一週間ほど前、手元に置いて最も使い込んできた二代目1万円PC(東芝Dynabook B551/E)でTverを視聴中、いきなり画面が真っ黒になり、電源が入らなくなった。
「マザーボードが焼けたかな?」である。
2017年に中古購入。
Windows10のサポート終了までと思っていたのだけれど、いきなりの早いお別れになってしまった。
居間には据置きのPCもあるのだけれど、「ちょっと」の際に、そこまで行ってPCを立ち上げるのも面倒。(行けばいいだけの話なのだけれど…笑)
もう一台手元にあるlenovoは、Windows10で動く32ビットPC。
ブラウザが立ち上がるまでに、「首が麒麟さんになってしまう」(笑)
これもずいぶん頑張ってくれたけれど、今や廃棄順位1位。
Windows10のサポート終了にあわせて、PCの台数も減らさなくてはと思っているのだけれど、どうも使い勝手の良いものが手元にないと不便に感じる。
これまで試してきたChrome os flexの安定版もリリースされた。
安い中古ノートPCを調達して、Chrome os flexのPCを本格的に使ってみようかな。
1万円PCで数年使えれば十分だし。
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