196万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

祝!訪問者23 万人達成記念。飛行少年と航空少年、アニメ映画クレオパトラの宣材

2013-10-31 20:44:41 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
blogからfacebook、Twitterとお手軽に試してきた。
少し手間隙のかかるblogの更新は、次第に滞りがちとなり、お手軽なTwitterに発言の比重を移してしまったのだが、Twitterを利用する無知なネットストーカー・平山満が出現し、その退治のため、人生の貴重な時間を無為に費やさざるを得なくなってしまったのが悔やまれてならない。
Twitter利用者のモラル、安全性など、私との相性が今一つだったのを残念ながら認めざる得ない。親愛なる私のblogの読者の皆さんは知識層が多く、私のblogの希少価値を知っているため、滞りがちなblogに対しても離れず常に温かく見守り続けてくださり、気がつけばgooのblogだけでも訪問者が23万人に!(*´∀`)♪
継続は力なり。
その場で、フォロワーが増えたり減ったりを繰り返す匿名性が高くモラルが低いTwitterよりも、過去の発言でも繰り返し読み返される信用性と需要が高いblogの方が、アーカイブとしても圧倒的に利用価値が高いと再確認。


今日の画像は、戦時下の貴重な雑誌として古書マニアの間で高く評価されている伝説の【航空少年】、【飛行少年】と、あくまで参考として【航空朝日】の創刊号。虫プロ製作のアニメ映画【クレオパトラ】の宣材。


共に一般での知名度は低いが、漫画史研究家にとっては貴重な資料だ。
何故このような貴重な雑誌群が、次々と私の所に集まってくるのか。
全ては因果応報であり、自業自得。
日々の生活態度から、幸運に恵まれることもあれば不運に見舞われることもある。
【航空少年】と【飛行少年】、アニメ映画【クレオパトラ】の宣材の貴重性については、皆さんもネットで検索して確認してもらえば幸いである。(*´∀`)♪
未だ入手したばかりなので、これら貴重な雑誌群の詳細については、後日改めて報告したいと考えています。

先ずは、blogの通常更新再開の報告です。


アニメ史と漫画史研究家


本間正幸


追伸

私が【航空少年】、【飛行少年】に興味を持ったのは、土浦出身の我が師匠、故・二上洋一先生の影響である。
私の母の故郷と二上先生の故郷、土浦は、霞ヶ浦に面している。

「♪今日も飛ぶ飛ぶ♪霞ヶ浦にゃ♪でっかい希望の雲が湧く♪」

この雑誌の価値を知る二上先生が生きていたなら、研究者として私がこの雑誌を入手出来たことを、一緒に喜んでいただけただろうに。
生前、何一つ御恩返しが出来なかった不肖の弟子ですが、今も精一杯頑張って明るく元気に幸せに生きていますので、御安心を。
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追悼・アンパンマン・やなせたかし先生の訃報と【千夜一夜物語】

2013-10-29 23:45:52 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
先日は、アンパンマンの作者である、やなせたかし先生の訃報に際して思わず本音を呟いてしまった。
NHKBSでも、10月24日(木)に、やなせたかし先生夫妻の人生をドラマ化した「忘れないで夢を~漫画家やなせたかしと妻・暢(のぶ)~」(2013年1月12日初放送)の再放送があった。
社団法人日本漫画家協会の前理事長、会長として、日本の漫画界発展のために私財を投じて尽力され続けていたことは、一般的にはあまり知られてはいないし、本人も結して公言などしていない。
そんなやなせ先生の善意を悪用していた偽善者が、私が知るだけでも一部いたのだ。
そのような偽善者は、これからの人生において天の裁きを受けるようになるのではないか?
いや、もう既に天からの罰は、様々な形で受けていることだろう。
やなせ先生の遺志を嗣ぐような人物が、協会からも出てくればいいのだが・・・。

さて、今日の画像は、やなせたかし先生とも関係のあるアニメ映画【千夜一夜物語】のパンフレットなど。
昨年、撮ったものだ。
私の世代では、やなせ先生作品との接点は非常に少ない。
【手のひらを太陽に】と、アニメ【のらくろ】の主題歌「しっぽはぐぐんと」の作詞家、詩とメルヘンの人としてのイメージが私には強い。
映画【千夜一夜物語】も、公開時は子供だったので観てはいないので思い入れは少ない。
パンフレットは、アニメ史研究家として、大好きな虫プロ作品の基礎資料として集めたのに過ぎない。
94歳は大往生であり、天寿を全うしたのだが、その生涯は常に悲劇性を伴っていたような気がする。
やなせたかし先生の作品、そのお人柄を本当に心から追悼するのであれば、これからでもいい、アンパンマン以外の作品でも、やなせ先生作品を一つでも多く集めて読んで欲しい。
弥生美術館での展示など、やなせ先生の姿は、会場の片隅から何度もお見掛けしたし、2002年の横浜や、2006年の京都のマンガサミットなどにも参加させてもらったが、一漫画史研究家に過ぎない私とやなせ先生では立場が違いすぎるため、一、二度直接話をさせてもらったり、一、二度年賀状の返事をもらっただけだ。
やなせたかし先生に直接インタビューしたことのある所縁の研究者や、子供の頃からの純粋なファンの多くが、その生涯について熱い思いを語ってくれることを願わずにはいられない。
世代的にも、縁も薄いため、漫画史研究家である私としては、やなせたかし先生の作品研究だけは、他の評論家の手に委ねてみたいと思う。
人生の大切な時間は限られている。
手塚治虫先生や、梶原一騎先生、水木しげる先生、つげ義春先生、上田としこ先生、水野英子先生、今村洋子先生、わたなべまさこ先生、牧美也子先生、萩尾望都先生、竹宮恵子先生、桑田次郎先生、モンキー・パンチ先生、吉田竜夫先生、望月三起也先生、望月あきら先生、石井いさみ先生、ながやす巧先生、本宮ひろし先生、赤塚不二夫先生、藤子不二雄先生、横山光輝先生、石森章太郎先生、鈴木伸一先生、楳図かずお先生、田河水泡先生、島田啓三先生、塩田英二郎先生、横山隆一先生、川崎のぼる先生、森田拳次先生、ジョージ秋山先生、永井豪先生、河島光広先生、つのだじろう先生、東浦美津夫先生、永島慎二先生、横井福次郎先生、井上一雄先生、福井英一先生、武内つなよし先生、寺田ヒロオ先生、関谷ひさし先生、堀江卓先生、倉金章介先生、原一司先生、石川球太先生、松本零士先生・・・、私が子供である昭和時代に大好きな漫画作品を発表され活躍された先生方、その研究にこそ集中していきたいのだ。(*´∀`)♪


漫画史&アニメーション史研究家

本間正幸
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追悼・元東映プロデューサー平山亨さんを偲ぶ会に思うこと

2013-10-27 03:16:27 | スカパー!東映チャンネル「仮面ライダー」追悼!平山亨プロデューサー
今夜は東日本大震災以降、私の人生の中でも最大となる哀しい報せをしなければなりません。
少年時代より心の師匠と慕い続けた元東映の平山亨プロデューサーの訃報を知り、私は次のような追悼文をblogに書きました。


皆さん、お元気ですか?(*´∀`)♪

ここ最近、諸般の事情によりブログの更新が出来ませんでしたが、私は横浜の自宅近くに新事務所をオープンさせ、最新のBlu-rayを購入し、元気に快適な日々を過しています。

東映の名プロデューサーとして知られる平山亨さんの訃報を知り、映画【ニュー・シネマ・パラダイス】で、アルフレッドの死を知った時のトトのように、土曜日の午後、横浜から大泉学園にある東映の撮影所に平山さんを訪ねて何度も通った12歳の少年時代からのことを思い出していました。

今日の画像は、大好きな映画【少年時代】と【天空の城ラピュタ】のパンフレットになります。

平山さんと初めて逢った日から34年。
いつか悲しい知らせを聞かなければならない日が訪れてしまうことを、一年以上前から日々覚悟して生きてきました。
平山さんのお人柄、人間性については、少年時代より心の師匠として尊敬し続けてきましたが、生涯変わることのない嘘のない、人間として本当に素晴らしい方でした。
もう、あの平山さんの「本間くん」と話し掛けてくれる独特の大きな声は二度と聞けないのだなぁ。


2011年3月11日、大震災の際に私は平山さんと電話で話をしていました。
そして・・・。

元気な平山さんと最後に御逢いできたのは、2010年12月末、私が御誘いした新宿紀伊國屋ホールでの無声映画鑑賞会でのこと。
上映会終了後は、毎年恒例、脚本家・石森史郎先生を囲んで、御弟子さんたちと一緒の食事会に平山先生と二人で参加。
その後、タクシーで西武新宿線の新宿駅まで行き、西武新宿線の車内まで御案内して座席を確保し、電車に乗った先生をホームでお見送りしたのです。
その後、突然病に倒れた平山さんとは、お逢いする機会もなく、時は過ぎて行ったのですが、昨年の夏、石森史郎先生から連絡があり、

「平山さんの御見舞いに行くから、私の付き添いとして本間くんも一緒に行こう!」

と、言って下さったのです。

今回の平山さんの葬儀、告別式は密葬のようですが、病気入院中の御見舞いについても、俳優さんなどの著名人や、東映時代からの関係者のみに最期まで限定され続けていました。
私と平山さんの関係を良く知る石森史郎先生だけが、付き添いの形を取って私に生前の平山さんに逢えるチャンスを作ってくれたのです。
昨年の夏、既に自力で歩行出来ないほど痩せ細り、車椅子に乗った変わり果てた平山先生の姿を見た私は、いつかこんな日が来ることを覚悟していました。

何故なら、高二の夏、父が癌のため長期入院し、一年近く見舞いや看病に通い続けた経験が私にはあるので、その覚悟も経験済みなのです。

私が17歳の時、47歳だった父の死は、その後の私の人生に様々な影響を及ぼしました。
心の師匠である平山さんとは別に、私が師事した二上洋一先生の急逝の際には、まだまだ聞きたい話も沢山あり、未練や後悔もありましたが、遺された著書を読み返すことにより、その淋しさからは解放されています。
平山さんの場合、少年時代から付き合いも大変長く、東映の助監督時代の話や、奥様とのなれそめなどプライベートの話まで、様々なお話を聞く機会が数限りなくありました。
私の場合、子供として実の父親からその人生について聞く機会が少なかった分、図々しくも父親代わりに平山先生から人としての生き方を学ばせてもらっていたのです。
平山先生の場合は、84歳の大往生であり、プロデュースされた沢山の作品や、作詞された歌の数々、そして著書があります。


今回の平山先生の大往生に際し、私は平山先生が作詞された名曲【男はひとり道をゆく】を心のテーマに、平山先生が残された映画に対する熱い思いを大切に生きて行きたいと考えています。
また、心の師匠として平山亨さんに師事していた私は、【仮面ライダー】や【戦隊】シリーズなど、平山さんがプロデュースした東映特撮作品群や俳優さんをめぐってイベントや、ネット上で争われている全ての事柄に関して、これからも一切関わる気はありません。
何故なら、平山さんが一番嫌ったことは、自分の利益のためだけに作品を利用してファン同士が争いを繰り返すことだったからです。
平山亨先生が亡くなられた現在、何時も快く電話での応対をしていただけた奥様以外、常識ある社会人として交流したいと思う方はいませんし、現在の奥様の状況では、私に出来ることもなさそうです。
(無声映画鑑賞会の会場で、平山先生の御紹介により縁が始まった、石森史郎先生と奥様には、引き続き御指導御鞭撻していただけたら幸いです。(*´∀`)♪)


最後に、かつて平山さんが【柔道一直線】や【太陽の恋人】をプロデュースするなど、縁が深く、【愛と誠】【あしたのジョー】【タイガーマスク】など、私が大好きな作品を数多く生み出した梶原一騎先生の【夕やけ番長】のラストの言葉からアレンジして、平山さんに捧げます。


平山亨はどこへ行ったのでもない。
どこへ消えたのでもない。
かれを愛してくれた視聴者諸君の心の中へと去り、そこに住みついたと信じたい。
永久の無二の友として・・・夕やけによびかけてくれ。
たとえスモッグによごれていようとも、そこからかれは諸君に語りかけるだろう・・・


平山先生、長い間、本当に有難うございました。(*´∀`)♪
これからは、先生のお力に頼ることもなく全て自力だけで人生の困難に立ち向かって行きます。
人生とは正に【男はひとり道をゆく】ですね!(*´∀`)♪

アニメと漫画史研究家

本間正幸


実は、この追悼文を書く前より、Twitter上で匿名のネットストーカーからの誹謗中傷が始まりました。
匿名のネットストーカーの発言内容から、直ぐにある人物・平山満をプロファイリングすることが出来ましたが、確固たる証拠がありません。
暫く様子を見て、ストーカー宛に誰の犯行か、犯人像は既に割り出せていることをTwitter上で何度も臭わせたのですが、余程、頭が悪いと見えて逆怨みするばかり。
遂には匿名のネットストーカー行為を認めた上で、facebook上でも、公然と誹謗中傷を始めるようになりました。
平山満の手口は、Twitterの時も、facebookの時でも、先ず必ず自分の犯行声明とおぼしき自己PRから始まります。
そして、被害妄想から始まる根拠のない虚言癖など、自分の性癖を他人に擦りつけるような発言が続くのです。
Twitterやfacebookなど、日々の発言や暮らしぶりからその人の人間性は見えてくるし、反りが合う、合わないということもあるかと思われます。
私が大嫌いなのは、ヤクザよりも偽善者です。
学生時代から教師の偽善に真っ向から対立し、天然パーマの髪質など、その風貌から不良少年と呼ばれるようになりました。
中二で170センチと皆よりも体格に恵まれ、周囲の誰よりも喜怒哀楽の気性が激しかったため、学校では目立った存在ではありましたが、弱いもの虐めなど陰湿な行為は一切せず、人種差別や暴走族も大嫌い。
高校時代、たまたま近所に住む朝鮮学校の人物と親友になると、そいつが当時の横浜の非行少年を総なめにする伝説のボスにのしあがっていったのです。
非行少年たちとの無益な争いの日々に辟易とした私は、一人大学進学を目指します。
明治学院大学社会学部社会学科進学以降、人生は180度好転し、幸せな人生を歩み続けています。
全ての悪縁を断ち切り、良縁だけを大切にしてきたこと以外に、弱いものイジメなど、卑怯な振る舞い、卑劣な振る舞いをしないということが、幸運を引き寄せると考えています。
平山満と私とでは水と油、性質が真逆となるようです。
大恩ある平山亨先生の本日の偲ぶ会に関しては、誠に遺憾ではありますが既に追悼文に明記したように欠席とさせていただきたく存じます。
この事については、石森史郎先生にも相談済みで、昨年の夏が最期の挨拶

「もうあれで別れが済んでいるからいいんじゃないか。」

と、おっしゃっていただきました。
古き良き日本人の風習として、村八分でも火事と葬式は別というのがあります。
大恩ある平山亨先生の偲ぶ会に私が参列しないのは、これ以上無駄な争い事を避けるためです。
私について平山満が語る誹謗中傷、虚言の一切は全て事実無根と神に誓って断言しますし、今後も一切関わりたくありません。

最後に、今日の画像は昨年秋、ネットストーカーと化した現在の平山満とは別人格、私が心から尊敬する平山亨先生の次男として、誠心誠意、平山亨先生の看護に尽された平山満さんから献本いただいた書籍となります。
平山亨先生の携帯での記録、若しくは住所録を元に、お送りいただけたのかと存じます。
いち早く献本いただきました細やかな優しい心遣いと気配り、少年時代からの一ファンとして、満さんに心から御礼申し上げます。
現在、私の母の体調もそうなのですが、先生の奥様のお身体の具合もあまりよろしくない御様子。
奥様の体調が回復され、健やかな日々が戻りますよう、心より御祈り申し上げます。
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Fw:平山満さんからの新着メッセージです

2013-10-26 18:53:38 | スカパー!東映チャンネル「仮面ライダー」追悼!平山亨プロデューサー
平山 満さんからメッセージが届いています。



"お元気になさっていますか?珍しいですね。シェアしていただくなんて。別の方からでも良かったのに。"

このメールに返信することにより、メッセージに返事を出すことができます。

このメッセージに返信するには、こちらをクリックしてください。
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このメールが突然きて、この人物による私のfacebookへの根拠の無い嫌がらせが始まりました。
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アンパンマン・やなせたかし先生亡くなったのか・・・。

2013-10-15 17:27:32 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
アンパンマンの作者であるやなせたかし先生が亡くなった。
社団法人日本漫画家協会の前会長として、日本の漫画界発展のために私財を投じて尽力され続けていた94年の生涯。
そんなやなせ先生の善意を利用していた偽善者が、私が知るだけでも一部いたようだが、そのような偽善者は、これからの人生において天の裁きを受けるようになるのではないか?
いや、もう既に天からの罰は、様々な形で受けていることだろう。
やなせ先生の遺志を嗣ぐような人物が、協会からも出てくればいいのだが・・・。

漫画史&アニメーション史研究家

本間正幸
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