見てきました
根津美術館
会期は2012年11月1日から2012年12月16日。
『ZESHIN』
です。
柴田是真(1807-1891)
江戸時代末から明治中期にかけて活動した日本画家であり漆工家。
2007年に三井記念美術館で開催された「柴田是真の漆×絵」
私が美術館に頻繁に行くようになってきたころ、この展示を見に行きました。
展示品としては蒔絵が多かったのですが、その素晴らしさに感嘆。
このような作品が江戸時代からあり、今にいたるまで大切に保管されていることとか。
そのころは江戸時代の美術に関しても知識がないころだったので、このような人がいることにびっくり。
そういえは、この展示で三井記念美術館へ初めて行ったんだった。
今では展示が変わるたびに行ってます(笑)
さて。
その鮮やかな感動もあって、期待せずにはいられない!!
とウキウキで行ってきたのです。
そして。
行ってよかった!!
期待外れなかった!!
期待しすぎてがっかりしたらどうしようって思ったけどそんな心配いらなかった!!
はい。
私は是真が好きだー!!!!!
日本全国から作品を集めた今回の展示。
美術館所蔵のものから個人蔵の貴重な作品まで大集合。
えぇ、何度でも言おう!!
個人蔵、うらやましいぞ~!!(笑)
蒔絵作品はもちろん、今回は漆絵に釘付け。
扱いにくい漆を自由自在に操り描かれた作品はため息もの。
デザインとしての構図もすばらしいし、バランスもすばらしいし。
あぁ、1枚ぐらいほしい。。
そんななか一番好きなのは「雛図」
中央にちょこんと、シンプルに描かれた雛人形。
シンプルで素敵です。
3月にまた見たい!!
今回は是真の作品と根津の内装も合っていて展示品がとてもかっこよく見えました。
見ていてうきうきしてくる。
是真も根津も大好き
ブログランキングよかったらお願いします
根津美術館
会期は2012年11月1日から2012年12月16日。
『ZESHIN』
です。
柴田是真(1807-1891)
江戸時代末から明治中期にかけて活動した日本画家であり漆工家。
2007年に三井記念美術館で開催された「柴田是真の漆×絵」
私が美術館に頻繁に行くようになってきたころ、この展示を見に行きました。
展示品としては蒔絵が多かったのですが、その素晴らしさに感嘆。
このような作品が江戸時代からあり、今にいたるまで大切に保管されていることとか。
そのころは江戸時代の美術に関しても知識がないころだったので、このような人がいることにびっくり。
そういえは、この展示で三井記念美術館へ初めて行ったんだった。
今では展示が変わるたびに行ってます(笑)
さて。
その鮮やかな感動もあって、期待せずにはいられない!!
とウキウキで行ってきたのです。
そして。
行ってよかった!!
期待外れなかった!!
期待しすぎてがっかりしたらどうしようって思ったけどそんな心配いらなかった!!
はい。
私は是真が好きだー!!!!!
日本全国から作品を集めた今回の展示。
美術館所蔵のものから個人蔵の貴重な作品まで大集合。
えぇ、何度でも言おう!!
個人蔵、うらやましいぞ~!!(笑)
蒔絵作品はもちろん、今回は漆絵に釘付け。
扱いにくい漆を自由自在に操り描かれた作品はため息もの。
デザインとしての構図もすばらしいし、バランスもすばらしいし。
あぁ、1枚ぐらいほしい。。
そんななか一番好きなのは「雛図」
中央にちょこんと、シンプルに描かれた雛人形。
シンプルで素敵です。
3月にまた見たい!!
今回は是真の作品と根津の内装も合っていて展示品がとてもかっこよく見えました。
見ていてうきうきしてくる。
是真も根津も大好き
ブログランキングよかったらお願いします