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友人が遊びに来るので、「何か食べたいものは?」と聞いたら、
餃子ラビオリをリクエストされた。
これはいたって簡単。
挽き肉(私は合挽を使用)に、炒め玉ねぎとみじん切りしたトマトを加え、
塩・コショーして練って、餃子の皮で包む。
油を入れた熱湯で茹でたら、皮が破れないよう網のついたお玉で1個づつ引き上げて、
温めたジェノベーゼの上に盛り付ける。
いつもはぽん酢を上からちょっとかけるのだが、
ハウスの「乗っけてジュレ」をモニターでいただいたので、使ってみる。
プチュプチュプチュっと「ぽん酢ジュレ」をかければ、
あら、おしゃれ。
プルルンという冷たい食感も、夏っぽい。
へたらないジュレ。
ぽん酢の味がひとつ広がった。
いろんな料理で使えそう。
皮包みを手伝ってくれた友人も、「これなら、つくれそう~」と大喜び。
そのうち、食べに行きますね。
材料(2人分)
挽き肉 150グラム程度
炒め玉ねぎ 大匙1
みじん切りトマト 大匙1
塩・コショー 適量
餃子の皮(もち粉入り)1パック
ジェノベーゼ 大匙3
ハウスの「ぽん酢ジュレ」 適量
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