数年前にもなるが、大学院で看護管理を学んだときに愛用したテキストの中にこのような言葉があった。正確な文章は覚えていないかもしれないが、内容は確かにこのようなものだった。
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There are three kinds of people:
those who wounder what happens,
those who watch what is happening,
and those who make things happen.
<Anonymous>
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意訳:
人は大きく分けると3つのタイプがある。
自分の身の回りで何が起きているか理解していない人、
その起きている事柄をただ傍観している人、
そして、その事柄を自分の力で起こす人だ。
<作者不詳>
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私は、どんなに小さなことでもいいから、いつも最後のタイプでありたいと思う。どんなことでも、最初に一歩動か無ければ何も始まらない…。そして、一滴の水でも集まれば大河になる。
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There are three kinds of people:
those who wounder what happens,
those who watch what is happening,
and those who make things happen.
<Anonymous>
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意訳:
人は大きく分けると3つのタイプがある。
自分の身の回りで何が起きているか理解していない人、
その起きている事柄をただ傍観している人、
そして、その事柄を自分の力で起こす人だ。
<作者不詳>
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私は、どんなに小さなことでもいいから、いつも最後のタイプでありたいと思う。どんなことでも、最初に一歩動か無ければ何も始まらない…。そして、一滴の水でも集まれば大河になる。