国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

こんなことって!?

2020-02-04 | 日記
昼食後はSkypeの無料通話で毎日Lindaと話すのですが、12〜13時はただでさえ混む時間帯である上に彼女の通信量が多すぎると速度制限を喰らうためか、時に通じなくなる(オフライン表示のままの)ことがあります。その場合は家の番号で呼び出してかけ直してもらうのですが、月額1.09USドルのプランで固定電話と60分まで話せるのは便利です。

で、今日の昼休みもSkypeから自宅に電話したところ・・・・・・・妙なことが起こりました。

呼び出し音なしで誰かが出るのですが、相手は「ハロー、ハロー」と繰り返すだけ。どうやら私の声は聞こえていない模様。外国人女性のようですが、Lindaの声ではありません。もう一度かけてみたら、今度はその女性が別の男性と話しているのが聞こえました。(アジア系言語のようでした。)しばらく時間をおいて呼び出してみたら、男の人(さっきの話し相手?)が出てやっぱり「ハローハロー」の繰り返し。とにかく何度試みても家にはかからず。その後、あらゆる番号(職場自室の電話とFAX、その他)にかけても同じ相手に繋がってしまうことが判明しました。混信、混線の類と思われますが、こんなことは初めて。不便なのはもちろんですが、とにかく気持ち悪いです。

マイクロソフトコミュニティに投稿したらレスが付き、Skypeサポート窓口の担当者にチャットで相談することを勧められました。今日はもう遅いので明日。
Comments (4)
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