国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

鰤ジェッジ

2020-02-16 | 日記
米大統領選の民主党候補レースで好スタートを切った「伏兵」Peter Buttigieg氏のニュースを最近見聞きするようになりましたが、その姓の日本語表記が新聞とテレビで違うことが気になっていました。外国人の名前をカタカナ書きにするのは容易ではなく(そういえば前にもカタルーニャ独立運動の旗振り役だった小悪魔氏のことを採り上げていました)、しかもこの人の場合は米国人でも発音に苦労するそうなので混乱して当然なのですが。

けれども昨日の朝刊記事には、これまでの「ブダジェッジ」から今後は「ブティジェッジ」に変えると書かれていました。この表記が国内で広まっていることを踏まえてのようです。

なお従来の「ブダジェッジ」も取材記者たちが議論を重ね、「最も原音に近い」と判断した結果であり、米CNNおよび英BBCの日本語サイトでも同様に採用されているとのこと。しかしながら、綴りに“a”が入っていないにもかかわらず「ア」行を当てるのはちょっと違うんじゃないかと思っていました。(さらにBBCは今月から「ブタジェッジ」に変更したそうですが、これはあんまりじゃないかという気がします。出だしが日本人には抵抗ありすぎ。子供の頃ハンガリーの首都を長いこと「豚ペスト」と思っていた私が偉そうなことは言えませんが (苦笑)。ついでながら、「豚ジャッジ」ならいかにもプロ野球の監督が審判に吐きそうな捨てゼリフ。即座に退場でしょうけど。)

それに対し、件の記事にもコメントが紹介されていたように "tti" はやはり「ティ」と書くのが最もしっくりするので、私もこの変更には納得です。ただし、「ブティジェッジ」は英国式に発音すれば確かにそう聞こえるのかもしれませんが、米国人が "tti" を素直に「ティ」と読むはずがない。何せ "Let it go" が「レット・イット・ゴー」でなく「レリゴー」になってしまう人達ですからね。

ちなみに今はLindaも「水」という単語を知っているので問題なしですが、ヤンキー風発音が染みついた彼女がうちに来てしばらくは「ワラー、ワラー」と言っていたので、父には全く通じませんでした。(おそらく「藁」か「笑」しか想像できなかったことでしょう。)ところが私が当初チンプンカンプンだった「ノルシホン」(nursing home)は、その語感が似ているためか「老人ホーム」のことと正しく理解していました(笑)。

閑話休題。NHK-BS1「キャッチ!世界のトップニュース」の@NYCコーナー(毎週金曜日)で現地発信しているマイケル・マカティアさん(京都府生まれ&育ち)によれば、「鰤大根」を頭に思い浮かべながら「ブリジェッジ」と言うのが一番近いとのことでした。(それで検索すると少数ながら出てきます。)ところで日本人がどう読むかはともかく、あちらの人も迷うような名前で選挙戦は大丈夫なのかと他人事ながら心配になってきます。「サンダース」や「バイデン」の方がずっと耳に馴染むだろうし、ましてや「トランプ」なんかは一度聞いたら忘れようがありませんからね。

おまけ
 上で触れたハンガリーの首都について勘違いしていたのは、たぶん私だけではないでしょう。「ブ」→「ダ」のように濁音が続くと発音しにくいからではないかと思います。ところが中米原産の果物であるアボカド(abocado)は日本に入ってからしばらくは「アボガド」と呼ばれていました。「ボ」(濁音)→「カ」(清音)→「ド」(濁音)より濁音三連続の方が言いやすいためでしょうか? よく分かりません。ちなみにスペイン語には「弁護士」という全く別の意味を持つ "abogado" という単語(名詞)が存在します。誤解の原因となりますのでご注意を。
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リクエスト

2020-02-15 | 日記
先ほど解析ページを見ましたが、相変わらず例のページへの定期的アクセス(監視)が続いています。そこでGoogle Search Consoleへ行ってみたところ・・・・・


たしかに本ブログの表示回数(紫の線)は右肩上がりで増えているようです。しかし検索キーワードに "Alf・・・・pam"(注)はなし。(注:もちろんそのまま綴るとまた検索結果に上がってしまうため伏せ字にしました。)訳が解りません。


とりあえずGoogle検索からの削除、およびキャッシュの消去を依頼しておきました。まだ検索結果の3番目ですが、早く消えてくれることを願います。
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気味悪い

2020-02-14 | 日記
昨日コメント欄に書き込んだように、通知とともにSPAMコメントを削除したのですが・・・・・

相変わらず件のページへの訪問者が絶えません。

このように消してもまだ検索結果の上位に表示されるため仕方がないのかもしれませんが、これはまあキャッシュが消えるまでの辛抱。

けれどもこれは何なんでしょう? 生身の人間だとしたら相当気持ち悪いですが、律儀に45分間隔でやって来ることから考えるに、おそらく何かのロボットの仕業なんでしょうね。何にしても監視されているようで決していい気分ではありません。とっとと消えろ!
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めんどくさかった(タグ付けが)

2020-02-11 | 日記
最近ようやく冬らしい寒さとなったのですが、昨日の朝食時に私が洟水(鼻水)を出しているのを見たLindaが「それは『は』ですか?」と尋ねました。続いてテーブル上の花を指して「ではこれは『な』?」それを聞いて「彼女もそういうこと(アクセント)を訊くようになったのか」と思ったのでした。(この記事では以後もアクセント位置を太字で示します。タグ付けが面倒ですが。)

とりあえず当地(いちおう関西)のアクセントではそれが正解です。(私が職場にいる間は父と日本語で会話しますから、教えてもらったのでしょう。)けれども「花」は標準語(東京語)では逆なのが厄介。

 「なこうてくるわ」(花買うてくるわ←普通助詞は付けない)
 「はをかってきます」(花を買ってきます)

これを知ったらLindaはきっと閉口するでしょう。スペイン語では場所(国、地域、地方)によって単語のアクセント位置が異なったりはしないでしょうから。(少なくとも私は寡聞にして知りません。)

また標準語では「鼻・洟」も「花」も「は」でアクセント位置は同じ。それでちょっと困ったことになります。

 「はなをかみます」(洟をかみます)
 「はをかいます」(花を買います)

たった一字違うだけでイントネーションが変わってしまう。その区別は文脈(後に来る動詞の違い)から明らかなのですが、これも外国人にとっては決して容易でないはず。(こういうのは面倒でも一つ一つ憶えるしかないのでしょうね。私たちが幼少時からそうしてきたように。)

さらに今度はもう10年以上前のことですが、私が毎週土曜教えている長浜の日本語教室も加入しているびわこ日本語ネットワーク(BNN)の研修会で聞いた話。日常会話で出てくる「はし」には「箸」「橋」「端」の三つありますが、それらを使った「はしがおちた」という全く同じ文章が標準語ではどう読まれるかといえば・・・・・

 「しがちた」(箸が落ちた)
 「はちた」(橋が落ちた)
 「はしがおちた」(端が落ちた)

ということで、単独では同じ読み方になる「橋」と「端」を続く助詞「が」の強弱で区別するという高等戦術まで使っています。普段私たちは意識していませんが・・・・同じこと(聞き分けと使い分け)ができる外国人は余程の上級者に限られるでしょう。(ダメ押しですが、関西弁では「箸」が「は」、「橋」が「し」で標準語と逆、そして「端」は「はし」と平板に発音されます。)

なお、わが国でも漢字廃止論、さらに進んでローマ字化を主張する人は今もいるようですが、やはり同音異義語がこれだけ多い言語では弊害が大きすぎて現実的でないと改めて思いました。もちろん話し言葉に影響はありませんが、書き言葉がものすごい制約を受けることは必至。(曖昧さが生じないようにするため、書き方をガラッと変える必要があります。勘違いをテーマにした読み物を書く場合にはそれを逆用できるでしょうけど。)あるいはスペイン語みたいにアクセント記号を振れば良いのかもしれませんが・・・・・それは想像したくないなぁ。

おまけ
 こちらに東西で強弱の異なる例がいくつか出ていますが、「春夏秋冬」のようにここまで真逆だと単語の区別というよりは地域の特色を打ち出すため、さらには対抗意識でわざとアクセントを変えているんじゃないかと思ってしまいます。(そういう例は動物だけを例にとっても「犬」「馬」「熊」「猿」など枚挙にいとまがありません (ちなみに関西では「猿」のみ第2節にアクセント)。ところが「猫」「牛」「豚」は東西で同じ。まるで規則性がない。)

なお、その記事で中間型の「垂井式アクセント」(初耳)というのが紹介されていますが、たしかに東と西の境界線を岐阜県の関ヶ原あたりで引けるものはいくつかあるみたいです(例えばエスカレーターの左右どちらを空けて乗るか)。しかし、ここで採り上げた関西式のアクセントについては近江八幡までと聞いたことがあります。そうなると私の勤務地である彦根や居住地の長浜は推移帯ということになるのでしょうか。だから余計にややこしい。

おまけ2
 以前中級コースを教えていた中国人(香港)の生徒さんは既に日本語が十分堪能(後に日本語能力試験の1級に合格)だったのですが、ちょっと長い熟語(合成語)の発音は最後まで苦手らしく、「今でもしょっちゅう間違える」とこぼしていました。とはいえ・・・・・

いがい」+「りょこう」が、なぜ「かいがいりょこう」になるのか? さらに「こない」はアクセント位置が違うのに、どうして「こくないりょこう」では一緒になってしまうのか?

こんなん私だってよう説明しません。

おまけ3
 「日本語は高低アクセントで欧州系言語のような強弱アクセントとは違う。だからテレビに出ている外国人タレントなどの話し方はどうしても大袈裟になってしまうのだ。」(派手なジェスチャーも加わると余計そうなりますね。さすがにピーター・バラカン氏とかロバート・キャンベル氏クラスになればネイティブと区別の付かない日本語を話しますけど。)以前はそういう説明に十分納得していましたが、今はちょっと疑問。高く読もうとすればどうしたって声は大きくなるでしょうから(逆に「音量を変えずに音程だけ上げられる?」と聞き返したいくらい)、結局は強弱アクセントと五十歩百歩じゃないかと思ってしまいます。それよりも欧州系言語の「2音節以上の単語は必ずどこか1箇所にアクセントを付ける」という原則が災いしているのではないかと考えます。あと和製英語が原語の発音に引っ張られてしまう傾向もあるような。

 「わしはアリカらきした」

上の例みたいに一音節上げてすぐ戻してしまったら不自然に聞こえて当然でしょう。要はフラットな読み方に慣れていない。そうなると関西では例えば「端」とか「柿」が(標準語では「低高」なのに対し)どちらも「高高」だったりするので、さらに奇妙に響いてしまうんじゃないかと思ったのでした。関西弁の上手い外国人も時々テレビで見ますけど。
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先入観

2020-02-10 | 日記

先日Lindaが久しぶりにチーズを作りました。牛乳1.5リットルに酢と塩少々を加えたカッテージチーズです。スペイン語で何というか尋ねてみたら "queso fresco"(直訳すると「新鮮なチーズ」)という答えでした。これまでは主に野菜サラダのトッピングとして使い、いい味を出していたのですが・・・・・・

昨日勧められたのは白ご飯に混ぜるという食べ方。私たち日本人にはちょっと思い付かないような(先入観がないからこその)アイデアですね。抵抗もなくはなかったのですが、こういうことは初めてはないため私も父も何も言わず口に運びました。が、いざ食べてみれば塩味が絶妙で実に合う!(これぞ「ええ塩梅」) こちらで何とも美味しそうなレシピを見つけたので今度試してみようと思っています。


別の食べ物に話を変えますが、さてこれは何でしょう? 牛か豚のレバーにしか見えないかもしれませんが・・・・・

滋賀(近江八幡)の特産品、赤コンニャクです。時々テレビで紹介されてはいるものの、知名度は全国区とは到底いいがたい。昨年父が永源寺に紅葉を見に行った帰りに買ってきたもので、消費期限は先月切れていました。


とりあえず10切れを刺身に(3枚目画像)、そして残りは味が染みやすくなるよう手でちぎって煮物にしました(ついでに右の皿は先述の自家製チーズ入りサラダ)。けれどもLindaは気持ち悪がって手を付けようとしませんでした。(匂いも嫌だと言っていました。)が、この見た目では無理もない気もします。ちなみに私の家族(親兄弟)には誰一人としてレバーを好んで食べる人間はいません。




もう一つ食べ物ネタですが、市内の直売所でイチゴを買ってきました。


一昨日問い合わせた時は売り切れということだったので、販売開始時刻(10時)の少し前に行きました。パック詰めの最中でした。

イチゴ狩り(40分間食べ放題で1900円、完全予約制)もできるようですが、農園のブログによると既に予約は来週末まで埋まっている模様。それで日を改めて訪れることにします。暖かくなるとともに料金も下がるようですし。
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避寒地

2020-02-09 | 日記
昨日の朝、LindaはSkypeでボリビアのお姉さんと長いこと話していました。その時に聞いた話ですが、隣国のパラグアイでは新型肺炎感染者の侵入を食い止めるため、中国はもとよりあらゆるアジア系外国人の入国を拒否しているのだとか。(じゃあ私が今行っても入れませんね。)「ずいぶん思い切ったことをするなあ」と思いつつ、そのニュースについて検索している最中にふと気が付きました。

「あの国って中国(中華人民共和国)とは国交ないやん!」

パラグアイは一貫して反共政策をとり続けるとともに、中華民国(台湾)との外交関係を維持している今となっては数少ない国です。(実際そのことに触れている記事も見ました。)そうなると先の情報の信憑性にも疑問が。で判ってみれば、こちら(ロイター)などに出ている通り、「最近中国を旅行した人へのビザ発給を延期する」というのが正確な情報でした。お姉さんによると「ボリビアも今すぐ同じことをするべきだ」という声が上がっているそうですが、フェイクニュースで作られた世論によって国や社会が動いたりしないことを願っています。


その後、昨年12月にオープン(以前市役所が建っていた場所に移転)した市立図書館へ。先週土曜日の午後にも足を運んだものの、駐車場が満杯だったので引き返しました。昨日の10時半頃も既にほとんど満車。ちょっとスペースが足りない感じです。駐車料金が1日100円(ただし入口でもらった駐車券に施設内でスタンプを押してもらうと無料)と格安ゆえ、中心街まで歩いても構わないという観光客も利用するからでしょうね。

福祉センターや協労センターなども入っている「さざなみタウン」という複合施設ですが、図書館自体も2フロア(1階と2階)を占め、これまでよりも格段に広くなりました。

中は新築家屋特有の匂いが漂い、床もまだピカピカでした。以前と違って座席数がタップリなのはありがたい。(また勉強したい人のための学習室も設けられていました。)

Lindaは洋裁の本を1冊借りましたが、私はとくに目当てがあった訳でなく持ち込んだ雑誌を読んでいました。これからも寒さ(そして夏は暑さ)を凌ぐため時々来ると思います。
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懲りない奴ら

2020-02-05 | 日記
次の年末年始のボリビア帰省はたぶんありませんが、試しに検索してみたところ・・・・・

東京(羽田)発着ゆえ往復新幹線代などはかかるものの、十分魅力的な価格の「最終兵器」が見つかりました。(これに米原〜東京とサンパウロ〜コチャバンバのそれぞれ往復を加えても19万を切ります。)所要時間も日程も理想的です。3月末で学科長から開放されるため、毎月第一水曜の会議に出る必要もなくなり、年明け以降もゆっくりしていられます。(ちなみにあと6000円ちょっと出せば往路が19:30羽田発になり、所要時間も31時間20分に短縮されます。)

ところが「詳細→」をクリックしたらこの通り。(蛇足ながらTravel2Beは「旅の天災」ことTravelgenioと同じ穴の狢です。)返金要求を無視し続けるような糞業者(ここここを参照)にはいつ行政指導が入っても、さらに行政処分が下ってもおかしくないと思うんですけどねえ。

ちなみに2番目に挙がってくるeDreamsも同じくスペイン系で、極悪二社ほどではないものの評判は決して良くありません。日本語のできるスタッフがいるのはせめてもの救いでしょうか。

なお上画像では切れている4番目は航空会社(中国国際航空)の直販で価格は¥122,700。買うとしたら絶対ココです。

追記
 2017/8の帰省時には値上がりしてしまったため結局買いませんでしたが、名古屋〜サンパウロのルフトハンザ便(フランクフルト経由)があの時(2017年4月頃まで)と同じく12万円台なら心が動くかもしれません。今のところはまだこの程度ですが↓

何にしても太平洋廻りだとほとんどがリマ経由となり(少数ながらパナマ経由も)、そこからアンデス越えでラパスに入るとなれば「まともな航空会社」でもフライトの遅延やキャンセルの心配が。ということで、やはり今後も選ぶのは大西洋廻りということになりそうです。

そういえば父とコチャバンバの式のため渡航した時(2015年12月)のLAN航空(チリ)はリマ→サンタクルス→ラパスの順でしたが、あれも一種のリスク回避(迂回路)だったのでしょうか?
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こんなことって!?

2020-02-04 | 日記
昼食後はSkypeの無料通話で毎日Lindaと話すのですが、12〜13時はただでさえ混む時間帯である上に彼女の通信量が多すぎると速度制限を喰らうためか、時に通じなくなる(オフライン表示のままの)ことがあります。その場合は家の番号で呼び出してかけ直してもらうのですが、月額1.09USドルのプランで固定電話と60分まで話せるのは便利です。

で、今日の昼休みもSkypeから自宅に電話したところ・・・・・・・妙なことが起こりました。

呼び出し音なしで誰かが出るのですが、相手は「ハロー、ハロー」と繰り返すだけ。どうやら私の声は聞こえていない模様。外国人女性のようですが、Lindaの声ではありません。もう一度かけてみたら、今度はその女性が別の男性と話しているのが聞こえました。(アジア系言語のようでした。)しばらく時間をおいて呼び出してみたら、男の人(さっきの話し相手?)が出てやっぱり「ハローハロー」の繰り返し。とにかく何度試みても家にはかからず。その後、あらゆる番号(職場自室の電話とFAX、その他)にかけても同じ相手に繋がってしまうことが判明しました。混信、混線の類と思われますが、こんなことは初めて。不便なのはもちろんですが、とにかく気持ち悪いです。

マイクロソフトコミュニティに投稿したらレスが付き、Skypeサポート窓口の担当者にチャットで相談することを勧められました。今日はもう遅いので明日。
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春が楽しみ

2020-02-02 | 日記

昨日外出から戻るとLindaは家の花壇へ。プランターのチューリップが芽を出したと言って嬉しそうでした。


昨年秋に市内の農業高校で見たのを真似た玄関脇の寄せ植えも順調に成長しています。
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