お久しぶりです。あくるです。
巻き寿司、ほんとーにおいしかったんですよ!
私はきゅうりがダメなので、こっそり抜いて
食べましたけど(笑)おいしかったー!
ってーか父、淡路の方がおいしいなんて言ったの?
新婚時代に?
ゆ る せ ん !
そういう発言はダメだよ!お嫁さん一番で考えなきゃダメだよ!
と、いうことで。うちの父と祖父と淡路の祖母との
奇妙な関係を今日はお話します。
え?やばいって?
いいや、極めて健全だけど、ちょっと変。
①浜松の祖父と淡路の祖母はメル友である。
もうこれなんなの!って感じでしょ!(笑)
実の娘であるチョッコさんよりも淡路で起こったことに
詳しい浜松のおじいちゃん…。
淡路のおばあちゃんのパソコンが壊れてしまったんです。
正月頃からそろそろ買おうかねえ、と父に言っていたんですが
(ディスプレイが完全にイカレてる)。
一番に壊れたと知っていたのがなぜか浜松のおじいちゃんでした…(笑)
「淡路、パソコン壊れたんやて」
と私に報告してくれました…
ええ!!パソコンでもメル友だし、この人らケータイメールでも
つながっとるんや!!!衝撃(笑
お互いメールの練習で送りあいをしているそうです。
おじいちゃんは庭の花を写メして送ったり…
レシピを送りあいっこ送られてきたり。
でもおばあちゃん、ここ見てますか。
おじいちゃんのポテトサラダだけは、真似しないでね?
こっそり言うけど、おばあちゃんの作ったポテトサラダの方が
おいしいんだからね!!
以上、こっそり孫のちくり。
②うちの父は淡路の祖母の師匠である。
えー、これは有名ですね(家で)。
うちの父、こういっちゃなんだけどすごく優しいんですよ。
ええ、娘の私がなにをいうかって感じですけど。
すごく優しいんですよ。(二回目)
私だったら投げ出すこの義理の母のパソコンの先生を
電話で1時間くらい×3くらいずっと続けている!!!
父、私はあなたを尊敬します!!!
私も浜松の祖父にパソコンメールのやり方を教えたから
よくわかる。よーくわかる。
子供とお年寄りに「説明」するのは簡単なことではない!!
かなりの忍耐と知識、なによりも間違えてることを穏やかに
「ここ、違うよ」というのは
難しい!!
(特に血がつながったり親戚だったりしてるとね…)
お年寄りというのは、プライドが高いんですよね。
私はおばあちゃんに教えたことはないけど、
浜松のおじいちゃんはプライドがすんごく高いの。
浜松のおばあちゃんもおばあちゃんで、難しい人なんだけど
(いい人ですよ、もちろん)ある角度で見ると
おじいちゃんはさらに難しい。
戦前の人ってこともあるし、苦労して生きてきた人だから
なんか難しい。それにイライラしたりしてしまう私も
心狭いのかななんて思っちゃうんだけど、
プライドがなさそうで、むっちゃくちゃある。
例の上のポテトサラダにしても…。
これ以上はいえないっ!(笑)
とにかく私は一緒の画面を見て、違うよといってるんだけども
父は電話だからね?向こう関西弁で勢いよく話すし、
偉いなあと尊敬します。
「パソコンが壊れた。どういうもんがいいかねえ?」
という電話が入ったとたん、
価格ドットコム、2ちゃんねる、カタログ、やまだ電器
すべてチェックするんですよ。
しかも今回はビスタ発売といういいか悪いかわからない
ジャストタイミングで。
やー…父はねえ、ほんっと、なんていうか、
淡路のおばあちゃんの中を
いい人ランキング1番をとっている人だと思います。
そういうのが好きでやってるからいいんですよ。父は。
そのかわり、淡路にいったらおばあちゃん大盤振る舞いですよ。
楽しいですよ。
…奇妙だけど仲はいい、両家なのです。
チョッコさんも父も運命だね。これこそ。
やはり神様は最初から結婚する人を決められているのかもしれない。
ちなみに父が最初に淡路で正月を迎えたとき感激したこと:
おせちの黒豆のふっくらさ
(「こんなに黒豆は大きくてふっくらしてるのか!!」
と感激したそうです)
巻き寿司、ほんとーにおいしかったんですよ!
私はきゅうりがダメなので、こっそり抜いて
食べましたけど(笑)おいしかったー!
ってーか父、淡路の方がおいしいなんて言ったの?
新婚時代に?
ゆ る せ ん !
そういう発言はダメだよ!お嫁さん一番で考えなきゃダメだよ!
と、いうことで。うちの父と祖父と淡路の祖母との
奇妙な関係を今日はお話します。
え?やばいって?
いいや、極めて健全だけど、ちょっと変。
①浜松の祖父と淡路の祖母はメル友である。
もうこれなんなの!って感じでしょ!(笑)
実の娘であるチョッコさんよりも淡路で起こったことに
詳しい浜松のおじいちゃん…。
淡路のおばあちゃんのパソコンが壊れてしまったんです。
正月頃からそろそろ買おうかねえ、と父に言っていたんですが
(ディスプレイが完全にイカレてる)。
一番に壊れたと知っていたのがなぜか浜松のおじいちゃんでした…(笑)
「淡路、パソコン壊れたんやて」
と私に報告してくれました…
ええ!!パソコンでもメル友だし、この人らケータイメールでも
つながっとるんや!!!衝撃(笑
お互いメールの練習で送りあいをしているそうです。
おじいちゃんは庭の花を写メして送ったり…
レシピを送りあいっこ送られてきたり。
でもおばあちゃん、ここ見てますか。
おじいちゃんのポテトサラダだけは、真似しないでね?
こっそり言うけど、おばあちゃんの作ったポテトサラダの方が
おいしいんだからね!!
以上、こっそり孫のちくり。
②うちの父は淡路の祖母の師匠である。
えー、これは有名ですね(家で)。
うちの父、こういっちゃなんだけどすごく優しいんですよ。
ええ、娘の私がなにをいうかって感じですけど。
すごく優しいんですよ。(二回目)
私だったら投げ出すこの義理の母のパソコンの先生を
電話で1時間くらい×3くらいずっと続けている!!!
父、私はあなたを尊敬します!!!
私も浜松の祖父にパソコンメールのやり方を教えたから
よくわかる。よーくわかる。
子供とお年寄りに「説明」するのは簡単なことではない!!
かなりの忍耐と知識、なによりも間違えてることを穏やかに
「ここ、違うよ」というのは
難しい!!
(特に血がつながったり親戚だったりしてるとね…)
お年寄りというのは、プライドが高いんですよね。
私はおばあちゃんに教えたことはないけど、
浜松のおじいちゃんはプライドがすんごく高いの。
浜松のおばあちゃんもおばあちゃんで、難しい人なんだけど
(いい人ですよ、もちろん)ある角度で見ると
おじいちゃんはさらに難しい。
戦前の人ってこともあるし、苦労して生きてきた人だから
なんか難しい。それにイライラしたりしてしまう私も
心狭いのかななんて思っちゃうんだけど、
プライドがなさそうで、むっちゃくちゃある。
例の上のポテトサラダにしても…。
これ以上はいえないっ!(笑)
とにかく私は一緒の画面を見て、違うよといってるんだけども
父は電話だからね?向こう関西弁で勢いよく話すし、
偉いなあと尊敬します。
「パソコンが壊れた。どういうもんがいいかねえ?」
という電話が入ったとたん、
価格ドットコム、2ちゃんねる、カタログ、やまだ電器
すべてチェックするんですよ。
しかも今回はビスタ発売といういいか悪いかわからない
ジャストタイミングで。
やー…父はねえ、ほんっと、なんていうか、
淡路のおばあちゃんの中を
いい人ランキング1番をとっている人だと思います。
そういうのが好きでやってるからいいんですよ。父は。
そのかわり、淡路にいったらおばあちゃん大盤振る舞いですよ。
楽しいですよ。
…奇妙だけど仲はいい、両家なのです。
チョッコさんも父も運命だね。これこそ。
やはり神様は最初から結婚する人を決められているのかもしれない。
ちなみに父が最初に淡路で正月を迎えたとき感激したこと:
おせちの黒豆のふっくらさ
(「こんなに黒豆は大きくてふっくらしてるのか!!」
と感激したそうです)