は団長をつとめた。
緑組は、見事優勝したのだが、応援合戦は、6組の宮崎君が応援団長をつとめる黄色組にさらわれてしまったのがちょっぴり残念である。
高校2年生の体育祭でも、私は、応援団だったのだか、喧嘩による停学のため参加出来ず、3年生の体育祭の頃には、もうほとんど学校へは、行かなくなってしまっていた。
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ろくでなしBLUES/ 森田まさのり!!

2009-12-11 13:15:00 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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『編集者が選ぶ少年週刊誌40年マンガランキング100』
27位は、『ろくでなしBLUES』/森田まさのり。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年ジャンプ』(集英社)
(1988年)
定番的喧嘩もの。
ロングセラーで単行本も累計4500万冊発行

ジャンプ・コミックス(集英社)全42巻

『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。


私にとって、喧嘩ものは、『愛と誠』がその頂点を極め、1980年代以降の作品には、あまり興味がなくなってしまったような気がする。
暴走族や、ヤクザものなどには、どうしても感情移入が出来ない。
私の経験では、男気のある暴走族などには、会ったことがないし、高倉健や、菅原文太のようなカッコイイヤクザにも会ったことはない。
中学・高校時代に、ほとんどの人が、金八先生のような教師には出会わなかったのと同じ論理になる。
暴走族のほとんどは、不良少年ではなく、非行少年である。
私は、不良少年だったので、非行少年の話しにはどうしても感情移入が出来ないのだ。
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28位『伊賀の影丸』/ 横山光輝!!

2009-12-11 01:00:47 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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『編集者が選ぶ少年週刊誌40年マンガランキング100』
28位は、『伊賀の影丸』/横山光輝。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年サンデー』(小学館)
(1961年)
甲賀忍者との勝ち残り対決もの。
忍者ブームを巻き起こした

サンデー・コミックス(秋田書店)全1~15巻

『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。


実写にて、映画化もされた作品。
影丸役は、あの松方弘樹。
初期の週刊少年サンデーを代表する作品のひとつとして、あまりにも有名。
個人的には、テレビにて実写化された『仮面の忍者赤影』が私は、とても好きである。
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29位『うる星やつら』高橋留美子

2009-12-10 01:00:07 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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『編集者が選ぶ少年週刊誌40年マンガランキング100』
29位は、『うる星やつら』高橋留美子。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年サンデー』(小学館)
(1978年)
アニメ化で熱狂的ファンが増え、サンデーの部数増加に貢献

少年サンデーコミックスワイド版(小学館)全15巻

『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。


アニメデータ

1981.10.14~1986.3.19
製作・キティ・エンタープライズ、フジテレビ、ぴえろ
放映・フジテレビ
演出・押井守→やまざきかずお
作画・高田明美

参考資料

ロマンアルバム
アニメポケットデータ2000
リスト制作委員会/編
2000年7月1日発行・徳間書店

この作品の登場は、とても印象深い。
連載開始時から同級生の間でも大ブレイク。
アニメも大人気。
明治学院大学在学時、私は、大学生協をスポンサーとした書評誌『もん・りいぶる』に在籍していたのだが、その時の大学生協の理事をつとめていた教授が、英語版『うる星やつら』を翻訳した斎藤教授だったと記憶している。
高橋留美子先生の作品の中で、私は、『うる星やつら』が一番好きである。
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30位『翔んだカップル』/ 柳沢きみお

2009-12-09 17:28:55 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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『編集者が選ぶ少年週刊誌40年マンガランキング100』
30位は、『翔んだカップル』柳沢きみお。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年マガジン』(講談社)
(1978年)
映画化もされたラブコメブームの火付け役的作品

スコラ漫画文庫(スコラ)全10巻

『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。


この作品は、連載時大人気だった。
続編も描かれているが、残念ながら私の趣味とは、今ひとつあわない作品であった。
テレビ化もされているし、映画の杉村さん役は、なんとあの石原真理子さんだ。
デビュー当時、私は、熱心な石原真理子さんの大ファンだったというあまり人には言えない恥ずかしい過去がある。

さて、最近は、私の好きな作品を、ランキングを飛ばして紹介してしまっています。
後日紹介する予定の作品は、
48位『デビルマン』永井豪
42位『空手バカ一代』作・梶原一騎/画・つのだじろう
37位『オバケのQ太郎』藤子不二雄
36位『どろろ』手塚治虫
34位『愛と誠』作・梶原一騎/画・ながやす巧
33位『天才バカボン』赤塚不二夫
31位『ゲゲゲの鬼太郎』水木しげる

になります。

全て少年週刊誌における名作群の紹介となるので、皆さんもうしばらく御待ち下さいね!
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32位『釘師サブやん』画・ビッグ錠

2009-12-06 02:58:27 | 20世紀少年週刊誌マンガランキング100
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『編集者が選ぶ少年週刊誌40年マンガランキング100』
32位は、『釘師サブやん』作・牛次郎/画・ビッグ錠。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。

『週刊少年マガジン』(講談社)
(1971年)
少年誌テーマにいち早くパチンコを取り入れた作品

竹書房文庫(竹書房)全5巻

『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。


この作品は、連載時に読んだ記憶はない。
文庫版にて、初めて読むことが出来た作品である。

さて、最近、日々忙しくしているため、私の好きな作品は、ランキングを飛ばして紹介してしまっています。
後日紹介する作品は、
48位『デビルマン』永井豪
42位『空手バカ一代』作・梶原一騎/画・つのだじろう
37位『オバケのQ太郎』藤子不二雄
36位『どろろ』手塚治虫
34位『愛と誠』作・梶原一騎/画・ながやす巧
33位『天才バカボン』赤塚不二夫
になります。

少年週刊誌における名作群が目白押しなので、皆さんお楽しみに!
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