成人式のために帰ってきた三女。
次女も帰ってきていたので、9日は、ピロシキを作りました。
全部で24個作ったのですが、子どものころのように揚げたパンを何個も食べられ
ないので、12個はオーブンで焼きました。
お昼ごはんに食べたので、大根のコンソメスープも添えました。
ピロシキ用の皮は水分が少なくて、少しかためなんですね~
油で揚げたら、ふわふわでしたが、焼くと少しかたい感じがしました。
成人式のために帰ってきた三女。
次女も帰ってきていたので、9日は、ピロシキを作りました。
全部で24個作ったのですが、子どものころのように揚げたパンを何個も食べられ
ないので、12個はオーブンで焼きました。
お昼ごはんに食べたので、大根のコンソメスープも添えました。
ピロシキ用の皮は水分が少なくて、少しかためなんですね~
油で揚げたら、ふわふわでしたが、焼くと少しかたい感じがしました。
明日は三女の成人式。
今日は、高校の同窓会だと言って、昨日から三女がまた帰ってきました。
次女も卒論をかかえて帰ってきました。
帰っては来ても、二人とも高校や中学の友達と会うらしく、夕飯はいらないようです。
でも、せっかく帰ってきたので、今日のお昼は我が家の肉まんを作りました。
結局、冬の我が家の味は肉まん?
昨年作った黒豆入りのシフォンケーキも4日に焼きました。
職場に半分もって行き、うちにも半分残しておいたので、次女は、今日食べていました。
もう1月4日です。
年末は、12月も28日まで仕事に行き、
今日は有給休暇をもらいました。
実家の父が12月1日に肩の腱の手術をし、
手術をしたクリニックに5日間入院し、
実家の近くの病院に転院をしています。
今年のお正月、実家の父は、外泊を許してもらえず、
外出許可だけはいただきました。
理学療法士さんの管理化の下では、装具をはずして、
肩を動かすことはできるのですが、絶対に装具を
自分ではずしてはいけないと言われています。
ところが、父は、大丈夫大丈夫と勝手にはずそうとしてしまいます。
父の年齢から言っても、性格からいっても仕方がないことだとは
思うのですが、母は主治医の言いつけは絶対だと思っているため
父から目を離すことができないでいます。
そんなこんなで、今年は
30日に母が魚屋さんに頼んで送ってもらった鯛を刺身と焼いて食べ、
31日に
友人から送ってもらった出石そばとおせち料理を食べました。
義父が、何年ぶりかで作ってくれたビーフシチューがあったので、
今年のおせちは肉料理はやめてしまいました。
そして、1月1日5時45分に自宅を出発。
渋滞にあうことなく、次女の下宿に到着。
次女を乗せて、実家近くの病院に寄って、父と母を乗せて
実家に帰りました。
結婚後、元旦の朝のお祝いを一度だけしたことがありましたが、
娘3人と夫と私の両親で祝うお正月は初めてでした。たぶん。
夫いわく、「2回目かな?」
三女は、神様にお雑煮をまつるなど、伝統的なお正月のしきたりが
わずらわしく感じたような・・・・・・・
75歳と79歳の両親。
気持ちは昔のままだけど、やはり年には勝てないことも・・・・・
つくづく感じた年の初めでした。