おひとりさまの健康な食卓

毎日の食事から考える「おひとりさまライフ」

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急ぎ料理のお助けパスタ:キノコのチーズクリームソース、パスタ・ペペロンチーノ、彩り野菜のベーコン炒め

2009-09-18 14:43:42 | グルメ
9月17日(夕食)

残り物リサイクルで、遅めのひとりご飯をする予定でいたら、
食べ友から電話が入った。
まだ食べていないというので、急遽、パスタに予定変更。
きのこがたくさんあるので、チーズがふんだんに入ったクリームソースをつくることに。

クリームソースを手早くつくりたいときに便利なのが、ハインツのホワイトソース。
小分けになった「ちょっとだけ」タイプが重宝だ。
ここに、モッツアレラ、パルメザン、クリームチーズなど、
ありあわせのチーズと白ワインを加えれば、かなり本格的な味に。
これを鍋でつくって、温めておく。
ついでに、昨夜ちょびっと残った鶏胸肉のトマトソースも加えよう。
残りものの片付けにもなるし、ソースのコクも出る。
きのこをニンニクと一緒に炒め、ソースを加えて煮詰めると、
チーズクリームソースの出来上がり。

ビールやワインを楽しむときは、パスタはおかず感覚で食べたい。
だから、パスタはペペロンチーノにして、ソースと別々に出すと
好き勝手に食べられるし、見栄えもいい。

最後にゆでチンしておいたブロッコリー、かぼちゃ、アスパラを、
ニンニク&ベーコンでさっくり炒めれば、
食べ友の到着までに、3品がササッと出来上がる。

少々高カロリーなメニューになったけど、
ま、たまにはいいといたしましょう。

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安い肉をマリネとウフフで柔らかに : ビーフステーキ赤ワイン味噌ソース、根菜だらけのラタトゥユ

2009-07-06 12:29:16 | グルメ
7月5日(夕食)

近所のスーパーの特売で、飛び切り安い牛肉を見つけた。
オージー・ビーフ、ステーキ用ランプ肉3枚で334円!
うは!
牛肉はできるだけ国産にしているが、
これだけ安いと、チャレンジ心がフツフツと湧いてくる。
これをステーキにしてみよう。

肉を柔らかくするには、叩くか、マリネ。
硬い頭を柔らかくするのと同じこと。
軽く叩いてマッサージするか、別の楽しい情報を入れてやる。

そういえば、数年前、とびきりおいしいロースト・ターキーを食べた。
ターキーはパサパサしていて好きではないが、
このターキーのジューシーなのにはぶっ飛んだ。
つくった友人に聞いたら、
「一生懸命、マッサージしたの」。
オレンジを絞って入れたマリネ液に漬けこんで、
2日間、ひたすらマッサージしたとか。
大きな丸ごとターキーを、
夜中にマッサージしている図は、ちょっと不気味だが、
ふ~む、と感心した。

ロースト・ビーフや、ステーキ用の安い肉にも、
この手は応用できる。
マリネに使うのは、果物か玉ねぎ。
そう、酵素が肉をソフトにする。

以前、ローストビーフをやったとき、う~んと考え込んだ。
豚肉や鶏肉には、リンゴや柑橘系、熱帯フルーツがいいが、
どうも牛肉には合わなそう。
そこで思いついたのが、ちょうどあったキウイ。
すりおろしてマリネしたら、大当たりだった。
あとで聞いたら、ニュージーランドではよく使うそう。

今日はキウイがないので、
肉を叩いたあと、玉ねぎでマリネ。
キュッキュッと、ついでにマッサージする。

ソースは「ソース・ヴァンルージュ」でいこう。
これは赤ワインと味噌を組み合わせた、例のフレンチ・シェフの定番。
赤ワイン100ccに、味噌と砂糖を小さじ1の割合で混ぜ、
3分の1になるまで煮詰め、バターを少々放り込むだけ。
私バージョンは、そこにバルサミコを入れる。

ついでに、味噌を使った料理にもう1品トライ。
にんにく味噌を使って、根菜ラタトゥユをつくってみよう。
トマトを通常より少なめにして、味噌味を生かし、
白ワインを多めに入れれば、根菜も柔らかくなりそう。
新ゴボウ、長イモ、シイタケなど、冷蔵庫のありものに、
ナスと赤ピーマンを入れて、焦げないように弱火でグツグツ。
「根菜ばっかりのラタトゥユ」。
うん、これはご飯のおかずにも合いそうだ。

サラダも根菜でやってみようかな。
レンコンとオクラを軽く湯がいて、
梅干しとヨーグルトのドレッシング、というのはどうだろう。
梅干しを刻んでヨーグルトに入れ、
オリゴ糖を加えて、少し甘くする。
これだけでは一味足りないので、シークアーサを入れた。
サッパリ健康味の完成。
これは「レンコンとオクラの梅ヨーグルト・サラダ」
といったところ。

さて、肉を焼こう。
ペーパー・タオルで汁気をぬぐって、塩・コショウ。
強火で両側を一気に焼いて、
あとはミディアムに。
焼き上がったら、食べやすいサイズにカットし、
温めたソースをかける。

付け合わせは、冷蔵庫の中で寝ていたズキーニ。
フライパンで軽く焼いて、トマトソースを乗せ、
オーブンで焼いた。
肉はというと、ばっちり見事に柔らかに。
冷めると硬くなるので、温かいうちに食べよう。
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簡単料理の味方はソース : 白身魚のソーストマト、じゃがいもブロッコリーと卵の温野菜

2009-07-05 16:15:09 | グルメ
7月3日(夕食)

最近、ソースが面白くなった。
肉でも魚でも野菜でも、
はたまた、洋風、和風、中華、エスニックでも、
ソースをあらかじめ用意しておけば、
一見、凝った料理が、驚くほど簡単にできる。

友人のフレンチ・シェフから、ソースの本をもらった。
彼がユニークなのは、醤油と味噌をソースにうまく使っていること。
フレンチというと、もったり、どっしりのソースが苦手で敬遠していたが、
こういう爽やかなフレンチなら、毎日でも食べたいと思った。
それが、私のソース開眼のきっかけ。

シェフから教わったソースのひとつが「ソース・トマト」。
生トマトを玉ねぎとニンニクで煮込んで味噌を入れ、
濾したあと、最後にバターをちょっと落とす。
簡単だけど、実においしいソースだ。

白身魚をこれでやってみたくなったが、
いきなりその気になったので、生トマトの用意がない。

そこで、スパゲッティ用のトマト・ソースを使ってみることに。
うまくいけば、調理時間がグンと短縮できる。
スパゲッティ用は、どろりと煮込んであるので、
ここに赤ワインをドボドボと注ぎこんで伸ばす。
ニンニク味噌を入れる。
ちょっと甘くなってしまったので、普通の味噌も入れる。
う~ん、酸味がほしいと、レモン汁を入れた。
ああ、あと一味。何だろう。そうだ、バルサミコ!!
これで火を通して濾し、最後にバターを落とせばなんとかイケそう。

なんだか、ものすごいインプロバイジング。
何を入れたのか、とても次まで覚えていられないので、
成功したら、きちんとメモしておこう。

白身魚は、片栗粉をつけてソテーしておく。

ナス、カボチャ、トマト、アスパラなどの夏野菜は、
軽くフライパンで焼いて、揚げニンニクを乗せ、
オーブンでチーズ焼きすることにする。

私は野菜食いなので、野菜をもう1品。
先日つくったブロッコリーとジャガイモの温サラダに、
ゆで卵を入れれば、ボリュームが出る。
ソースはレムドレにマヨネーズを入れて、ひと変身。

さて、野菜のチーズ焼きと、ソテーしておいた白身魚をオーブンに入れ、
温めているあいだに、ソースの仕上げ。
下準備しておいたソースをフライパンに入れて、ぐつぐつ・・・・。

ほどよく煮詰まったところで、フライパンから取り出して濾す。
それをフライパンに再び戻して、
最後にバターをほんの1スライス、ポトリ。

さあ、どうだ、と味見したら、
お・お・お・お・おいしい~。
やはりソースは、加熱と最後のバターで決まると再確認。

生トマトから始めると30~40分はかかるソースが、
スパゲッティ・ソースを使うと、5分でできる。
うまくいくかどうかは、できてからのお楽しみだが、
間に合わせの材料を使って、レシピを崩していくのも、
ハラハラ、ドキドキして、また楽しい。

食べ友の本日の評価。
「チョー旨い!」
うれしいね。

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オッサン・メニューとオバサン料理 : チキンのアスパラ・チーズ巻き、海老とベーコンのレムドレ

2009-07-03 15:40:13 | グルメ
7月1日(夕食)

なぜか我が家の肉料理というと、チキンがメインとなる。
理由は単純。
胸、モモ、ササミの宅配鶏肉が
冷凍庫にいつも入っているから、というだけだ。

鶏肉の味は淡泊なので、味付けを考えるのは、
なかなかの、頭の体操になる。
なかでも、とくに味の淡白なササミは、
ふむ、どうしてやろうか、と腕組みする。

今回はササミをラップに挟んでバンバン叩き、
薄く伸ばしたのに塩・コショーして、
アスパラとチーズをぐるっと巻いた、
「チキンのアスパラ・チーズ巻き」をつくることにした。
あとは溶き卵にくぐらせ、黒胡麻を入れた小麦粉をつけて、
オリーブ油でソテーするだけと、極めて簡単。

鶏肉と黒胡麻というのが、けっこうオシャレ。
中のチーズがトロリと溶けているので、
そのままでもおいしいが、
もう一味ほしいときには、レムドレ、ぽん酢、梅ドレなど、
ドレッシングを少しかけてみてもいい。

もう1品は、このあいだ安く買った、ぷりぷりシュリンプ。
炒めベーコンと組み合わせ、レムドレをかけた。
これは友人のフレンチ・シェフから教わった簡単サラダ。
大皿に盛りこめば見栄えがよくなるので、
もてなし料理にも、オススメしたい。

敗者復活戦にも、挑戦する。
前日、煮詰めが甘くて水っぽくなってしまった
バルサミコとニンニク味噌のソース。
これをちゃんと飴状に煮詰めて、
網焼きしたヤマイモ、レンコン、トウモロコシ、
シイタケ、ナスなどの夏野菜にかけてみた。
野菜は網焼きすと、ほんとうにおいしくなる。
しかも、このバルサミコ・ソースとのコンビネーションは抜群だ。

一夜明けた昨日は、昼食も夕食も、
長年のオッサン友だちと外食だった。
ひとりのオッサンの連れ合いは、実父の介護、
もうひとりのオッサンの連れ合いは、海外旅行とあって、
ふたりとも猫と留守番で、欠食児童気味。
男がおひとりさまになると、まずは食事が問題となる。

ときにはグルメもいるけれど、
オッサンたちと食事をしていて気がつくのは、
たいていは、食事の幅がとても狭い。
しかも、新しいものは苦手と、保守的だ。

ふたりめのオッサンとは有楽町で会った。
彼の写真展を見て、「じゃ、一杯」という話になった。
定年前のオッサンは、銀座周辺で勤めていた。
どこか知っているところはない? と聞くと、
「あのへんにいくつか・・・」と言うので、
再開発されて、キラキラになった銀座寄りから、
さびれつつある日比谷寄りに移動した。

だが、オッサンの知っていた店は、すべて跡形もない。
そこで、「じゃ、どこでもいいよね」と、
以前一度行ったことのある、ビル地下の居酒屋に入った。
確か品数豊富で、そんなにまずくはなかったはず。

久しぶりに訪れた地下街は、
閑散としていて、実に静かだった。
以前はけっこう混んでいた店も、閑散としている。
とはいえ、話をするのには絶好だ。

メニューを見て、あれ? こんなに貧相だったかなあ、
とびっくりした。
工夫のほとんどない料理ばかりが、ポツポツと並んでいる。
「品数少ないね。不況で客が来ないからかなあ」
「調理場もリストラで、料理人がいないのかもしれないよ」
なんて言いながら、刺身盛り合わせだの、枝豆だの、
さつま揚げだの、煮魚だの、工夫のないのを注文した。

見回すと、客は中年のサラリーマンばかり。
女性客はほとんどいない。
そういえば、オッサン客の多い居酒屋のメニューは、
ほとんど、どこでも同じだね、と言うと、
「そういうほうがいいんだよ、男は」と、友人が答える。
「オレ、妙にシャレたのより、こういうのが好きだもの」。

な~るほど。
それで、奥さんのほうが一生懸命、
料理の新境地を開拓しようとしても、
ダンナは無反応か無関心、という構図になるわけね。

しかし、それではチトさびしい。
目覚めよ、オッサンたち。
老後を健康に、オバサンたちと楽しく過ごすには、
舌の冒険が大事だと思うけどな~。


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梅雨の合間の夏ランチ : 山椒うなぎめし、納豆わかめ梅豆腐

2009-07-01 14:14:54 | グルメ
7月1日(昼食)

友人から、田舎のお母さんが送ってきた、という山椒をもらった。
ちょうど、京都いずみ屋の山椒煮が、もう少しで終わるところ。
青山椒を、洗って、ゆがいて、あく抜きしていたら、
「うなぎめし」が食べたくなった。
宅配の「うなぎめしの具」が冷凍庫にある。
これをボイルして、最後の山椒煮のひと匙を乗っけたら、
おいしいお昼になりそうだ。

うなぎはときどき食べたくなるが、
ほんのちょこっとでいい。
そんなとき、この「うなぎめしの具」がとても便利。
2パックで400円ちょっと、というお値段もうれしい。

おかずは、納豆を使った冷奴にする。
冷奴の具は、たくさんあると楽しいから、
ワカメをおかかと炒めて、そこに納豆と梅干しを入れてやろう。
オクラもあったので、ねばねば強化に刻んで入れた。
便利だしで味付けし、黒酢もちょこっと入れてみた。
納豆とおかかワカメのコンビネーションに、
梅干しがビリリとアクセントになった、おいしい具ができた。
この具にマヨネーズをちょっと入れて、
サンドウィッチにしてもよさそうだ。
ここまでくると、冷奴というより、豆腐サラダの世界。

お昼が終わったところで、
醤油、味醂、酒で味付けした山椒も、ほっこり煮上がった。
いづみ屋の山椒煮のレベルにはさすがに届かないけれど、
それでも、なかなかいいお味。
さて、これをどう使っていこうかな。
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