ブリヂストンへ感謝を込めて

ブリヂストン美術館。

あのブリヂストンの美術館。


そう。
あのタイヤで有名なブリヂストン


美術館行く途中で見つけちゃったの。





ブリヂストンは2010年シーズンをもって、F1から卒業です。

14年もの長い間、ありがとう。

いっぱいいっぱい楽しませてもらいました。





浜島さんの解説、分かりやすくて好きだった。


世界に誇れる日本の企業です!!





ブリヂストンがF1からいなくなるのはすっっっごくさみしいけど。

本当に感謝。



泣きそう。







テストカーもお疲れさま。








ファンとしては、またいつかF1の舞台に戻ってきてほしいなー、と思いつつ。


本当にありがとう。
今はその気持ちでいっぱいです









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セーヌの流れに沿って 印象派と日本人画家たちの旅

見てきました

ブリヂストン美術館

会期は2010年10月30日から12月23日。

パリを東西に流れるセーヌ川。
多くの画家たちに絵画の主題を与えた川。
そんなセーヌ川流域を5つの地域に分け、
それを描いた印象派の作品、
そして日本人画家の作品が展示されています。


私の目をひいたのは、
アンリ・ルソー「サン=ニコラ河岸から見たサン=ルイ島」
よくわからないけど、惹き付けられてしまいました。
今回、何点かルソーの作品がありますが
どれも不思議な魅力ですごく素敵です

アルベール・マルケの「ポン=ヌフ夜景」も素敵です。

あと、ドービニー。
どれもいい!!

コローも素敵すぎて。
絵の前でうっとり



確信した。
私、バルビゾン派が好き

コローはもともと好きだったけど。
ドービニーなんかも。
あの空気感がたまらない。




印象派展で確信するなんて……(笑)









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EXHIBITION OF WONDERWALL ARCHIVES 01 -10PROJECT MODELS-

見てきました。

ポーラ ミュージアム アネックス

会期は2010年10月29日から2010年11月28日。

入場無料のギャラリー。

初めて行きました



片山正道さん率いるWONDERWALLのお仕事展。
実際に手掛けられた10のプロジェクトの模型が見れます。


すごく。
すごくおもしろいです。

じっくり見いってしまいます。
細かい。
そして空間が美しい。


行ったこと、見たことあるお店ばかりなので、
あぁ、こーなっているのか、と興味深く。


ピエール・エルメ、素敵です
よく行くけどいつも楽しくなる。
何買おうかなって。

あの素敵な空間はこの人の作品なんだなーって。
製作する人の視点が見れておもしろかった。
ピエール・エルメの言葉も素敵です



来週までなので、興味のある方はぜひ







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