写真整理をしていたら、11月の美味しいもの、番外編を発見。
とあるフロリダのお寿司屋さん。海外のお寿司なんて、全く期待していませんでしたが、フロリダのグルメな友人が一押し二押し、三推し!のお寿司やさん。おまかせコースでいただいてみました。
(
乾杯は、シャンパン。
寿司職人を務めるオーナーはフィリピンの方。
こちらはウニです。新鮮でびっくり。
お次のワインはこちら。赤。
一皿一皿が、デリケート。アメリカのごはんの常識を覆す!大皿に少量。。。
ワインは3本目。ロゼワイン。
でたー!マグロづくしは赤身から大トロまで。
創作皿が2品続きます。
お次のこれ、オーナーさんによれば私たちの出身地にちなんで「日仏コンビネーション寿司」ということで、フォアグラ寿司だって。
がひーん。
ソリマチはフォアグラが苦手。ノーサンキュー。しかし、勇気を出してウニを食べた(そして美味しかった)フランス選手陣に対し、「今度は日本選手の番だー」とあおるはアメリカ選手。
ええー、でもやっぱりこんな寿司いやだ〜!と白旗降参の日本選手なのであった。。。。許して。
最後に出てきたは、豚肉のたっぷり乗った石焼ライス。じゅーじゅーいい音、いいかおり!これは和食ではありませんよね。。?ま、いいか。しかし、肉の脂身が苦手なソリマチはまたもや残してしまいましたが。。。
一体何皿食べたんでしょう。しかし、お寿司、刺身の繊細、新鮮なのには、本当に恐れ入りましたー。
最後にデザート盛り合わせ。んもーーー、至れり尽くせり。
海外で、しかも、ニューヨークのような大都市以外のローカルなお店で、お寿司が「美味しい」と思えるとは、意外でございました。
オーナーさんの勉強熱心なのには全く恐れ入りました。
が、こちら、アルコール持ち込みなのを考えると、「すきやばし次郎」さんにかなり近づくお値段ともいえる。。。高いー!
ネタなどは日本から持ってきているということですから、質へのこだわりと結果がここにあるのでしょう。
決してそう頻繁に行けるレストランではありませんが、予約は必須。行った時にも満席状態でした。
どこの国でも、美味しいものには、それなりの理由があって、人は正当な理由による美味しい結果なら納得し受け入れるのですね。
しかし、常に新鮮で美味しい食材が手に入り、たとえ安くても、やっぱり美味しい食事が楽しめる日本はグルメの国。恵まれているのかも。。
とあるフロリダのお寿司屋さん。海外のお寿司なんて、全く期待していませんでしたが、フロリダのグルメな友人が一押し二押し、三推し!のお寿司やさん。おまかせコースでいただいてみました。
(
乾杯は、シャンパン。
寿司職人を務めるオーナーはフィリピンの方。
こちらはウニです。新鮮でびっくり。
お次のワインはこちら。赤。
一皿一皿が、デリケート。アメリカのごはんの常識を覆す!大皿に少量。。。
ワインは3本目。ロゼワイン。
でたー!マグロづくしは赤身から大トロまで。
創作皿が2品続きます。
お次のこれ、オーナーさんによれば私たちの出身地にちなんで「日仏コンビネーション寿司」ということで、フォアグラ寿司だって。
がひーん。
ソリマチはフォアグラが苦手。ノーサンキュー。しかし、勇気を出してウニを食べた(そして美味しかった)フランス選手陣に対し、「今度は日本選手の番だー」とあおるはアメリカ選手。
ええー、でもやっぱりこんな寿司いやだ〜!と白旗降参の日本選手なのであった。。。。許して。
最後に出てきたは、豚肉のたっぷり乗った石焼ライス。じゅーじゅーいい音、いいかおり!これは和食ではありませんよね。。?ま、いいか。しかし、肉の脂身が苦手なソリマチはまたもや残してしまいましたが。。。
一体何皿食べたんでしょう。しかし、お寿司、刺身の繊細、新鮮なのには、本当に恐れ入りましたー。
最後にデザート盛り合わせ。んもーーー、至れり尽くせり。
海外で、しかも、ニューヨークのような大都市以外のローカルなお店で、お寿司が「美味しい」と思えるとは、意外でございました。
オーナーさんの勉強熱心なのには全く恐れ入りました。
が、こちら、アルコール持ち込みなのを考えると、「すきやばし次郎」さんにかなり近づくお値段ともいえる。。。高いー!
ネタなどは日本から持ってきているということですから、質へのこだわりと結果がここにあるのでしょう。
決してそう頻繁に行けるレストランではありませんが、予約は必須。行った時にも満席状態でした。
どこの国でも、美味しいものには、それなりの理由があって、人は正当な理由による美味しい結果なら納得し受け入れるのですね。
しかし、常に新鮮で美味しい食材が手に入り、たとえ安くても、やっぱり美味しい食事が楽しめる日本はグルメの国。恵まれているのかも。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます