あなたには夢があるだろうか
大きくても小さくてもかまわない
いつかたどり着きたい
約束の地があるだろうか
もし夢を思い描けるなら
あなたはいつかきっと
約束の地に立つことだろう
誰かの力を借りてもいい
それは無いものねだりとは
違うものだ
ただし間違えてはいけない
そこへ到る道は
けわしく退屈なものだ
決してクリエイティブでも
エキサイティングでもない
それでもあなたが
それを楽しめるなら
案ずることはない
あなたは約束の地へと
たしかに向かっているのだ
大きくても小さくてもかまわない
いつかたどり着きたい
約束の地があるだろうか
もし夢を思い描けるなら
あなたはいつかきっと
約束の地に立つことだろう
誰かの力を借りてもいい
それは無いものねだりとは
違うものだ
ただし間違えてはいけない
そこへ到る道は
けわしく退屈なものだ
決してクリエイティブでも
エキサイティングでもない
それでもあなたが
それを楽しめるなら
案ずることはない
あなたは約束の地へと
たしかに向かっているのだ
この言葉、カッコイイーーーーーーーーーー!!!
夢を実現するには
その行程を楽しめるかどうかってことーーーー!!!
まあ、ある意味、ゲーム感覚っていうか
遊び感覚っていうか
そんな感じがいいかもーーーーーーーーーー!!!
たどりつく場所があると思うんです。
そういう意味で「約束の地」という言葉を使いました。
でもそこに着いたから終わり、ではなくて…
さらに次の夢を追いかけ続ける。
人生ってそういうものなのかもしれません。
その行程を楽しむのも、生きる張り合いですよね。
いつもありがとうございます!
それで、職場に居る元相棒にこの前打ち明けたんですよ。
私はまだあれを諦めてなくて。準備が整ったら夢の実現の為に、また次の段階に一緒に来てくれないか?って。
その提案に彼女はちょっと驚いたみたいだけど笑顔で承諾してくれて。まあ、準備が整うのはいつになるか神頼み的状況で、次の段階もかなり試練が待ち受けその後も困難な道のりが予想できるんですけど。次の段階のその先にある夢の実現が私達にとっての『約束の地』だったから、トロさんの詩を読んで、またちょっと熱くなりました。
私のやりたい事っていうのは、いつも遊び要素的駆け引きとかゲーム感覚もありますね。だからゲームオーバーしても再チャレンジしたくなるのかも。
くるんさんにとって、それは仕事に関することで、一緒に夢を追いかける相棒さんもいる。うらやましいですね。
僕のやりたいことは、もちろん文学で身を立てる、ということですが、具体的にこうなりたい、というビジョンがまだあるわけではないんです。
夢破れたとしても、くるんさんの言うとおり再チャレンジすればいいのですよね。
お互いがんばりましょう。
いつもありがとうございます!