最近の私の1番お気に入りの音楽番組は、BS-TBSの日本歌手協会歌謡祭。
本人の昔の歌唱映像や、今は故人となった人達の歌唱映像を発掘して、放送してくれている。
Blu-rayに録画して、私好みの曲は、携帯でも聴ける音楽配信で、選んで聴けば良い。
映画や、音楽のアーカイブは、日々充実して来ており、日本の出版美術のアーカイブは、弥生美術館が孤軍奮闘し続けてくれているので、2002年より日本出版美術研究会に所属する会員としては、嬉しい限り。
明治・大正・昭和30年代までの日本の漫画のアーカイブは、川崎市市民ミュージアムの所蔵庫の水没により、壊滅的な被害を受けてしまったが、その後、無策のまま今に至るようだ。
昨夜、スカパー!のホームドラマチャンネルで、中村雅俊さん主演の映画「坊っちゃん」(1977年)を初めて見ることが出来た。
松坂慶子さん演じるマドンナなど、豪華キャスティングで、舞台となる道後温泉など、映像の出来も文句なし。
けれども、先日、石森史郎先生脚本、中村雅俊さん主演の映画「凍河」を見た後では、どうしても見劣りしてしまい、中村雅俊さんの持つ魅力も、半減してしまった感が否めない。
最早、時代は、「ナツメ・イズ・デッド」に突入しており、今まで映画を見る機会が無かったのも、妙に納得出来た晩でした。
追記
今夜のプレイバック日本歌手協会歌謡祭
流行歌の歩み〜昭和13年〜
新鮮だ。
今年は、閏年で2月も29日有る。
人生15回目となる2月29日、どう過ごそうかな?
本人の昔の歌唱映像や、今は故人となった人達の歌唱映像を発掘して、放送してくれている。
Blu-rayに録画して、私好みの曲は、携帯でも聴ける音楽配信で、選んで聴けば良い。
映画や、音楽のアーカイブは、日々充実して来ており、日本の出版美術のアーカイブは、弥生美術館が孤軍奮闘し続けてくれているので、2002年より日本出版美術研究会に所属する会員としては、嬉しい限り。
明治・大正・昭和30年代までの日本の漫画のアーカイブは、川崎市市民ミュージアムの所蔵庫の水没により、壊滅的な被害を受けてしまったが、その後、無策のまま今に至るようだ。
昨夜、スカパー!のホームドラマチャンネルで、中村雅俊さん主演の映画「坊っちゃん」(1977年)を初めて見ることが出来た。
松坂慶子さん演じるマドンナなど、豪華キャスティングで、舞台となる道後温泉など、映像の出来も文句なし。
けれども、先日、石森史郎先生脚本、中村雅俊さん主演の映画「凍河」を見た後では、どうしても見劣りしてしまい、中村雅俊さんの持つ魅力も、半減してしまった感が否めない。
最早、時代は、「ナツメ・イズ・デッド」に突入しており、今まで映画を見る機会が無かったのも、妙に納得出来た晩でした。
追記
今夜のプレイバック日本歌手協会歌謡祭
流行歌の歩み〜昭和13年〜
新鮮だ。
今年は、閏年で2月も29日有る。
人生15回目となる2月29日、どう過ごそうかな?
ローカル路線バスの旅
今夜は「3泊4日・京都〜出雲大社の旅」(2011年3月26日)の再放送
マドンナは、川上麻衣子さん。
北は北海道から南は沖縄まで。
1986年春より旅行会社の添乗員として、寅さんのように日本中を旅して周ったことがある私は、古き良き日本の風景が大好き。
今夜は「3泊4日・京都〜出雲大社の旅」(2011年3月26日)の再放送
マドンナは、川上麻衣子さん。
北は北海道から南は沖縄まで。
1986年春より旅行会社の添乗員として、寅さんのように日本中を旅して周ったことがある私は、古き良き日本の風景が大好き。
BS-TBSでの水戸黄門デジタルリマスター版のBlu-rayへの録画も、昨日より第七部に突入。
継続は力なり。第一部より、3倍録で、録画中です。
以前、スカパー!TBSチャンネルで放送されていたものをBlu-rayに録画済みですが、見違えるような綺麗な画像に、嬉しくなってしまいます。
皆さんも、今日よりは、明日が良い日でありますように。
ライフ・イズ・ビューティフル!
継続は力なり。第一部より、3倍録で、録画中です。
以前、スカパー!TBSチャンネルで放送されていたものをBlu-rayに録画済みですが、見違えるような綺麗な画像に、嬉しくなってしまいます。
皆さんも、今日よりは、明日が良い日でありますように。
ライフ・イズ・ビューティフル!
毎日新聞が、2000年に発表した人気漫画家さんのリストを入手。
無党派層の社会学士である私が、社会学視点で、2024年2月の時点で、客観的に検証すると、2001年夏に、私が監修した「少年画報大全」(少年画報社)のカラーの特集ページで、紹介させて貰った作家さん達とのあまりのギャップに、驚いてしまいます。
今、現在、同じようなリストを作成したら、面白そうですね!
無党派層の社会学士である私が、社会学視点で、2024年2月の時点で、客観的に検証すると、2001年夏に、私が監修した「少年画報大全」(少年画報社)のカラーの特集ページで、紹介させて貰った作家さん達とのあまりのギャップに、驚いてしまいます。
今、現在、同じようなリストを作成したら、面白そうですね!
時代劇専門チャンネルでの「風の中のあいつ」の再放送、Blu-rayにDR画像での録画終了。
音楽好きの皆さんならご存知の通り、沢田研二さんが歌う主題歌が、何故か?
当時、レコード化されておらず、ここでしか聴けないので、オススメです。
音楽好きの皆さんならご存知の通り、沢田研二さんが歌う主題歌が、何故か?
当時、レコード化されておらず、ここでしか聴けないので、オススメです。
子供の頃にラジオの懐かしの歌番組から流れて来た三橋美智也さんの曲「達者でな」
京浜工業地帯の一角、横浜鶴見で生まれ育った私には、驚くような歌詞の内容でしたが、夏休みに母親の故郷の茨城県鹿行地域や、父親の故郷の山形県庄内地方を繰り返し訪れるうちに、首都圏で暮らす人達と、地方都市や、田舎、ど田舎で暮らす人達とのライフスタイルの違いを思い知るようになります。
「アルプスの少女ハイジ」のテレビアニメ第39話「がんばれペーター」(脚本・大川久男)は、私好みの話だった。
子供の頃にリアルタイムで見た時には、幼すぎて気付かなかったペーターの境遇。
当時は、ハイジと、クララのエピソードばかりに気を取られていたが、ハイジのオジイサンは、ハイジだけでなく、ペーターにとっても、唯一、信頼できる頼もしい大人であり保護者だった。
未成年の子供が、社会に出るまで、周りに保護者となるべき大人が一人でもいることが好ましいと私は考えている。
子供が興味の有ることや、才能を見出し、その才能を伸ばしてあげられる環境を整えることが出来たなら、その子供は、将来幸せな人生を送ることが出来る可能性が高まるのではないだろうか?
追記
昨日、かつて私のアメブロに粘着を繰り返していた連中の末路を確認して見ました。
予想通り、「東京島」のモデルのような女の所に集っていたお年寄り連中は、この15年の間にほとんど死に絶えてしまったようです。
どのように年齢を重ねていくかは、その人次第。
日々の記録は、ブログや、Twitterより、Facebookの方が、私と相性が良いと判断した無党派層の社会学士の私の場合、SNSの活動拠点をFacebookに移行。
類は友を呼び、朱に交われば赤くなるので、人生で何も残すことが出来ない暇なオジサン達や、偽善者のオバさん達との違いがより明確になりました。
ライフ・イズ・ビューティフル!
追追記
Facebookは、実名で、本人画像の更新が出来る人達の交流が原則の為、私には居心地が良くても、様々なコンプレックスを持っていたり、顔出しが出来ない人達には、地獄のような場所なのかも知れません。
世界平和を心から願う人達が多い旅行業界出身の私には、SNSで、実績のない偏った政治思想や、新興宗教などの宗教観を押し付けてくる人達とは、永遠に理解しあえないと日々実感しております。
「家族の健康と幸せ」を最優先に、私と縁のある人達が、日々幸せに暮らしていますように。
その2
「ハクション大魔王」のセレクション放送が面白い。
カンちゃんが通う小学校と、日常生活における問題の多くは、小学校時代に解決済み。
私の場合、大学進学時に貸与を受けた奨学金の返済もスムーズだったし、就職先にも不満はない。
母親と同居を続ける横浜鶴見の自宅の立地条件も、私にとっては好立地で、菩提寺との関係も良好。
昔から顔なじみのご近所さんの間で、私の学歴や、就職先など、申し分ない。
全ては、因果応報であり、自業自得。
ライフ・イズ・ビューティフル!
京浜工業地帯の一角、横浜鶴見で生まれ育った私には、驚くような歌詞の内容でしたが、夏休みに母親の故郷の茨城県鹿行地域や、父親の故郷の山形県庄内地方を繰り返し訪れるうちに、首都圏で暮らす人達と、地方都市や、田舎、ど田舎で暮らす人達とのライフスタイルの違いを思い知るようになります。
「アルプスの少女ハイジ」のテレビアニメ第39話「がんばれペーター」(脚本・大川久男)は、私好みの話だった。
子供の頃にリアルタイムで見た時には、幼すぎて気付かなかったペーターの境遇。
当時は、ハイジと、クララのエピソードばかりに気を取られていたが、ハイジのオジイサンは、ハイジだけでなく、ペーターにとっても、唯一、信頼できる頼もしい大人であり保護者だった。
未成年の子供が、社会に出るまで、周りに保護者となるべき大人が一人でもいることが好ましいと私は考えている。
子供が興味の有ることや、才能を見出し、その才能を伸ばしてあげられる環境を整えることが出来たなら、その子供は、将来幸せな人生を送ることが出来る可能性が高まるのではないだろうか?
追記
昨日、かつて私のアメブロに粘着を繰り返していた連中の末路を確認して見ました。
予想通り、「東京島」のモデルのような女の所に集っていたお年寄り連中は、この15年の間にほとんど死に絶えてしまったようです。
どのように年齢を重ねていくかは、その人次第。
日々の記録は、ブログや、Twitterより、Facebookの方が、私と相性が良いと判断した無党派層の社会学士の私の場合、SNSの活動拠点をFacebookに移行。
類は友を呼び、朱に交われば赤くなるので、人生で何も残すことが出来ない暇なオジサン達や、偽善者のオバさん達との違いがより明確になりました。
ライフ・イズ・ビューティフル!
追追記
Facebookは、実名で、本人画像の更新が出来る人達の交流が原則の為、私には居心地が良くても、様々なコンプレックスを持っていたり、顔出しが出来ない人達には、地獄のような場所なのかも知れません。
世界平和を心から願う人達が多い旅行業界出身の私には、SNSで、実績のない偏った政治思想や、新興宗教などの宗教観を押し付けてくる人達とは、永遠に理解しあえないと日々実感しております。
「家族の健康と幸せ」を最優先に、私と縁のある人達が、日々幸せに暮らしていますように。
その2
「ハクション大魔王」のセレクション放送が面白い。
カンちゃんが通う小学校と、日常生活における問題の多くは、小学校時代に解決済み。
私の場合、大学進学時に貸与を受けた奨学金の返済もスムーズだったし、就職先にも不満はない。
母親と同居を続ける横浜鶴見の自宅の立地条件も、私にとっては好立地で、菩提寺との関係も良好。
昔から顔なじみのご近所さんの間で、私の学歴や、就職先など、申し分ない。
全ては、因果応報であり、自業自得。
ライフ・イズ・ビューティフル!