196万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

RCサクセション 多摩蘭坂

2011-01-31 01:56:12 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
RCサクセション 多摩蘭坂
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星になった【タイガーマスク】伊達直人

2011-01-28 13:03:42 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
私が店長をしているショッピングサイトがあります。

【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com

よろしくです。

今年は、伊達直人やタイガーマスク運動が社会現象となり、日々マスコミを賑わしてましたね!
私の所にも、ニッポン放送【上柳昌彦ごごばん!】のスタッフから所属事務所を通して連絡があり、午後4時20分から10分ほど急遽生出演しました。(笑)
「タイガーマスク」伊達直人について、漫画とアニメの違いなど、漫画史研究家の立場として、コメントさせていただいたのです。
講談社から発売されている単行本も売れ行きが好調の様子。

昨年ドラマ化され評判を呼んだ【怪物くん】も今年の冬には映画が公開されるようです。
【怪物くん】の初連載は、伝説の少年月刊誌である『少年画報』(少年画報社)であり、少年画報社が発行する少年週刊誌『少年キング』にも連載され、二度のアニメ化もされた人気作。
私が監修した【少年画報大全】(少年画報社)には、「怪物くん」の特集ページと、「怪物くん」について藤子不二雄@先生のインタビューが収録してあります。
今年は、藤子スタジオからいただいた年賀状も、私のブログで皆さんに御紹介させていただきました。

今日の画像は、【タイガーマスク】原作漫画のラストと、【うる星やつら】のラムちゃんをデザインしたTシャツになります。

【タイガーマスク】伊達直人は、皆さんご存知の通り漫画原作では最期まで正体を明かさないまま夜空の星になってしまいます。
ちびっこハウスで暮らしている若月ルリ子姉さんや、健太くん達皆の暮らしをいつまでも見守って終わるのです。(涙)
最期まで子供達のために無償の愛で闘い続けた僕のヒーロー【タイガーマスク】・・・。
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【天空の城ラピュタ】とネコバスとANA

2011-01-25 00:46:36 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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【漫画の匠】
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よろしくです。

今年の私のスケジュール帳は、【天空の城ラピュタ】。
東京駅地下街にてキャラクターショップ通りがあります。
スタジオジブリのショップ「どんぐり共和国」で初春のセールがあり、スケジュール帳と、自宅の部屋で使用するためのカレンダー【借り暮らしのアリエッティ】、そしてセール品ではなかったけれども、「ネコバス」の指人形が私の好みだったので購入しました。(笑)
昨年、ANAの機内販売で購入したANAロゴ入りの腕時計は、クロノグラフハッピーフライトモデル。
2月5日(土)21:00~のフジテレビ土曜プレミアムにてオンエアされる映画「ハッピーフライト」オリジナルグッズとして作られたモデルでフジテレビショップでも現在 SOLD OUT の逸品。
ストップウォッチの秒針の先端が飛行機の形をしており、大変可愛らしいので私の大の気に入り。
私の限られた大切な人生の時間を刻み続けております。
今年の私の日常生活は、朝、横浜の自宅の部屋で目覚めたら、【借り暮らしのアリエッティ】のカレンダーを見て日付を確認、クロノグラフハッピーフライトモデルが時を刻み、【天空の城ラピュタ】のスケジュール帳をみながら毎日を過ごす一年になりそうです。
ネコバスの指人形は、横浜の事務所にある私の机の上のマスコットとして私がイザピンチとなった時のために、いつも見守ってくれている。(笑)
先々週は、タイガーマスク現象のためにニッポン放送のラジオ番組に急遽生出演。
明日は、名古屋テレビより昨年末から打診のあった番組の収録日。
私、本間正幸が漫画史研究家として野球漫画についての解説などしております。
放送日は、2月末予定なので、近くなったら又、詳しくお知らせしますね!
今日は、平井和正先生・原作、桑田次郎先生・作画の人気アニメ「エイトマン」を製作したエイケンさんに挨拶。
明日は、川内康範先生・原作、桑田次郎先生・作画の「月光仮面」を製作した宣弘社へ挨拶に行き、その足でテレビの収録現場に立ち合います。
水曜日は、横浜の事務所へ新作DVDの商品が大量に搬入されるので待機となり、木曜日は、出版社のパーティーと無声映画鑑賞会のダブルブッキング。(涙)
このように漫画史研究家としての何気ない毎日が夢のように過ぎて行きます。
時の過ぎ行くままにこの身をまかせていると、直ぐにブログの更新が滞ってしまいますが、ブログの更新よりリアルな日常生活が大切なので御許し下さいね!
でも、楽しい時間は、どうして直ぐに過ぎるんだろう?
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「道化師のソネット」 The sonnet of a clown

2011-01-24 01:53:49 | 私の好きな昭和の名曲【GS・フォーク篇】
「道化師のソネット」 The sonnet of a clown
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ジョニーへの伝言/ペドロ&カプリシャス

2011-01-17 21:29:57 | 私の好きな昭和の名曲【GS・フォーク篇】
ジョニーへの伝言/ペドロ&カプリシャス
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【タイガーマスク】素顔の伊達直人発見

2011-01-15 00:49:01 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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最近は、伊達直人やタイガーマスク運動が社会現象となり、日々マスコミを賑わすようになりましたね!
昨日は、朝にニッポン放送【上柳昌彦ごごばん!宮川花子と生放送】のスタッフから私の所属事務所を通して連絡があり、午後4時20分から10分ほど生出演しました。
「タイガーマスク」や伊達直人について、漫画とアニメの違いについてなど、漫画史研究家の立場として、生出演させていただきました。(笑)
講談社から発売されている単行本も書店に注文が殺到しているようなので、【タイガーマスク】の関連本が作れないか講談社の編集部へ企画提案をさせていただきました。
昨年ドラマ化され評判を呼んだ【怪物くん】も今年の冬に映画化決定!
【怪物くん】の初連載は、伝説の少年月刊誌である『少年画報』(少年画報社)であり、少年画報社が発行する少年週刊誌『少年キング』にも連載され、二度のアニメ化もされた人気作。
私が監修した【少年画報大全】(少年画報社)には、「怪物くん」の特集ページと、「怪物くん」について藤子不二雄@先生のインタビューも収録してあります。
藤子スタジオからいただいた年賀状も、私のブログで皆さんに御紹介させていただいたばかりでの嬉しいニュースでした。

今日の画像は、珍しいタイガーマスクの覆面を手にした伊達直人の勇姿になります。
原作の漫画にも、東映動画のアニメの中にもこのようなシーンはありません。
どこに収録されたものか、判る方は、コメント下さいね!(笑)
さて、今回の伊達直人現象について、読売新聞1月12日(水)の社会面にて今年も私の所へ年賀状をくださった推理作家の有栖川有栖さんのコメントを読んだ時、「私の所へも漫画史研究家としてマスコミからコメントを求められるようにならなければいけないな。」 と考えていたところだったので、初めてとなるラジオへの生出演はとても嬉しかったものです。(笑)
昨日は、2万冊の蔵書の中でも特にお気に入り、直ぐに取り出せるようにいつも大事に手元に持っていた「タイガーマスク」のオリジナル単行本全14冊を読み直していました。
偶然にも去年のクリスマス前には、ちびっこハウスへ抱えきれないほどのクリスマスプレゼントを持っていった【タイガーマスク】伊達直人のことを思い出してアニメ【タイガーマスク】のDVD第一巻(第1~6話収録)を借りてきて見直していたばかり。
全105話をもう一度全て見直そうか考えていた矢先に今回の騒動となったため、私がいつも借りているTSUTAYAでは、【タイガーマスク】の第2巻や、途中の巻、ラスト前の96~105話までを収録した第17,18巻など貸し出し中でした。(涙)
私が大好きな主題歌の「行け!タイガーマスク」とエンディング曲「みなし児のバラード」を作詞した木谷 梨男さんの正体は、東映プロデューサーの斉藤侑さん。
偶然、昨日別件で電話をいただいた元東映の平山 亨プロデューサー(『週刊少年キング』連載の梶原一騎先生原作の人気作【柔道一直線】をプロデュースされてます。)からは、石森章太郎先生原作の特撮ドラマ【ロボット刑事】を斉藤プロデューサーと一緒にプロデュースしたことなどのエピソードを御聞きすることが出来ました。
平山さんからの電話の主旨とは、「ワンフェスのゲスト控室で楳図かずお先生と再会したので、今度一緒に挨拶に行こうか?楳図先生の伝記を漫画化しているという金子デメリンさんという可愛らしい女性漫画家が一緒にいたが、本間くんは知ってるかい?」
といった感じです。
さて、今日の読売新聞29面地域横浜版には、

【タイガー運動 特養にも】
と題した記事があり、


〔川崎市の児童養護施設「新日本学園」には11日と12日に、ランドセル8個など2件の寄贈があった。
同学園には昭和20年代、タイガーマスクの原作者・梶原一騎さんが入所していたといい、鈴木寛園長(62)は「漫画に出てくる養護施設は、うちがモデルではないか。寄贈品は大切に使いたい」と話す。〕

とありました。(涙)

ある高名な明治の大文豪を祖父に持つマンガコラムニストなどは「あしたのジョー」は絶賛しているのに、

「高輪で坊っちゃん育ちだった私には、下町が舞台の梶原ワールドはまるで理解出来ないし(笑)、あちらにはあまり近寄らないようにしていた。」

と、数年前の東京都江東区にある森下文化センターでの漫画関連の講座で発言する始末。(怒!)

私は、生まれも育ちも横浜鶴見であり、少年時代は不良少年だったので、隣の街となる川崎、蒲田で少年時代を過した梶原一騎先生が描く梶原ワールドは、とても身近であり、痛いほど気持ちが伝わって来るのです。(涙)
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【タイガーマスク】ニッポン放送生出演

2011-01-13 16:07:08 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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4時20分から生出演します。
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【真説タイガーマスク】伊達直人は誰

2011-01-13 02:13:16 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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原作・高森真士、製作は、真樹日佐夫として作られたDVDです。
2005年真樹プロダクション
作品の詳細については、後日改めて。
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いつも心に【タイガーマスク】伊達直人

2011-01-12 23:24:23 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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今日の読売新聞の朝刊にも【広がる「伊達直人現象」】と題して37面社会欄で新聞記事になっていた。
今日の画像は、以前ユニクロで販売されていたTシャツ。
サンデー&マガジンのコラボレーション企画で販売されていた物だが、定価1500円のものが売れ残り、最後は500円で処分品として投げ売りされていた。(涙)
「僕の憧れのヒーローだった【タイガーマスク】伊達直人が、報われる日は来ないのか!」
という思いが私の胸をよぎり、とても悲しい気持ちでセール品を手にしたのだが・・・。
私が俄か【タイガーマスク】ファンではなく、子供時代から今でも変わらぬ【タイガーマスク】ファンであることを証明出来る品のひとつになっているような気がする。(笑)
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伊達直人は【タイガーマスク】梶原一騎の世界観とは何か?

2011-01-12 12:44:24 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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伊達直人が話題になっているようなので、取り急ぎ【タイガーマスク】の画像です。
梶原一騎先生原作の漫画作品と(作画は辻なおき先生)東映動画製作のテレビアニメとでは、ラストが違います。
主人公である伊達直人の設定においては、トレンチコートにハンチング帽という格好で青年となってから、幼少時代を過した日本にアメリカから帰国してきた孤児であるという設定は、『少年画報』の人気漫画、河島光広先生の【ビリーパック】と共通しているということは、今までどの漫画評論家からも指摘されたことはありません。
講談社の少年雑誌『月刊ぼくら』の末期から連載が始まり『週刊ぼくらマガジン』『週刊少年マガジン』へと掲載誌を移していった漫画原作と、辻真先先生などの脚本家チームによるアニメとでは、ラストが異なる結末を迎えることは、今の若い人達には、あまり知られてないかも知れませんね。
私が物心ついた頃から繰り返しアニメを見て感動し、後に原作漫画のラストの違いにも涙した、憧れのヒーローです。
私が子供時代を過した昭和という時代には、このような素晴らしい正義のヒーロー達がアニメや漫画の世界にたくさんいたという事実に、今も感謝しております。
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伊達直人・みなし児のバラード

2011-01-12 01:15:54 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
みなし児のバラード
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伊達直人が話題となっているようなので・・・アニメOPタイガーマスク

2011-01-12 00:52:55 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
アニメOPタイガーマスク
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江東シネマフェスティバルで映画【約束】

2011-01-10 00:30:56 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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2011年の抱負として、今年は、今一度原点にたちかえり、私が好きだった漫画と映画の研究に集中していきたいと考えております。
明治学院大学卒業後、㈱日本旅行本社海外事業部、漫画喫茶経営などを経て、漫画史研究家への夢を叶えるため世に問うた【少年画報大全】の監修、発売から10年、出版不況が深刻な昨年の11月29日に満を持して発売した【復刻 少年画報 昭和35年正月号】は、日本テレビの朝の情報番組『スッキリ!!』にて、団塊の世代であるテリー伊藤さんから大興奮して紹介していただけたことがネットでも話題になっていたり、NHKの番組でも紹介されるなど出版業界内外で話題となりつつあり、売れ行きも大変好調です!
今年は、光栄にも『少年画報』の看板作品であり、【少年画報大全】の表紙にキャラクターを使わせてもらったり、今回の【復刻 少年画報 昭和35年正月号】にて、カルタの付録や、ポストカードを作らせてもらった名作【まぼろし探偵】や、講談社から発売された月刊『少年クラブ』に連載された【月光仮面】(原作・川内康範)週刊『少年マガジン』に連載された【8マン】(原作・平井和正)で知られる漫画界の大御所・桑田次郎先生の版権管理窓口としても、活動させていただくことになりました。

さて、今年で第4回を迎え、私も毎年大変楽しみにしている江東シネマフェスティバルが東京都江東区にあります古石場文化センターにて1月8日土曜日より開催されております。
明日最終日の映画は、

【喜びも悲しみも幾年月】
木下惠介監督
出演・高峰秀子、佐田啓二、中村賀津雄ほか

1957年(昭和32年)松竹大船160分モノクロ

【約束】

斎藤耕一監督
石森史郎脚本
出演・萩原健一、岸 惠子、南美江ほか

1972年(昭和47年)斎藤プロ=松竹87分カラー

【彼岸花】

小津安二郎監督
出演・佐分利信、田中絹代、有馬稲子ほか

1958年(昭和33年)松竹大船118分カラー

の3本となります。

ゲストトークとして女優の有馬稲子さんも来るようですので、真の小津映画ファンは皆さんが集結することでしょう。
石森史郎ファンには、映画【約束】は必見なのですが、明日は残念ながら石森史郎先生御夫妻は、他に用事が重なっているため、いらっしゃいません。(涙)

映画も大好きな漫画史研究家

本間正幸
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喜びも悲しみも幾歳月 若山 彰

2011-01-09 20:43:55 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
喜びも悲しみも幾歳月 若山 彰
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『味いちもんめ』からの挨拶状?

2011-01-08 22:31:39 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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【漫画の匠】
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本日、テレビ朝日の新春ドラマスペシャルで倉田よしみ先生原作の『味いちもんめ』が放送中!
今日の私は、東京都江東区古石場文化センターで開催されている第回江東シネマフェスティバルへ。
『チャップリンの放浪者』
『御誂治郎吉格子』

を斎藤裕子さん、そして澤登 翠姉さんの活弁と生演奏付きで見た後、

『キネマの天地』(1986年)
で、映像の中に残る生前最期の我が師・松田春翠先生の活弁士としての晴れ姿を見る。(涙)

映画終了後、横浜の事務所へ戻り、まんだらけオークションに参加中です!

秋田在住の倉田よしみ先生とは、京都国際マンガサミットで御会い出来ました。
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