おひとりさまの健康な食卓

毎日の食事から考える「おひとりさまライフ」

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今夜はちょっとアジア味:イカと白菜のタイ風炒め、きのこの山椒ニンニク炒め、蓮根ひじきサラダ

2010-01-31 18:17:47 | イカ


1月30日(夕食)

胃袋というのはゼイタクで、和食が続くと別のものを要求する。
イカを使って何か・・・と考えていたら、
タイの甘辛ソースを使って、一味ひねったイカ炒めを、と思いついた。
最近、辛いものを食べていないので、パンチの効いた味がいい。

とはいえ、全部辛い、というのはイヤなので、
アジアと中華と和をまぜこぜにして、汎アジア風にしてみよう。

冷蔵庫の野菜庫を覗くと、白菜と赤ピーマンとジャンボいんげんの残りが見つかった。
イカ炒めの材料はこれで行こう。
続いて出てきたのが、あちゃ、忘れていたマッシュルーム。
これを食べてしまわねば。ニンニク醤油で炒めよう。
それと、数日中につくろうと思っていたひじきと蓮根のサラダ。
これで、今夜のメニューは決まり。

つくる手順どおりに書いてみよう。
まずは冷えてもいい、というか最初から冷たいサラダから。
これは簡単。水にもどしたひじきと、薄切りして水にはなった生の蓮根を、
練り梅(梅干しを叩いてもOK)を混ぜたぽん酢で和えるだけ。
ぽん酢に梅を加えるというのが、このサラダのポイント。



2番目は、多少冷めてもいいマッシュルーム炒め。
これも簡単。フライパンでみじん切りしたニンニクを炒め、
マッシュルーム(ほかのきのこでもOK)を放り込んで、お酒と塩少々を加え、
フタをして蒸し焼きする。
マッシュルームが柔らかくなったら、フタを取って水気を飛ばし、
醤油で味付けして火を止めたら、最後に山椒を加える。
これで、いつものニンニク炒めが新しい味に。



さて、最後のイカ炒め。
実は我が家で使うイカは、生協で購入している冷凍のつぼ抜き。
生を使ったほうがおいしいに決まっているが、
いつでも即座に、という意味では、ワタと足を抜いてあるこの冷凍イカは使い勝手がいい。
というわけで、解凍したら、ザクザクと輪切りにしておく。
新鮮な生イカならなおいい。

野菜は白菜、赤ピーマン、玉ねぎなど、冷蔵庫にあるもので。
私は色どりがほしかったので、ちょうど残っていたジャンボいんげんを茹でて使った。
ついでに、冷凍の海老も解凍して数本入れれば、見栄えもちょっと豪華になる。



味付けは甘辛のタイのチリソース(市販)に、
醤油とオイスターソースとレモン汁(酢でもOK)を加えて。
純正タイ風だとナンプラーを使うが、こうすれば和食風の食事にも合う。
というか、和中華風にしてみたかったのね。

まずは細切りにしたニンニクと生姜を炒め、そこに白菜と赤ピーマンを加えて、
白菜の茎は縦に細長く切ったほうが炒めるのが早い。
野菜が柔らかくなったら、茹でて細切りしたいんげんと海老を、海老が色づいたらイカを加える。

で、最後にタレを回しがけにして、強火でひと炒め。
醤油とオイスターソースで、甘辛にコクが加わり、からだもポカポカ。
冬の野菜炒めに、たっぷりのニンニク+生姜、そしてこのソースを使えば、
風邪の予防にも。

というわけで、今夜は休肝日とあって、ご飯に合うメニューに。


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風邪気味さんの撃退メニュー:白菜の薬膳スープ、梅雑炊のおかか乗せ、豚の角煮

2010-01-28 19:13:10 | 薬膳料理


1月26日(夕食)

今週は外出が続いているが、外から戻ったら、喉がイガイガしていた。
鼻水もちょろっと出ている。そういえば、なんとなくゾクゾクするような・・・・。
しまった! 風邪を引きかけている。
あわてて葛根湯を飲み、熱い白湯で体を温めて、
今夜は風邪撃退メニューで、風邪をやっつけることにした。

まずは白菜を使って、例の生姜バンバン薬膳スープ。
体を温める白菜と生姜をメインに、干し海老、クコの実、ナツメ、きくらげ、
あとはネギ、椎茸など、冷蔵庫の野菜。
つくり方は簡単。鍋でお湯を沸かしてチキンスープや中華スープの素を加え、
あとは材料をどんどんぶち込んで、野菜が柔らかくなるまでコトコト煮るだけ。
干し海老、クコの実、ナツメ、きくらげは、あらかじめもどしておいてね。



ちょうどあったので、今回は薬膳食材(生薬)をいくつか使ったけれど、
白菜と生姜があれば、それだけでもからだポカポカの薬膳風スープをつくることができる。

ご飯の残りが少なかったので、雑炊かおかゆにしようと思っていたら、ひらめいた。
そう、あの梅雑炊があった!!
昔、ときどき行った居酒屋で、最後の締めによく頼んだ絶品雑炊。
梅とおかかと卵の組み合わせが絶妙で、友人と「おいしいよね~」と言い合いながら、
汗をたらして食べたっけ。

我が家のご飯は、発芽玄米、黒米、雑穀入り。
これを刻んだ梅干しを入れた出汁でコトコト煮て、
おかゆ状態になったら、お醤油をチョビッとたらして、溶き卵を加える。
フタをして数分。卵が固まってきたらかき回し、
器に盛って、おかかをドーンとふりかける。
書いているだけでも、よだれが出そう・・・・。




で、アツアツの薬膳スープと一緒にすすれば、
汗がダクダクのデトックス状態となる。
「冷」の豚肉とごぼうで温と冷のバランスを取って・・・・というのはこじつけだけど、
つくり置きの角煮と、ネギごぼうきんぴらを添えれば、
リッパな夕食に。

さて、効能はというと、
見事、風邪はぶっ飛んだ。
「引いたかな」と思ったら、この撃退メニュー、お試しください。


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今夜も野菜がいっぱい:サンマ竜田揚げ、大根ステーキ、ゴボウとネギのきんぴら、春菊の和えもの

2010-01-25 16:16:50 | 魚料理


1月24日(夕食)

肉が続いたので、魚が食べたくなった。
冷凍庫を開けると、海老、帆立、イカ、かじきまぐろ、鮭、鰯、サバ、そしてサンマが・・・。
うは~、いつの間にか、こんなに。
生協ではほかでは買えない便利な冷凍魚があるので、ついつい買い込でしまう。

まずは、久々のサンマから食べることにする。
これは3枚におろして骨抜きをしてある、というスグレモノ。
サンマは薄いので、少ない油で揚げられる。
竜田揚げをつくって、半分はそのまま、半分はマリネにしておこう。
そうすれば、1回の調理で2回分のおかずができる。



脳トレに料理がいいのは、料理には段取りが必要だから。
下ごしらえして、調理の順序を決めて、同時進行でいくつかをこなす。
手際のよさ、というのも、この段取りのよさに通じるが、
これは一朝一夕では学べない。
男性方も、ある日、突然やってくるかもしれない「おひとりさま」のときに備え、
いまから、少しずつ、トレーニングしておくといいと思う。
なんてったって、おひとりさまサバイバルの基本は、食のライフラインの獲得だから。

今夜の料理でいちばん時間がかかるのはごぼうだから、まずはこれから。
またまたごぼうだが、今回はネギを入れたきんぴら、というのをやってみる。
ごぼうは細いのをいくつか洗って、皮ごと薄く斜め切りして、水にさらす。
ネギも薄く斜め切り。



フライパンに胡麻油を入れ、刻み唐辛子を振りいれて香りが出たら、ネギを炒める。
そこに水切りしたごぼうを入れて少し炒めたら、つゆの素と水を加え、フタをする。
千切りごぼうできんぴらをつくるときは、水は加えないが、
ごぼうが太いときはフタすると、早く柔らかくなる。

ごぼうが柔らかくなったら、フタを取って火力を強め、
つゆの素と黒酢で味を調整しながら水を飛ばし、最後に胡麻油をタラ~リ。
これで香りがグンとよくなる。

クタっとしたネギが見え隠れするので、見栄えはいまいちだが、ネギ入りならではの新味。
不思議なことに熱いうちより、冷めたほうがネギの味が立っておいしい。
冷蔵庫で1週間ほど保存可能なので、ちょこちょこ食べるといいかもしれない。

春菊は茹でて、先日の炒め人参を千切りしたのと混ぜて、
作り置きの玉ねぎドレッシングに胡麻油を加えて和えれば、出来上がり。



大根ステーキは、先日、大量に作ったふろふき大根で。
フライパンに胡麻油を敷いて、大根を乗せたらフタをして弱火で焼く。

解凍したサンマは3つに切って、生姜と醤油、酒に漬けておく。
これに黒胡麻と片栗粉をまぶして、もうひとつのフライパンに油を敷いて揚げれば、
竜田揚げは完成。揚げた黒胡麻はおいしいので、竜田揚げのときにはお試しを。
半分は食卓に、半分は薄くスライスした玉ねぎ+つゆの素+酢でマリネに。

この間に大根ステーキが色づいているはずなので、取り出し、
同じフライパンに胡麻油をちょっと敷いて、みじん切りしたニンニクを炒め、
最後に醤油を加えて、水気を飛ばすためにフライパンを回す。
これを大根の上にかければ、大根ステーキも出来上がり。



竜田揚げと、大根ステーキが同時にできれば、
両方アツアツを食べられる、というわけ。

さて、今夜の段取り、どうだっただろう。
料理って、けっこうスリリング。


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お酒の肴にまたまたごぼう:酢ごぼうの粕味噌和え、豚の角煮、おでん、菜の花きのこ

2010-01-24 18:31:16 | 野菜料理


1月23日(夕食)

食べ友が3週間、海外に出かけているので、このところ、和食が続く。
お昼に角煮をつくってみたり、おでんをつくってみたり、
いろんなものがたまってきたので、まとめて酒の肴にしよう。

昨夜に引き続き、ありあまっているごぼうを使った料理をひとつ。
どんなふうしようかな、と考えているうちに、甘酢で煮る、という手を思いついた。
野菜を酢で煮るのは、きのこのマリネで覚えた手。
お正月のおせちにも、確かに甘酢味のごぼう煮があったけど、
甘酢で煮たあと水切りし、味噌味ドレッシングで和えたらどうだろう。
いやいや、味噌だけではつまらない。酒粕を加えて、すり胡麻で仕上げすれば、
おいしいつまみになりそうだ。



ごぼうは斜めにザクザク切って、水にさらしたあと、甘酢5分くらいで煮る。
甘酢の基本は酢2に対し砂糖1、だし汁(水)2分の1、塩はお好みで適当に。
だけど、私はとことん適当に、味をみながらやってしまう。
それも面倒な人は、寿司酢を水で薄めて煮ればいい。

和えダレのほうは、味噌と酒粕に味醂(私は液体のオリゴ糖で)、
それとマヨネーズを練り合わせる。
これで酢ごぼうを和え、最後にすり胡麻をたっぷり混ぜれば出来上がり。
味噌と酒粕、香り高いすり胡麻の相性は抜群だ。
わさびを加えてもいいかもしれない。

豚の角煮は、保温鍋でつくって、最後にフライパンに移して煮詰めた。
角煮のつくり方はさまざまだが、私の場合、二つ切りした三枚肉に熱湯をかけて油を少し抜く。
それから、フライパンで肉に焦げ目をつけ、
醤油と砂糖、生姜とネギを入れた保温鍋で10分ほど煮て、1時間ほど放っておく。
肉が柔らかくなったら、生姜とネギを取り除いて、鍋の中身をフライパンに移し、
強火で水気を半分くらいまでに飛ばせば、コクのある角煮が出来上がる。



食べるときには、タレと一緒に冷蔵庫に入れてあった肉を取り出し、
食べやすい大きさに切ってタレと一緒にチンし、
タレのほうは、フライパンに入れてさらに水を飛ばしてから、片栗粉でとろみをつける。
そんなふうにすれば、いつでもおいしい角煮が食べられる。

その翌日には、同じ保温鍋でふろふき大根を煮て、
大根を取りだした鍋で、おでんをつくった。
生協のカタログで「おでんの具セット」を見て、久々に食べたくなって購入を。
添加物なしの具だから、早めに食べてしまわねば。
こちらは、ダシをつくって具を入れるだけだ。



あとは、常備の菜の花オリーブオイル和えの上に、少しだけ残っていたきのこマリネを乗せ、
ついでに山椒煮をパラパラ振りかけたら、おいしそうな酒の肴に変身。
うふふ、ビールが待っている。



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ごぼうを使って:ごぼうと水菜の簡単豚しゃぶ、人参の炒め煮、大根葉炒め、菜の花

2010-01-23 23:48:49 | 野菜料理


1月22日(夕食)

ギャー、「びっくり野菜パック」で、ごぼうと里芋が来てしまった。
前回のがまだ終わっていないので、友人にもらってもらおうと思ったら、
「ウチもいっぱいあるの」

というわけで、新年会やらなにやらで、外食が多くなっている折り。
どんどんたまってしまう、宅配の野菜を食べる方法を考えることに。

まずは、ごぼうとやはり野菜パックでドチャンときた水菜をどう食べるか。
シャブ豚を使う水菜鍋という手はあるけれど、
いつか、もっと簡単な鍋をつくったことがある。

これは水菜とシャブ豚をレイヤード状に積んで、
水菜から出る汁けだけで煮て、大根おろしをたっぷり入れたぽん酢で食べるというレシピ。
これはめちゃんこおいしかった。
今回は、これにささがきごぼうを組み合わせてみよう、というわけ。

ごぼう自体は水気がないので、先に何かで柔らかく煮ておかないと、
水菜とシャブ豚が煮え過ぎてしまう。
水を加えるだけではおいしくないので、お酒と思ったが、
以前どこかで見た、焼酎を試してみよう。
鍋の豚と酒類は、フフフ、実によく合うのだ。



皮引きを使って笹がきし、水にさらしてあく抜きしたたごぼうを土鍋に入れ、
焼酎と水を半々くらい、ごぼうがひたるくらい入れる。
ごぼうはきれいに洗って、なるべく皮を剥かないよう。そのほうがごぼうの味が出る
私は今日は二日酔い気味。よって、今回は酒抜きと決めたので水と酒を半々にしたが、
そうでなけれが、焼酎をドボドボ入れる、というのがオススメレシピ。

ごぼうが柔らかくなったら、水菜とシャブ豚を重ねて乗せ、
土鍋にフタをして、5~6分弱火で煮る。
火が強いとナベが焦げちゃうので、気をつけてね。
ウチは土鍋がないので、耐熱性の磁器鍋を使った。

今回のように耐熱鍋を使えば、おひとりさま向きにも。
タレは胡麻ダレ、ニンニク味噌ダレ、ナンプラーを使ったピーナツダレなど、
いろんなバージョンが使える。
レムドレで食べれば、洋風に。

人参もたくさんあるので、何とか使おう。
茹でてから、胡麻油といためて、つゆの素で味付けし、
黒胡麻をまぶせば、おいしいおかずになる。



先日のカブの葉っぱと、やはり野菜パックでまたやってきた大根葉も
もったいないから、唐辛子と胡麻油で一緒に炒める。
ジャコを入れ、つゆの素で味付けし、最後にオカカをたっぷり入れれば、
ご飯をバクバク食べてしまうほどのおいしいおかずに。



あとはいつもの菜の花オリーブオイル和え。
これはそのまま食べても、サラダなどのベースにしても本当に飽きない。

積み上げて火を入れるだけの水なし簡単鍋シャブは、
豚肉から出たうまみが野菜に浸みこむので、
大根おろし入りぽん酢にかんずり、柚子胡椒などを加えて食べると、
ごぼうも水菜も豚肉も、どんどん食べられてしまう。


ホントはお酒の肴にピッタリだけど、
休肝日の今夜は、ご飯と一緒に。


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