196万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

『宇宙戦艦ヤマト』より愛をこめて

2010-02-27 13:17:06 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
私が店長をしているショッピングサイトがあります。

【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com

よろしくです。

さて、今日の画像は、

週刊『宇宙戦艦ヤマト オフィシャル・ファクトファイル』(発売所・㈱デアゴスティーニ・ジャパン)から創刊号の表紙になります。

創刊号は、特製バインダー一冊つき!で特別定価290円(税込)とお買得。
第2号以降の本誌の定価は580円となり、特製バインダー(追加用・ディバイダーなし)は、価格(1セット/2冊入り)590円(税込)となり、本誌第11号と同時発売!となります。
バインダー1冊に本誌約10号分をファイルできます。*ディバイダー(仕切り用紙)はついておりません。
ディバイダーは、創刊号付録の無料バインダーにのみついております。
全号(創刊号~第60号)ご購読いただいた方に本誌オリジナル・モデルを差し上げます!

宇宙戦艦ヤマト
1/665スケールモデル
全長約40cmの大迫力!
専用台座つき!


とりあえず、創刊号は即買いました。
『宇宙戦艦ヤマト』は、私が小学校に入った頃のテレビアニメ。
当時の私は、『アルプスの少女ハイジ』を見ていました。
当時の子供たちの間で大ヒットした名作アニメ『アルプスの少女ハイジ』の裏番組として、低視聴率だった『宇宙戦艦ヤマト』は、後に大ブームとなり、映画やテレビシリーズがいくつも作られていくのですが、そのファン層は、主に私より上の世代でした。
本放送後、再放送がキッカケで大ブームとなったものに『機動戦士ガンダム』があります。
中2の時の再放送は、同級生の間で、とても話題となりましたね!

さて、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの中で、私がとても好きなのは、当時人気絶頂だったジュリーこと沢田研二さんが歌った「ヤマトより愛をこめて」です。


「ヤマトより愛をこめて」

作詞/阿久 悠
作曲/大野克夫
編曲/宮川 泰
歌/沢田研二


そのひとのやさしさが
花にまさるなら
そのひとの美しさが
星にまさるなら
君は手をひろげて守るがいい
からだを投げ出す値打ちがある
ひとりひとりが思うことは
愛するひとのためだけでいい
君に話すことがあるとしたら
今はそれだけかもしれない

今はさらばといわせないでくれ
今はさらばといわせないでくれ


いつの日か唇に
歌がよみがえり
いつの日か人の胸に
愛がよみがえり
君は手をひろげて抱(いだ)くがいい
たしかに愛した証(あか)しがある
遠い明日を思うことは
愛するひとのためだけでいい
君に話すことがあるとしたら
今はそれだけかもしれない

*今はさらばといわせないでくれ
今はさらばといわせないでくれ

*くりかえし

初発売 1978年8月1日


沢田研二シングルA面コレクション~全44曲収録~

(ポリドール1986年・定価7045円より)


「サムライ」と「ヤマトより愛をこめて」の2曲を聴きたいがために、思わず衝動買いをしてしまいました(笑)。
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今夜は、無声映画鑑賞会です!

2010-02-26 12:18:43 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
今日の画像は、2009年8月5日(水)、リーガロイヤルホテル東京・ロイヤルホールにて開催された『無声映画鑑賞会の創立50周年を祝う会』にて、中締めの挨拶をする特別会員のシナリオ作家・石森史郎先生です。


映画が昔、無声であった頃、わが国の"活動常設館"では、それぞれに専属の弁士や和洋合奏団がいて、いわば手作りの楽しい上映をしていたのです。
トーキー化と共に失われてしまった、そんな映画のいろいろな楽しみ・・・・活弁という話芸や、西洋楽器と和楽器とのアンサンブルというなんとも前衛的であった試み等々は、大先輩の映画ファン達が活動写真への限りない愛情をこめて育てあげた、実にこれは、世界にも類のない、映画をより楽しむための演出であったのです。
今、埋もれ、見捨てられてしまったそうしたフィルムを発掘し、出来る限り当時の上映形態にそって毎月一回上映会を開いているのが、(無声映画鑑賞会)なのです。

会員の特典は(一般会員には、A会員とB会員がございます。)
A会員は・・・入会金500円・年会費10,500円
初年度合計11,000円(税込)*本人以外の方も御利用できる1年間有効の無料鑑賞券を12枚差上げます。
B会員は・・・入会金500円・年会費2,100円
初年度合計2,600円(税込) *本人以外の方も御利用できる1年間有効の優待券を12枚差上げます。
(一般1,800円を1,000円に割引)

A・B会員すべての方に・・*会員証を発行します。
*毎月、例会の御案内(会員通信)をお送りします。
*会報(活狂・カツキチ)を年4回(1・4・7・10月)お送りします。
*事務局で取扱う無声映画関係商品(書籍・DVD等)の一部が割引きになります。*例会のプログラムを兼ねた(クラシック映画ニュース・毎月発行一部150円)を送料とも年額2,000円で予約購読出来ます。
*無声映画鑑賞会と提携した映画会に会員証の呈示で割引き入場出来ます。(2年目から入会金は不要です。)

上映会場は
主に門仲天井ホール(地下鉄門前仲町駅・東西線出口三番徒歩三分・大江戸線出口六番徒歩一分)にて開催しております。
又、毎年一回年末に、新宿・紀伊國屋ホールに於いても開催しております。

上映作品は
マツダフィルムライブラリーに保存されている作品を中心に、毎回趣向を凝らした番組を提供します。
又、当会ではいわゆる名作と呼ばれている作品だけでなく、大衆映画や珍品映画、それに部分的にしか残存していない作品なども積極的に上映しております。

地方にお住まいの方にも
例会になかなか参加出来ない地方にお住まいの方にも、会員通信、会報、クラシック映画ニュースなどで、出来る限り地方で開催される活動写真上映会や種々の情報をお伝えしております。

入会御希望の方は
A会員、B会員の別、クラシック映画ニュース購読の有無と、氏名、住所、年齢、電話番号を明記の上、郵送、FAX、又はE-mailにて、無声映画鑑賞会事務局宛にお送りください。
お申し込みいただいた方に振込用紙をお送りし、御入金確認後に会員証等をお送りします。

無声映画鑑賞会事務局
〒120-0003
東京都足立区東和3-18-4
㈱マツダ映画社内
Tel 03-3605-9981
Fax 03-3605-9982
E-mail
katuben@attglobal.net

以上最新のチラシより

おすすめは、まずB会員としての入会です。
門仲での上映会は、毎月25日前後の平日夜6時会場・6時30分開演予定となり、9時頃終演となるので、参加出来る方はどうしても限られてしまいます。
そのため、お客様の層も、大半は60歳以上となり、後は映画、マスコミなどの業界人や学生といった感じでしょうか?
毎回100名前後の観客となります。

さて、2010年鑑賞会これからの日程は

2月26日(金)門仲天井ホールにて午後6時30分開演。
3月29日(月)
4月28日(水)・5月27日(木)
6月28日(月)・7月30日(金)
8月26日(木)・9月29日(水)
10月29日(金)・11月25日(木)以上、門仲天井ホールにて、午後6時30分開演。

12月29日(水)のみ例年通り、新宿・紀伊國屋ホールで、午後6時開演となります。

*変更となる可能性もありますので、会員通信等でご確認下さい。


木戸銭 1800円
学生 1600円
前売電話予約可・前売 1500円
会員優待券 1000円

会場/門仲天井ホール
地下鉄/門前仲町下車徒歩3分(出口3・6)
TEL 03-3641-8275
(問)電話 03-3605-9981


無声映画鑑賞会会報・季刊『活狂』から、見所を引用すると、

一月"生誕100年 若き日の田中絹代特集"
二月・高木新平主演『戦国時代』他 "知られざるマキノ映画の魅力"
三月はロン・チャニー主演『ノートルダムのせむし男』

本年最初の鑑賞会は、1909年12月29日生まれ(11月29日生まれ説あり)、生誕100年を迎えたばかりの田中絹代を特集致します。
『絹代物語』『マダムと女房』など数々の名作を生み出した五所平之助監督とのコンビ作であり、代表作の一つに挙げられる『伊豆の踊子』がメイン。
初めて小津安二郎監督に起用された記念碑的作品『大学は出たけれど』、当時の夫である清水宏が監督を務めた『森の鍛冶屋』の三本立て。
十代の終りから二十代前半という"若き日の田中絹代特集"となります。
二月は"鳥人スター"高木新平主演の活劇時代劇『戦国時代』をはじめ、杉 狂児、鈴木澄子主演の『黒白双紙』、並木鏡太郎監督、谷崎十郎、大林梅子主演の『人斬り伊太郎』を上映致します。
阪妻、嵐寛、千恵蔵といったスター俳優の出演作でもなく、又、マキノ正博、山上伊太郎といった名映像作家の作品でもないけれど、やっぱり面白いマキノ映画。
その魅力を再発見して載けたら幸いです。
三月は洋画二本立てとなります。
フランスを舞台としたアメリカ映画で、『オペラの怪人』で知られる"怪優"ロン・チャニーが一世一代の名演を見せたと云われる『ノートルダムのせむし男』。
ドイツ映画でありながら出演者はすべてインド人という異色作『亜細亜の光』の上映です。
弁士は澤登 翠の他、各月とも若手弁士が交互に出演。
会場は門仲天井ホール、開演は午後6時30分です。
番組詳細、会場地図は八頁(会報のみ記載です。)をご参照ください。
本年も皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
(以上、会報『活狂』No.139より)


さて、今夜第619回無声映画鑑賞会は、2月26日(金曜)

知られざるマキノ映画の魅力!

大正13(1924)年東亜マキノ等持院作品
監督/沼田紅緑
出演/高木新平、マキノ輝子、岩城秀哉

『戦国時代』(81分)


大正14(1925)年マキノ御室撮影所作品
監督/曽根純三
出演/杉 狂児、鈴木澄子、清川 清

『黒白双紙』(36分)


昭和5(1930)年マキノ御室撮影所作品
監督/並木鏡太郎
出演/谷崎十郎、大林梅子

『人斬り伊太郎』(10分)


出演弁士・澤登 翠、坂本頼光

時間表

『人斬り伊太郎』 18:30

『黒白双紙』 18:40

『戦国時代』 19:35

終演予定 21:00


第620回無声映画鑑賞会は

3月29日(月曜)

名演!ロン・チャニー
異色の洋画特集!!

1923年アメリカ
監督/ウォーレス・ウォスレイ
主演/ロン・チャニー、パッシィ・ルース・ミラー

『ノートルダムのせむし男』(96分)
the Hunchback of Notre Dame


1925年ドイツ
監督/フランツ・オステン
主演/サウダ・ウキル、ラニ・バーラ、ヒマンズ・ライ

『亜細亜の光』(39分)
Die Leuchte Asiens


になります。
お楽しみに!

感想は、また後日。
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いつか春が・・・・

2010-02-25 02:43:20 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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さて、今日の画像は、

テレビ漫画『少年徳川家康』(発売元・日本コロムビア株式会社・1975・4)からシングルレコードのジャケットになります。

定価500円は、当時一ヶ月のおこづかいが、300円だった私にとって、かなりの金額になります。
皆さんご存知のテレビアニメ

『一休さん』

の前に放送されていたこのアニメ『少年徳川家康』のエンディング曲「いつか春が・・・・」がとても好きで、繰り返し聴いていたものです。


「いつか春が・・・・」

作詞/伊丹亮一郎
作曲/渡辺岳夫
編曲/小谷充
歌/ニュー・スタジオ・シンガーズ


生まれた時から
重荷を背負って
遠くへ行くのが 男だよ
ひとに頼るな
頼れるひとに
なれと教えた 母の愛
じっとこらえろ
実の成る花も
いつか、ほころぶ
春がくる。


嵐が荒れたら
身体を伏せろ
しばしの我慢が 男だよ
胸を張るより
心をみがけ
ひとは、心で 結ばれる
じっとこらえろ
あの隼も
いつか、羽ばたく
時がくる。


生まれた時から
悩みをつれて
歩いてゆくのが 男だよ
口惜しかったら
くちびる噛んで
悲しかったら 腹で泣け
じっとこらえろ
ひやめし草履
いつか、天下に
春がくる。


「徳川家康は子供のころ
竹千代と呼ばれ、
父や母や城のみんなから
あたたかく
見守られて
育ちましたが・・・・・・

運命は、
そうした
幸せな生活を
許しません
でした。
母とも父とも別れて
つらい人質生活を
送らなければなりませんでした。
でも、竹千代はがんばります。
信長も竹千代を
岡崎の弟として
可愛がりました。」


今でも春が近くなると思いだす、とても大好きな一曲です。
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藤田まことさん追悼さよなら安浦

2010-02-24 13:31:20 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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さて、今日の画像は、

『必殺20年のあゆみ』

「テレビジョンドラマ別冊号」(㈱ロビー発行・平成4年6月1日・定価2500円)より


「てなもんや三度笠」

作詞/香川登志緒
作曲/林 伊佐緒
歌/藤田まこと


一、

雲と一緒に あの山越えて
行けば街道は 日本晴れ
おいら旅人 一本刀
「お控えなさんせ」
「お控えなすって」
腕と度胸じゃ
負けないけれど
なぜか女にゃ
チョイと弱い


二、

南風吹きゃ 花さえ咲くに
可愛いあの娘は 薄なさけ
おいら旅人 一本刀
「お控えなさんせ」
「お控えなすって」
口惜しまぎれに
言うのじゃないが
あんな女は ザラにある


三、

捨てた故郷に 未練はないが
忘れられよか 母の顔
おいら旅人 一本刀
「お控えなさんせ」
「お控えなすって」
祭り囃子を しみじみ聞いて
男泣きする こともある


TBSテレビ(S.37.5.6~43.3.28)
出演=藤田まこと、白木みのる他
大阪・朝日放送制作の公開バラエティ。
あんかけの時次郎(藤田)珍念(白木)の珍コンビが、各地をめぐりながら、てんやわんやの大騒動という趣向。
この作品で、藤田の人気は確定した。
視聴率は一時35%を記録した。
このあと、「てなもんや一本槍」「てなもんや一刀流」などがつづけて制作されている。(『懐しいテレビ・ラジオ 人気番組主題歌集』1971年キングレコード株式会社より)


日曜日の夜9時から、テレビ朝日で

藤田まことさん追悼
日曜洋画劇場特別企画
はぐれ刑事純情派・最終回スペシャル
「さよなら安浦刑事!」
命を懸けた最後の捜査
~福島・阿武隈川に消えた母と子の完全犯罪トリック!22年の人情捜査・・・・衝撃ラスト!!」
藤田まこと 岡本麗 真野あずさ


を見た。
テレビ版『愛と誠』でヒロイン早乙女愛を演じた池上季実子も出ていた。

藤田まことさんといえば、私は、

『てなもんや三度笠』

の軽快な歌を思い出す。
ドラマを見たことは一度もないのだが、歌は好きだった。
私も、いつしか旅人になっていくのだから、不思議なめぐりあわせである。

さて、私が見た藤田まことさんのドラマといえば、

『必殺』シリーズ

が印象深い。


必殺仕掛人
☆必殺仕置人
助け人走る
☆暗闇仕留人
必殺必中仕事屋稼業
☆必殺仕置屋稼業
☆必殺仕業人
必殺からくり人
必殺からくり人血風編
☆新必殺仕置人
新必殺からくり人
☆必殺商売人
必殺からくり人富嶽百景殺し旅
翔べ!必殺うらごろし
☆必殺仕事人
必殺仕舞人
☆新必殺仕事人
新必殺仕舞人
☆必殺仕事人三
必殺渡し人
☆必殺仕事人四
必殺仕切人
☆必殺仕事人五
必殺橋掛人
☆必殺仕事人五激闘編
必殺まっしぐら!
☆必殺仕事人五旋風編
☆必殺仕事人風雲竜虎編
必殺剣劇人
☆必殺仕事人激突!

他にもTV企画や、映画などたくさんある必殺シリーズの中で、藤田まことさんが出演するのは、☆印の作品となります。
それぞれの作品について、解説をつけようとしたら、ブログ更新が遅くなりそうなので、またの機会にしますね!
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嬉!?訪問者・アクセス数12 万人突破!!

2010-02-23 01:43:30 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
いつも皆さまには、私のブログを御覧いただきまして誠に有難く存じます。

さて、私のブログは皆さんが話題にする、しないとは関係なしに、私の興味のある事柄を中心に書いてきました。
そんな私が、3月6日にgooのブログを始めてからの訪問者数が一万人を突破したのが6月21日。
一万五千人を突破したのが7月25日で、8月26日にはついに二万人を突破。
9月29日には二万五千人を突破しました。
10月30日は三万人に達し、11月28日には三万五千人、12月31日には40316人にまで、日々順調に読者数を伸ばしてきております。
1月31日には、累計45597人となりました。


アメーバは、3月10日の開設以来、6月15日で一万アクセス突破。
7月27日には一万五千アクセス突破。
8月30日にはついに二万アクセス突破。
9月28日には、二万五千人突破です。
悪質なネットストーカーによる嫌がらせから、ブログが炎上しかけ、ボヤ騒ぎとなり、10月26日に三万アクセス、10月31日には、三万五千アクセスとなりました。
私に嫌がらせをしている相手『サンメリーダの梟(ふくろう)』は、アメブロを強制退会させられるなど自滅しましたが、『棟梁の娘』『SEES』など私が所属していた協会宛てに嫌がらせ電話をしてきたネットストーカー達は、それぞれ自身の画像更新も満足に出来ないまま、平然とアメブロを続けております。
邪悪なる偽善者で卑劣な鬼畜のような奴らの相手をしている暇はないので、前のアメブロは、記事更新を停止し、事実関係が誰にでも見て直ぐに分かるようにそのままにしてあります。
それでも、11月18日には、四万五千アクセスを突破。12月31日には、累計48555アクセスとなりました。
2010年1月31日には、累計50796アクセスです。

そして、11月17日より新しくオフィシャルブログとして、記事更新をするために引越した新ブログも大好評で、11月は一日平均179アクセス。
累計で2517アクセス、12月31日で11432アクセスに達しています。
2010年1月31日には、累計30459アクセスとなりました。


さて、gooとアメブロそれぞれのブログを併せると累計12万人以上になるんですね!驚きです。

私の著書の代表作である『少年画報大全』(少年画報社)が2001年7月の発売以来、昨年の1月に3刷りをして、昨今の出版不況の中、定価3000円近い高額の漫画史の研究書としては異例の一万部を突破し、現在も記録更新中ですが、私のブログはスポーツ関係やゲーム、最近の漫画評論家を名のる人達が大好きなエロやパロディなどの話題はなく、20世紀の冒険活劇の少年世界をテーマに書いているオジサンのブログのわりには、大健闘をしているのではないかと独り喜んでおります。
先程、Googleで漫画史研究家を検索したら、最初の10項目の内、1・2・3・4・5・6・7・8・9・10番目の項目全てで私、本間正幸に関連する事柄が出て来ました。

アメーバにて一度限りでなく、いつもペタ返しをしてくれるのは、心優しくて綺麗な女性達が多く、読者登録やアメンバーを承認してくれたのも皆、素敵な人達ばかり。
いつもコメントをくれたり、プレゼントやプチメを返してくれる人達もいるなど、嬉しい限りです。


これからも、昭和の漫画を中心としたアニメや特撮、映画・テレビドラマなどの少年少女の夢や憧れを紹介してまいりますので宜しくお願い致しますね!


漫画の匠・店長

漫画史研究家

本間正幸


追伸

私は、アメブロにだけたくさん棲息している地獄の妖怪餓鬼グループ『栗本宗一郎』『サンメリーダの梟(ふくろう)』そして『棟梁の豚娘』『瑠璃』『SEES』のような、本人の画像更新も出来ない暇でオバサンフェチオタクのオジサン達や、療養中(体や心?)と称して働きもせず、人に嫌がらせをすることを生き甲斐としている若い男好きの醜いオバサンブロガー達には、興味がありませんので、匿名でのコメントなど、迷惑です。
あなた方の哀れな人生は、全て自業自得ですので、人を羨んだり、妬んだりしても、見苦しいだけです。

「構ってちゃんはお疲れちゃんなの(笑)!」

ご愁傷さま。
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アニメ映画『風の谷のナウシカ』の感想

2010-02-21 19:25:58 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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さて、今日の画像は、アニメ映画『風の谷のナウシカ』のパンフレットです!
今夜9時『風の谷のナウシカ』がテレビに登場!!


金曜特別ロードショー
「風の谷のナウシカ」(1984年徳間書店・博報堂)
宮崎駿原作・脚本・監督
声、島本須美
納谷悟朗 松田洋治
榊原良子 家弓家正
辻村真人 京田尚子

▽宮崎駿監督の原点!!
永遠に色あせない名作
少女が教えてくれた愛

徳間書店・博報堂。
人類と自然の共生をテーマに、未来の地球を滅亡から救う少女の闘いを描くアニメ。


さて、私のブログ上でもスタジオジブリ・宮崎駿監督小特集をしていきたい気分です。


何度この映画を見たことだろう。
高校三年生の時、初めて『風の谷のナウシカ』を見た私は、大学進学を志し、社会学部からマスコミ業界への就職を考えるようになっていた。
中学までは、学年でも上位に入るくらいに絵が上手な方だったのだが、展覧会へ出してもらえるほどではなく、高校入学後には絵を描くことに人生をかけるほどの情熱や目標を見つけることは出来なくなっていた。
出版業界で、少年漫画誌の編集、しかも少年画報社が出していた復刻本、河島光広先生の『ビリー・パック』のような過去の名作漫画の単行本の編集に携わりたいと願っていたのだ。
今から考えると、そんな特殊で狭い専門職に就ける可能性は、ほとんどないのだが、その頃は、真面目にそう考えていた。
アニメ映画『風の谷のナウシカ』を見た時、本来私は、高校入学時に卒業したらアニメーターの専門学校へ行こうともぼんやり考えていたことを思い出し、絵の勉強を怠けてしまっていたことを後悔した。
もうアニメーターへ成る道へ進むのは無理だろうという激しい後悔の念にとらわれてしまったのだ。
私は、『未来少年コナン』や『カリオストロの城』のような、少年少女のために夢を与えるようなアニメを作るアニメ製作会社に就職したいとも考えていた。
そして、趣味として名作漫画の研究も手掛けて、漫画研究者として著書も出せたらいいなと考えていたのだ。
諸般の事情から、大学の社会学部への進学を夢見て行くことになる。

あれから26年の歳月が流れ、退学寸前だった高校も無事卒業出来たし、大学も社会学部を優秀な成績で卒業出来た。
日本旅行勤務を経た後、漫画喫茶を経営し、昭和の少年漫画史を研究した著書『少年画報大全』を出すことになる。
徳間書店の編集者だった鈴木敏夫さんと、少年画報社の社史とも言うべき『少年画報大全』の製作担当役員だった戸田利吉郎さん(現、少年画報社・社長)とは、同じ出版業界内で交流もあり、『少年画報大全』を献本したところ、鈴木敏夫さんから、

「宮崎と一緒に、懐かしく見させてもらいました。」
とのコメントをいただくことまで出来た。

『風の谷のナウシカ』

を、もう少し若い時に見ていたら、私は迷わずアニメーターへの道を歩むことを決心していたことだろう。
ほんの数年の違いが、その後の運命を大きく変えていってしまうことがある。
私の天命は、漫画やアニメを研究することだったのだと後に判るのだが、『風の谷のナウシカ』を見る度にアニメーターへの憧れもあったことを思い出す。

『カリオストロの城』

のヒロイン・クラリスや

『風の谷のナウシカ』

の主人公ナウシカにだけ、ほんの一時期思春期の少年の日の私は、アニメキャラクターに恋心を抱いていたのである。
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東京都庁と青い空!土曜日の午後

2010-02-20 14:55:39 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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さて、私は今、朝からイベントの仕事で横浜から大型観光バスで西新宿に来ております。
今日の画像は、東京都庁と青い空です!
昨日のアニメ映画

『風の谷のナウシカ』

の感想は、また、後程。
夕方には、横浜に戻れます。
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『風の谷のナウシカ』と藤田まこと

2010-02-19 18:52:09 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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【漫画の匠】
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さて、今日の画像は、私の部屋の壁に25年以上貼り続けたままの『風の谷のナウシカ』アニメ映画公開時のポスターです!
今夜9時『風の谷のナウシカ』がテレビに登場!!


金曜特別ロードショー
「風の谷のナウシカ」(1984年徳間書店・博報堂)
宮崎駿原作・脚本・監督
声、島本須美
納谷悟朗 松田洋治
榊原良子 家弓家正
辻村真人 京田尚子

▽宮崎駿監督の原点!!
永遠に色あせない名作
少女が教えてくれた愛

徳間書店・博報堂。
人類と自然の共生をテーマに、未来の地球を滅亡から救う少女の闘いを描くアニメ。


さて、私のブログ上でもスタジオジブリ・宮崎駿監督小特集をしていきたい気分です。


【金曜ロードショー

『天空の城ラピュタ』
(1986年徳間書店)

宮崎 駿脚本・監督



田中真弓
よこざわけい子
初井言栄
寺田農
常田冨士男
永井一郎
安原義人
神山卓三
ほか

空に浮かぶ伝説の島
空から落ちてきた少女
冒険ファンタジー傑作


伝説の浮島・ラピュタをめぐる少年少女の冒険を描いたアニメーション。


私が、宮崎アニメの魅力を知ったのは、小学生の時に夢中になって見た

テレビシリーズ
『未来少年コナン』(1978年)

からであり、そして

映画『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)

映画『風の谷のナウシカ』(1984年)

映画『天空の城ラピュタ』(1985年)

へと続いて行きます。


宮崎アニメに出てくるヒロインに恋をし、憧れ続けて成長する少年時代を過ごすことになるのですが、『風の谷のナウシカ』までがそのピークであり、『天空の城ラピュタ』の頃になると、登場人物の世代が自分より下となってしまったため、ヒロインに対する思い入れも変わってきてしまいます。

宮崎アニメは、いつしか、少年時代のワクワク感を思い出すノスタルジアへと変わってきてしまったのです。

それは、『風の谷のナウシカ』を見た17歳を最後に、私の少年時代、思春期は突然終わりを告げることになり、家庭環境も大きく様変わりしていきました。

私の心には、深夜にテレビで見た

映画
『華麗なるギャッツビー』

の主人公、ギャッツビーの世界観にこそ、日々を生きて行く心の指針としなければならない日々が待ち受けていたのです。

『寒い朝』でも『いつでも夢を』持ち続けて、努力を続けた日々の暮らしは、やがてその後の運命を不良少年時代の暮らしからは、想像もつかないほど良い方向へと劇的に変えさせてくれましたが、私には、何の不安や心配もなく、漫画やアニメを夢中になって見ていた少年時代の頃の思い出が、いまでも一番美しいままなのです。

『天空の城ラピュタ』

の主人公パズーは、そんな私の少年時代を思い出させてくれる懐かしい作品へと変わって来ています。

主題歌「君をのせて」を聞くと、学歴などはなくても、正直で働き者だった家族思いの父のことをどうしても、思い出してしまいます。

いつまでもあの頃と変わらない、大好きだった私のお父ちゃんのことを。】


以上、『天空の城ラピュタ』の際のブログ記事の再録でした。

『風の谷のナウシカ』については、後日改めて紹介しますね!

また、藤田まことさん追悼企画として

『てなもんや三度笠』

の紹介を後日致します。
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要観察!『栗本宗一郎のブログ』

2010-02-18 10:41:30 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
今日の画像は
我が母校である明治学院大学出身の千葉県知事・森田健作先輩主演の青春ドラマ『おれは男だ!』のLPから。

(『森田健作/おれは男だ!』~TVサン・トラ
構成 石森史郎
日本ビクター株式会社より)

「友達よ泣くんじゃない」


作詞/阿久 悠
作曲・編曲/鈴木邦彦




友達よ泣くんじゃない
今はつらいけど
友達よ泣くんじゃない
明日は晴れるから
君の胸の奥は いつも熱いあらし
何をしても
苦しいせつないこの毎日
友達よ泣くんじゃない
誰も今はそうさ
友達よ泣くんじゃない
話してあげるから




友達よ行くんじゃない
逃げてどうなるか
友達よ行くんじゃない
ここにも夢がある
恋に悩む時も 愛をさがす時も
何をしても
苦しいせつないこの毎日
友達よ行くんじゃない
みんな君の味方
友達よ行くんじゃない
見つめてあげるから


私が子供の時から大好きだった青春ドラマ

『おれは男だ!』

の挿入歌である

「友達よ泣くんじゃない」
を、アメブロのブロガーである『三宅猛』さん「半端な俺の落書き帳」に今こそ贈りたいと思う。
今日の三宅さんのブログ記事に、

「本日中にBLOG閉鎖いたします☆」

という記事が更新された。
横須賀の元不良少年だったという三宅さんが育ってきた境遇には、元横浜の不良少年だった私には、共感出来ることや、感情移入出来る事柄も多かった。
同世代だったこともある。
そんな三宅さんが、今日アメブロをやめて、ブログを閉鎖してしまうという。
ブログ記事更新を休むのはいい。
だが、ブログを閉鎖し、削除してしまったら、アメブロでの三宅さんは死んでしまったというより、存在すら、しなかったことになる。
存在すらしなかったことにするなんて、三宅さん、あなたは、何のために生きているのか!

三宅さんのブログに、今までたくさんのコメントをしてくれていた人々の思いまで全て削除してしまうというのか!
これ以上、ブログを更新出来ないというのなら、当分の間休めばいいだけのこと。
一ヶ月様子を見て、それから全てを削除しても良いのではないか!
みんなとの思い出まで消し去っていったい何になる?
そこまでして、削除しなければいけない理由は何なのか!

三宅さんは、ブログを閉鎖し、全てを削除することをとどまった様子。


今回のアメブロにおける三宅さんの一連の騒動の直接の原因は、『三宅猛』さんや、私、そして『るーたんのちち』さんのブログを、要観察ブログとして晒しものにしている人物

『栗本宗一郎』

なる偽善者の存在。

上から目線のくせに本人は中立な立場気取り、同じ(地獄の餓鬼)グループの『棟梁の娘』『瑠璃』『サンメリーダの梟(ふくろう)』に加担するコメントの数々から奴の意図がはっきりと判りますね!。
でも、何故、同じグループの『SEES』には、何も触れないのかな?

お疲れちゃんでした。(笑)!
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三宅猛さんよ!行くんじゃない! !

2010-02-17 18:30:29 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
今日の画像は
我が母校である明治学院大学出身の千葉県知事・森田健作先輩主演の青春ドラマ『おれは男だ!』のLPから。

(『森田健作/おれは男だ!』~TVサン・トラ
構成 石森史郎
日本ビクター株式会社より)

「友達よ泣くんじゃない」


作詞/阿久 悠
作曲・編曲/鈴木邦彦




友達よ泣くんじゃない
今はつらいけど
友達よ泣くんじゃない
明日は晴れるから
君の胸の奥は いつも熱いあらし
何をしても
苦しいせつないこの毎日
友達よ泣くんじゃない
誰も今はそうさ
友達よ泣くんじゃない
話してあげるから




友達よ行くんじゃない
逃げてどうなるか
友達よ行くんじゃない
ここにも夢がある
恋に悩む時も 愛をさがす時も
何をしても
苦しいせつないこの毎日
友達よ行くんじゃない
みんな君の味方
友達よ行くんじゃない
見つめてあげるから


私が子供の時から大好きだった青春ドラマ

『おれは男だ!』

の挿入歌である

「友達よ泣くんじゃない」
を、アメブロのブロガーである『三宅猛』さん「半端な俺の落書き帳」に今こそ贈りたいと思う。
今日の三宅さんのブログ記事に、

「本日中にBLOG閉鎖いたします☆」

という記事が更新された。
横須賀の元不良少年だったという三宅さんが育ってきた境遇には、元横浜の不良少年だった私には、共感出来ることや、感情移入出来る事柄も多かった。
同世代だったこともある。
そんな三宅さんが、今日アメブロをやめて、ブログを閉鎖してしまうという。
ブログ記事更新を休むのはいい。
だが、ブログを閉鎖し、削除してしまったら、アメブロでの三宅さんは死んでしまったというより、存在すら、しなかったことになる。
存在すらしなかったことにするなんて、三宅さん、あなたは、何のために生きているのか!

三宅さんのブログに、今までたくさんのコメントをしてくれていた人々の思いまで全て削除してしまうというのか!
これ以上、ブログを更新出来ないというのなら、当分の間休めばいいだけのこと。
一ヶ月様子を見て、それから全てを削除しても良いのではないか!
みんなとの思い出まで消し去っていったい何になる?
そこまでして、削除しなければいけない理由は何なのか!

三宅さんが、今日中にブログを閉鎖し、全てを削除するようなら、俺はもうこれから、アメブロで知り合った男性ブロガーや、横須賀の男は、悲しいけれどみんな信じられなくなる。
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緊急重大発表です!

2010-02-15 21:57:26 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
まぼろしの みどり求めて
ただひとり 燃える荒野を
しあわせを 知らぬ男が
馬の背に ゆられて行くよ
ララララララ ラララ


砂あらし 吹きまく中に
想い出の 涙かくして
よろこびを 知らぬ男が
つむじ風 飛ばして行くよ
ララララララ ラララ


星ひとつ 遠く仰ぎて
ふるさとを 捨てて幾年
悲しみを 知らぬ男が
北風と ならんで行くよ
ララララララ ラララ


我が友は 流れる雲と
花ひとつ 川のささやき
淋しさを 知らぬ男が
陽炎に まじって行くよ
ララララララ ラララ


アイアンキング・エンディング曲『ひとり旅』より
作詞:佐々木 守


大学1年の春にアルバイトとして始めた添乗員の仕事。

それから、随分長いこと、日本全国を旅するようになるのだが、一番幸せだったのは、幼い日に父や祖父母と一緒に熱海に行った時の旅行である。
旅は、何処へ行くかではなく、誰と行くかがとても大切な気が私はする。


私が今も旅が好きなのは、この時の幸せな想い出が今も心の中にあるせいなのかも知れないな。

今は、添乗員として、ひとり旅を続けている。


以上、8月のブログ記事の再録です!


アメブロにおけるネットストーカー達『棟梁の娘』『サンメリーダの梟(ふくろう)』『SEES』からの嫌がらせ連絡が、私の所属していた団体の事務局にされたことを受け、今まで私がプロフィールに明記していた所属団体全てをこれから削除していくことにしました。

10月末より始まったアメブロのストーカー達からの嫌がらせは、クリスマスや、年末年始、バレンタインデーなどでも止むことはなく、新たなブログ『栗本宗一郎』名義でも始められるなど、卑劣かつ悪質さは日々増すばかり。
マスコミ人として、また、公人として、所属していた団体に、これ以上迷惑をかけるのは、私の本意ではありません。
また、所属する団体名を削除する原因となったのは、ストーカー達からの嫌がらせ行為でしかないことが証明されれば、事件解決のための関係機関の捜査や、アメブロから、私に対する資料提出などが義務付けられることになります。
これからの私の日々の生活環境には実害がもたらされることが予想されますが、実害がもたらされることにより初めて、偽善者たちの実態調査が本格的に始まるのです。
卑劣な偽善者たちの、実態が少しでも明らかになれば、今まで私以外にも『棟梁の娘』『サンメリーダの梟(ふくろう)』のストーカー行為の被害にあってきた、たくさんの人々にも、以前のように日々ブログを楽しめる環境が戻って来ると信じております。
また、私が所属していた団体については、今後もその団体が開催するイベントなど、公式行事については、今までのように、参加、取材などを続けていきますので、私のブログの読者のみなさんは、その点ご心配なく。
ただ、8年間にわたり所属していた団体名をこんな理不尽な理由で削除しなければならなかったのは、とても悲しいことであります。 しかしこれ以上卑劣な偽善者たち、『棟梁の娘』『サンメリーダの梟(ふくろう)』『SEES』『栗本宗一郎』の悪行三昧に泣き寝入りすることは出来ません。
どうせ、元は横浜鶴見の不良少年として、いつもひとりぼっちだった私が、今度は、ひとりぼっちの漫画史研究家になるだけの話しです。
私には、心優しきたくさんの仲間たちに囲まれて楽しく過ごせている環境があります。
漫画を評論する人々の集まりである漫画史研究会や、マンガ学会などには所属しないため、いつもひとりぼっちの漫画史研究者だった私に、心から優しく接してくれたみんなにこれ以上迷惑をかけないように、事務局やみんなをストーカー達からの嫌がらせから守るために私に残された防御策は、もうこれしかないのです。
これからは、心おきなくストーカー退治に専念出来ますから、とても楽しみですね!


漫画史研究家

本間正幸

2010年2月吉日
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殿町にて散策です。

2010-02-13 18:44:05 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
今日のお昼を食べた後は、殿町にて散策をしました。
天気は、初日が雨。
二日目が曇り。
三日目に晴れへと徐々に回復して来ました。
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津和野にて、昼食と森鴎外旧居

2010-02-13 15:06:55 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
明治の大文豪、森鴎外の旧居です。
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松陰神社

2010-02-13 12:52:05 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
松陰神社です。
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これが噂の松下村塾だ!吉田松陰

2010-02-13 11:46:23 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
これが噂の松下村塾です。
松陰神社と同じ敷地内にあります。
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