おひとりさまの健康な食卓

毎日の食事から考える「おひとりさまライフ」

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

寒い日はスープがメイン:ポトフ、黒胡椒ソーセージ、モッツァレラ・トマト、アボカドとアスパラのサラダ

2010-01-17 19:05:21 | スープ


1月15日(夕食)

寒い日には、アツアツのスープやシチューが食べたくなる。
冷蔵庫や野菜庫の野菜をかたづけがてら、久々のポトフ。
肉を入れずにベーコンで、あっさりつくってみよう。
以前から、冷凍庫で眠っている黒胡椒ソーセージをそこに添えれば、
あとはおいしいフランスパンがあれば十分・・・・。

と思ったけれど、夕食にそれだけではさびしいので、
トマトはモッツァレラ・チーズと、
今日あたりが限界のアボカドはアスパラと組み合わせ、簡単サラダを2種。

ポトフの材料は、玉ねぎ、人参、キャベツ、カブなど、あるものをどんどん使う。
大きくブツ切りした野菜と、こちらも大きく切ったベーコンとニンニク、
それとコンソメ、ブーケガルニ、ローリエを鍋に放り込み、
塩・コショーで味付けして、コトコト煮込む。
こういうときに活躍するのが保温鍋。
10分間煮込んで、あとは保温して1時間ほど放っておき、
最後に、白ワインやレモン汁で味を調整すれば、おいしいポトフができる。



ベーコンも黒胡椒ソーセージも、肉と塩だけでつくった生協の宅配。
保存料などが無添加なので、調理してもイヤな味が残らない。
ベーコンのポトフは肉を使うよりコクが出る。

さて、ソーセージ。これは茹でたあと、フライパンで軽く焼くと皮がパリッとするので、
風味を楽しみたい方は、こちらでどうぞ。
昨夜つくったきのこのマリネを添えれば、見栄えもリッパに。



モッツァレラチーズとトマトは薄切りして交互に並べ、
オリーブオイル+レモン汁+すりおろしニンニク+イタリアン・ハーブを混ぜた
ドレッシングをかければ、こちらも完成。



痛んだアボカドは、きれいなところだけ残して、市販のシーザードレッシングで和えておき、
茹でて冷やしたアスパラの上に乗せれば、最後の1品も。



簡単だけど、にぎやかでアットホームな食卓になった。


記事がお気に召したら、下のバナーをプチっと押してくださいませ。



にほんブログ村 料理ブログへにほんブログ村

コメント

韓流スープご飯でからだポカポカ:ユッケジャンクッパ

2009-10-13 12:50:41 | スープ
10月12日(昼食)

風邪が引き始め状態で居座っている。
重くもならず、抜けもせず。
こういうときは、やはりカラダを温めるのがいちばん。

先日、セールで買って水煮しておいた牛肉。
煮込みでほとんど使ったが、2つほど小さなブロックがスープと一緒に残っている。
「牛肉とスープ」・・・・と考えたら、韓国の激辛スープが目に浮かんだ。
ええと、あれはコムタンだったっけ、テグタン? それともユッケジャン?

この際だから、きちんと調べてみよう。
まず、コムタンというには、牛肉と牛の内臓を長時間煮込んだスープ料理。
コムは「膏飲(コウム)」という言葉の変化形で、「長時間煮込む」という意味だそう。
「タン」はご存じのように「湯」。韓国語でもスープ類の総称となる。
これは

では、テグタンは、というと「テグ」は魚のタラのことで、
タラを使った激辛スープがテグタン。
だけど、牛肉を使ったスープをテグタンと呼んでいるお店もあったよね?
実はこちらは「大邱湯」という大邱(テグ)市の名物スープのこと。
でも、大邱では「タロクッパプ」と呼ばれていて、
テグタンという名称はほとんど使われていないとか。
タラのテグタンのほうは「大口湯」を書くのだそう。

日本では、ほとんどテグタン(大邱湯)とユッケジャンは同じ料理となっているが、
ユッケジャンのほうは、漢字では「肉狗醤」と書かれ、
もとは犬肉で作る狗醤(ケジャン)という宮廷スープ料理だったそう。
ああ、ややこしい。

ところで、ユッケジャンの基本は牛肉スープ。
そこにゆがいたものを手で裂くか、細切りにした牛肉と、
長ネギ、モヤシ、ワラビ、芋茎などの野菜を加えて煮たて、
唐辛子、ニンニク、醤油、コショウ、コチュジャンなどで辛く味付け。
簡単にやるのであれば、スープはコンソメを使い、
野菜も白菜、大根、ニンジンなど、手近なものを入れればいい。

今回は牛スープがあるので、それを使う。
裂いた牛肉、白菜、ニンジン、しめじ、糸切りした生姜とニンニクなどを入れ、
煮えてきたらコチジャンと醤油、塩で味付け。鰹ダシも加えると味に深みが。
激辛をお好みの方は、唐辛子も。
最後にとき卵を加え、火から下ろし際に香り付けの胡麻油をタラ~リ。
ゆでた春菊などを加えれば、野菜たっぷりのユッケジャンになる。

大きな器に温かいご飯(クッパ)を盛って、
その上からユッケジャンをたっぷりかければ、熱々のユッケジャンクッパの出来上がり。
舌がヤケドしないよう、フーフーいいながらすすると、
ああ、風邪がもう一歩、遠のきそうな予感がしそう・・・・。
コメント (2)

定番クイックメニュー : タイ風ギョーザ春雨スープ 

2009-05-29 17:58:50 | スープ
5月27日(昼)

仕事をしていたら、お昼を食べる時間がずれこんできた。
すでに3時、とあって、ここで重いものを食べると
夕飯がおいしく食べられなくなる。

そこで、おひとりさまの強い味方、
小腹のすいたときの定番クイックメニュー。

白菜は飽きたので、キャベツ・玉ねぎ・ニンジン・シイタケにショウガを入れて
スープをつくり、そこに冷凍ギョーザと春雨を加え、
魚醤(ナンプラー)とチリ・ソースで味を整えれば、
タイ風春雨ギョーザ・スープが・・・・。
揚げニンニクをパラパラとふりかければ、いっそう本格的に。
コメント

安く、おいしく、安全に : ショウガばんばん白菜スープ

2009-05-29 17:13:27 | スープ
5月24日

朝、近くの銀行に行ったついでにスーパーに寄ったら、
牛肉細切れを半額で売っていた。
我が家の食材のメインは、生協からの宅配。
安全性と経済性からみると、これはとても便利だと思う。
この材料でつくりまわして、足りないものだけを自然食品の店やスーパーで買う。
食の安全も、あまり厳格だとつらくなるので、「テーゲー主義」。
「いい」加減というのが、私は好きだ。
そして、「安く」「おいしく」「安全に」。
国産牛細切れ120グラム430円が半額だと、215円かぁ・・・・
と思ったら、すき焼きが食べたくなった。
家には新たまねぎがゴロゴロある。豆腐も半分残っている。
シラタキを買えば、一品あがりだ。

今日は仕事がヒマなので、お昼に2品つくった。
1品は昨年の冬前から定番となった、ショウガばんばん白菜スープ。
最初は薬膳レストランでやみつきになった薬膳スープをつくっていた。
だけど、これはコトコト煮込まなくちゃならないのと、材料がちょっと面倒。
ある日、風邪をひきそうになったので、スープで体を温めようと思った。
ネギとショウガが体を温めるのは知っている。
あとはなんだろうと調べていたら、「白菜」があった。
ちょうど、冷蔵庫のなかに材料は全部そろっている。

つくり方は簡単。

白菜とネギ、ショウガ、ニンジン、シイタケなどを刻んでお湯の煮たったナベに放り込み、
中華スープの素や野菜スープの素をぶち込んで、10分ほど煮込んで塩で味を調えるだけ。
白菜は繊維に沿って縦に切り、ネギとショウガは細切りにすると食感がいい。
このスープを食べると、体がポッポとしてくる。
じんわり汗もにじんできて、「おっ、効きそう!」と思ったら、
風邪がいっぺんにすっ飛んだ。
以来、冷蔵庫の整理もかねて、定番に。
おかげで、この冬は風邪知らずだった。

2品目は、すき焼き。

好みは人それぞれだが、家でつくるときには、私は玉ねぎを使ったほうが好き。
しかも、今は甘い、あま~い新玉ねぎのシーズン。
玉ねぎをさっと炒めて(甘味が出る)、牛肉を入れて炒め、
シラタキと豆腐を入れて、つゆの素(足りなければ醤油と味醂を加える)で味付けし、
5分ほど煮るだけ。

調理時間は2品で30分ほど必要だが、これで数回分のおかずとなる。

さて、今日のお昼。この2品に加えて、
冷蔵庫のなかにあった、ゆがいたブロッコリーとワカメを
ポン酢でチャットチャッとあえて、
これも冷蔵庫のなかの、サバの南蛮(生協の出来合い品)を1切れ。
生協の出来合い食品には、便利でわりとおいしいものが多いので、
おひとりさまの食卓のバラエティづくりには、おすすめだ。
ごはんは白米半分、発芽玄米と雑穀半分。2合ずつ炊いておいてチン。
友人からもらった、京都「いづみ屋」の山椒の煮つけを、ご飯の上にポンと乗せて・・・。

いただきます。

コメント