園のお誕生会

毎月末に園で開催される「お誕生会」。今月は年に一度のマスミ晴れ舞台♪
誕生会の様子はビデオ録画され、父母向けに夕方のお迎えタイムに繰り返し放映される。

わくわくしながら鑑賞開始。まず０歳クラスの子が呼ばれ舞台前方イスに座る。
次はいよいよマスミのクラス。
「ますみさ～ん」一番に呼ばれた！もう私はドキドキ！！
すると画面前方でなにやら手が挙がる。そして立ち上がったのは、おぉ！我が娘～～！！！

先生に促され舞台へ歩く、そしてお行儀良くちょこんとイスにおすわり。

”名前を呼ばれて手を挙げた→そして舞台に歩いて行ってイスにお坐りした”

この一連の動作。１年前にはとてもとても信じられなかった。
私は感激で既に目がウルウル。
「マスミ、えらいねっ！すごいねっ！」マスミに声を掛けて、涙をごまかした。

いやー。うれしかったなぁ。これぞ親の醍醐味、だなぁ。

マスミとオマル

先月、我が家で購入したオマル(コンビのおまるでステップDX;写真)。

購入当初は嫌がって絶対に座ってくれなかったものの、
先日実家で実母が熱心に教えてくれたかいあって、座れるまでにはなった。

でもなぜか、オマルの蓋の上に座る。。。見るからにお尻が冷たそう。。。
蓋を取ると、嫌がって逃げてしまうのだ。
保育園のオマルは喜んで座る。
保育園のと違って、中にビニールやらティッシュをひいてるせいかなぁ。

ここ最近、ウンチが出る前に、ウンチが出ることを教えてくれるようになったマスミ。
(エライ！！)
ここでトシチャンが、「今度ウンチを教えてくれたらオマルに座ってみようね」
とマスミに一生懸命何度も言ってみた。
今朝、「ウンチ！」と教えに来てくれたので、
「オマル座ってみる？」と聞いたら、ウンと頷くではないか！
急いでズボンとオムツを脱がし、オマルの蓋を取って「ここに座って！」と促す。
近づいてきたものの、やっぱり蓋が無いのが嫌なようで、裸のまま逃げてしまった。

しかし、彼女はせまりくる便意には逆らわない！！
私の見てるそばで見る見るうちに顔が真っ赤、気張り始めた。
オムツ無しの状態でウンチされるのは、さすがにたまらん！
「待ってー！待ってーー！」私は絶叫して急いでオムツをはかす。
間一髪間に合った(苦笑)

トイレトレーニング、スタートラインに立ったばかりの我が家。