おひとりさまの健康な食卓

毎日の食事から考える「おひとりさまライフ」

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年末食べ尽くし術:牛肉ビール煮チーズ蒸し焼き、焼き野菜の味噌バルサミコ、菜の花アボカドサラダ

2009-12-31 13:28:04 | 牛肉


12月29日(夕食)

2009年もあと少し。年越しは友人宅に集まるし、年始からは帰郷、とあって、
冷蔵庫の中身の整理に拍車がかかる。
あれれ、食事会の残りの牛肉ビール煮が数枚残っていた。
これを食べてしまわねば、もったいない。

野菜も使いかけを含めて、いろいろ残っている。
パズルのように組み合わせを考えて、
ビール煮は、赤・オレンジ・緑のピーマン類と玉ねぎを炒め、
チーズをかけて蒸し焼きにすることにした。
実はこれ、フィラデルフィア・ステーキの変形だ。

まずは野菜を炒め、別のフライパンでビール煮を温める。
両方にチーズをパラパラとかけて蓋をして、ひと焼き。
これをお皿に盛りつければ、まったく別の料理に変身。
ステーキ肉が残ったときや、残った薄切り肉をどうしようか、というときにも、
この野菜炒め+チーズはとても便利。お試しください。

さて、野菜はどうしようか。
安かったので、ついつい2本買って、1本はラタトゥユに使ったズキーニの残り。
これを買い置きの長芋と椎茸を使って、簡単なのを1品。
全部一緒に炒めると、水っぽくなるので、
こちらも別個に炒めて、盛り合わせ。



ズキーニと長芋は4センチくらいに細長く切って、
オリーブオイルで、こんがり色づくまで別個に炒める。
椎茸は厚く切って、炒めるときにニンニク粉を振りかける。
すべて、軽く塩・コショー味。

ソースは、バルサミコ酢と味噌、味醂を混ぜ合わせ、
食べる直前にフライパンで煮詰める。
これをズキーニ、長芋、椎茸の順に盛った上に、タラリとかけたら出来上がり。

ビール煮が濃厚味なので、やはり生野菜がほしい。
レタスの残り、最近は常備菜になっている菜の花のオリーブオイル和え、
これも安いので2つ買っちゃったアボカドと、トマトを組み合わせれば、
おいしいサラダが。



焼くだけ、混ぜるだけ・・・と、
年末はますます手抜き料理。

ついでにちょっぴり残ったビール煮チーズ焼きと焼き野菜は、
翌日、両方混ぜてカレー煮に。
つゆの元と水を加えて味を整え、片栗粉をちょっと加えれば中華風になる。
ワカメスープとサラダをつけたら、おいしいランチになった。



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料理は脳トレ:鮭とブロッコリーのキャセロール、海老炒めのアボカド和え、サラダ2種

2009-12-29 14:19:26 | オーブン料理


12月27日(夕食)

年の瀬の大掃除とまではいかないが、ミニ掃除と片づけものでなんとなく忙しい。
冷蔵庫と冷凍庫の中身も、この際、少し片付け始める。
冷凍庫には、何週間も前に使った鮭の残りがふた切れと、海老の残りが。
冷蔵庫にはそろそろ食べてしまわなければいけない、茹でブロッコリーとアボカド、
そして、野菜庫には友人からもらった大量のじゃがいも。
今夜はこのあたりから、手をつけよう。

鮭は甘塩で、見栄えもよくないから、焼いてほぐしてキャセロールにしようかな。
ソースは、先日つくったカッテージチーズの残りがある。
ほぐした鮭と混ぜて、キューブのクリームチーズ1個を入れて牛乳で延ばせば、
おいしいソースになる。
下に敷く野菜は、茹でブロッコリーとチンしたじゃがいも。
トップに溶けるチーズをばらまいて、オーブンに入れれば簡単に出来上がる。



熟れすぎスレスレのアボカドは、炒めた海老マヨと和えてみよう。
海老をニンニクと一緒に炒めてマヨネーズで味付けし、
マヨネーズは控えめ、最後に醤油をひとたらし。
これをスライスしたアボカドで和える、という、なんともお手軽な1品だ。
クルミをスライスして、トッピングしたりしても楽しい。
スライスしたアボカドは、レモン汁をかけておくのをお忘れなく。
こうすると黒くなるのを防げる。



サラダは昨夜の残りの菜の花と、蓮根スライスを組み合わせることにした。
薄切りして水でさらした蓮根。ソースがほしいが何にしよう。
練り梅+味噌マヨなんて、色がきれいでいいかも・・・と考えたら、
ふと、何週間も前につくって保存してある青唐辛子味噌を思い出した。
先日の夕食会のときに、これをマヨネーズと混ぜてアスパラにかけたら、
「えっ、何このピリ辛ソース」と好評だった。

というわけで、味噌の代わりにこれを使って、練り梅マヨ+レモン汁のドレッシンに。
レースのような蓮根に練り梅のピンクが映えて、
またまた、目にもおいしそうなサラダができた。




そうだ、キャセロールで使いきれなかったチンじゃがも、サラダにしよう。
何味にしようか・・・と冷蔵庫を漁っていたら、ドライトマトのペーストが見つかった。
つぶしたおジャガにこれを混ぜ、ミニトマトを配したらカワイイかも。
味付けはドライトマトペースト+レモン汁+オリーブオイル+オリゴ糖。
おお、これはなかなかイケる味。
ドライとフレッシュ、2つのトマト味がうまく組み合わさった。



な~んて感じで、今夜の夕食が完成。
料理は絶好の脳トレなので、楽しくやりましょう。


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パーティの翌日のさっぱり料理:鶏ささみソテー、ラデッシュと菜の花盛り合わせ、ラタトゥユ

2009-12-27 16:47:23 | 鶏肉料理


12月26日(夕食)

今日は1日中、二日酔い。
6人で空けたワインが6本半、ビールが10缶。
「どうやって帰ったかわからなかった」というお礼の電話が何本も。
私も顔を半分洗ったままで撃沈状態だった。

昨日は料理もたんまりしたので、今夜は簡単に。
昨夜、下味をつけたまま揚げ残した鶏のササミを使ってしまおう。
小麦粉もついているので、サッと炒めればいい。

お昼過ぎに、近所に住む友人が見事なラデッシュを持ってきてくれた。
あまりにもおいしそうだから、これも使おう。
もう1品は、材料があるからラタトゥユをつくる。



まずは、少し時間のかかるラタトゥユから。
前にも書いたが、私のやり方は最初にトマトソースをつくっておいてから、
炒めた野菜と混ぜ合わせる、という方法。
これだと簡単だし、失敗がない。

トマトソースは、市販のものでも缶トマトを使ってもいいが、
炒め玉ねぎとおろしニンニク、白ワインを加えて少し煮込んでおくのがコツ。
ナス、赤ピーマン、ズキーニなどを炒めたら、
このソースを上からかけて、イタリアン・スパイスと塩・コショーで味をつける。
そして、蓋をして弱火で20分ほど煮れば、
野菜の味と炒め玉ねぎ入りトマトソースが、ほどよく混ざっておいしくなる。
最後は強火で水を飛ばして、味を調整すれば完成だ。

大きな赤いラデッシュは、薄切りにして塩をして、レモン汁とオリゴ糖と
オリーブオイルをほんの少し混ぜて、洋風なます風にしてみた。
これと菜の花のオリーブオイル和えを組み合わせたら、
とてもきれいなサラダになった。



最後に鶏のササミを、オリーブオイルでこんがりと焼く。
おろしニンニクと塩・コショーで下味がついているが、
もう一味ほしいので、つくりおきのレムドレをかけた。
レムドレ(マスタード酢ドレッシング)は何にでも合うスグレモノだが、
このササミソテーにもぴったり。

今夜は、休肝日にしたので、最後にパスタ・ペペロンチーノ。
やっぱりパーティの翌日は、簡単でお腹に優しい食事がいい。
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ベジグルメはいかが?:ロールキャベツ、変わりポテトサラダ、蟹とセロリのマヨ和え

2009-12-26 17:25:47 | 野菜料理


12月24日(夕食)

日本のクリスマスといえば、なぜかローストチキン。
いったいいつからこうなったのか、と調べてみたが、決め手が見つからない。
一説には、70年代に日本にやってきたケンタッキー・フライドチキンが、
「クリスマスにはフライドチキン」とやったのが始まりだというけれど、
案外これは当たっているかも知れない。
だって、それまでフライドチキンもローストチキンも、
ほとんどお店にはなかったものね。

数年前、シンガポールでクリスマスを迎えたとき、
中国系クリスチャンの友人が催したパーティに呼ばれた。
登場したのは巨大なターキー。
ターキーはパサパサしているので、私はあまり好きではないのだが、
このときのターキーはジューシーで絶品だった。

「どうやってつくったの?」と友人に聞くと、
3日間オレンジと蜂蜜(だったと思った)でマリネして、
ひたすらマッサージしたのだそう。
彼女が夜中に仕事から帰ってから、巨大なターキー相手に
マッサージをしている光景は、ちょっと不気味なものがあったけど、
食に対するその執念は、さすがチャイニーズ、と感心した。

ところで、我が家のクリスマス・ディナーは、チキンでもターキーでもない。
明日の夜には友人5人を呼んで、どでかい牛肉のビール煮をやるつもりなので、
今夜は野菜中心のベジグルメ。
「びっくり野菜パック」で到着したキャベツを消費すべく、
ロールキャベツをつくることにした。



ロールキャベツの具のベースは合挽肉。
ここに炒め玉ねぎ、薄切りしたトマトとシイタケ、すりおろしニンニクを加え、
しっかりこねたら、それを茹でて水を絞ったキャベツで包む。

キャベツ巻きを鍋に並べて入れたら、缶トマトにコンソメの素、
すりおろしニンニク、白ワイン、ベイリーフを入れ、軽く塩・コショーで味付けし、
ひたひたになるまで水を加えたら、強火でひと煮立ちさせてアクを取る。
あとはコトコト弱火で煮るだけだ。
強火で煮続けると、キャベツがほどけてしまうので、ご用心。
保温鍋を使えば、爪楊枝で止めなくてもキレイに仕上がる。

さて、キャベツが箸で切れるほど柔らかくなったら、
キャベツを取り出して、トマトソースを強火で煮詰める。
ソースが煮詰まったら、キャベツの上にかけて出来上がり。
この方法でやると具はまろやか、ソースはコクのコンビネーションが楽しめる。



2品目のベジは明日の夕食会用に、ちょっと変わったポテトサラダを考えてみた。
じゃがいもと人参をほとんど同量に使い、オリーブの実も加えてみようという魂胆。

じゃがいもと人参はチンし、炒め玉ねぎを加えたら、
ひかえめマヨネーズ、ヨーグルト、イエローマスタード、カレー粉、
レモン汁、オリゴ糖(砂糖)、オリーブオイルで味つけ。
ここに輪切りしたオリーブを混ぜ、塩・コショーして味を調整する。
器に盛ったら、飾りのオリーブを乗せると、きれいなポテサラになった。
味も「おお!」の仕上がりで、明日のポテサラはこれで決まり。

季節柄、生協の宅配カタログに安い蟹足が掲載されていた。
1袋くらいあってもいいな、と注文したので、これを使ってもう1品。
無農薬のセロリを買ってあるので、細切りしてマヨ和えしてみよう。
蟹とセロリのマヨ和えというのが、私は大好き。



しめじのチーズ焼きを、おまけにパパッとつくって、
ローストチキンはないけれど、色もカラフルでクリスマス気分。

追記

翌日25日のクリスマス・ディナー。

前菜:スモークサーモンのカッテージチーズ・ディップ
   おからボール
   オリーブのガーリック炒め
   チーズ
主菜:牛肉のビール煮   
チキンの黒胡麻グジョーネット
副菜:オリーブ入り変わりポテサラ
   菜の花オリーブオイル和え入りサラダ

何か残ると思ったら、キレイさっぱり食べつくし・・・・。
ここまで食べてくれると嬉しいね。   


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今夜はヘルシー料理:鮭のカッテージチーズソース、おからボール、かぼちゃのニンニク炒め

2009-12-24 16:53:39 | カッテージチーズ料理


12月21日(夕食)

養殖モノは買わない、と決めたのに、ああ意志薄弱。
ひと柵430円のおネダンと、自家製カッテージチーズで食べたい欲求に負けて、
またまたアトランティック・サーモンを買ってしまった。
今やチリ産養殖トラウトサーモンは、低価格で見栄えがいいと、ユニクロ並み。
こんなに安いのも、ちょっとコワいけど・・・。

でも、2か月に1ぺんくらいだったらいいか、と妙な納得。
そこで、数日前につくったカッテージチーズでソースをつくる。
材料はカッテージチーズとレモン汁、ニンニクのすりおろし、ヨーグルト、
そしてデルで香りをつけて、味を調整。これでソースが完成。

あとは、塩・コショーして小麦粉をはたいた鮭をフライパンで焼いたら、
そのソースをかける。
たったそれだけの料理だが、鮭とソースがなんとよく合うことか。
しかも、ヘルシーでローカロリー。

もう1品もヘルシー路線で。
昨夜のおからつながりで、ついつい買ってしまったおから。
さて、どうしようか、と考えて、おからボールをつくることにした。
アイディアは、中近東料理の豆ボール、ファラフェレから。
だって、おからは豆からできるんだもの。



まずはおから、鶏ひき肉、溶き卵を混ぜ合わせ、
すりおろしニンニク、炒め玉ねぎ、クミン、イタリアンハーブミックスを加え、
塩・コショーで味を整えたら、小さく丸める。
小麦粉をはたき、水を加えた残りの卵にくぐらせたら、
あとはパン粉を軽くつけて揚げれば、おからボールの出来上がり。
「おお、これはパーティにいいね」と食べ友も絶賛の1品となった。
「なに? これ」「ええ! おから!?」という声が聞こえそう。

もう1品は、簡単かぼちゃ炒め。
例によって、ニンニクをオリーブオイルでカラリと炒めて取り出し、
そこにチンしたかぼちゃを入れてひと炒め。
最後にぽん酢をジョワーっとかけて、ダメ押し炒めして、
ニンニクと、スライスしたクルミを上にかける。
ぽん酢とかぼちゃマッチがいいし、ニンニクの香りも楽しめる。
クルミを加えると、ちょっオシャレに。



おからボールだけちょびっと手がかかるが、
あとは手間なし。
料理は簡単に。それがおいしくてヘルシーにつながれば、いちばんいい。


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