ヨ コ シ マ ☆ ヨ コ マ ソ

ワーキングマザー16年目です。高校生と中学生の子育て、お出かけ、旅行記録など。
更新が滞りがちですが、元気です。

ショックおいうち

2006-02-27 11:37:50 | 生活
会社の私と同じフロアにいる女性。私よりは間違いなく年上だろう。
名前は知らないが、気さくな方。顔を合わせれば挨拶や軽い世間話をする。

今日ふと気が付くと、彼女が強烈なイメチェンをしていた。
ソフトスパイラルパーマをかけたのだ。びっくりした。
でも、長身の彼女には、お世辞抜きでよく似合っていた。
イメージがぐんと明るく若くなった。

終業後、トイレに寄ると、タイシママと長身の彼女が立ち話していた。
タイシママがイメチェンを誉めている。長身彼女は嬉しそうで興奮気味。
私も一言彼女に伝えたいな。通りすがりに、話し掛けた。

若返りましたね!

言った後に「しまった!」と思った。ぜんっぜん誉め言葉じゃない。
私としたことが、つい本音が出てしまったのだ。あぁもうなんてこと!!
どどどどうフォローしよう?こういう時に限って何も思い浮かばない。

長身の彼女は一瞬喜んでくれた。「えーー!ホントー?うれしいー」
でもすぐ現実に気づいたらしい。「でも・・・私のこと何歳だと思ってるんだろう?」
いや、そう思われるのも無理はないです(苦笑)
そばにいたタイシママ。すかさずフォロー。
「私たち(タイシママ&まそ)より若かったりして!」
うーん、タイシママありがとう(涙)でももう取り返しがつかない。。。。

昨日あんなに落ち込んだくせに、今度は自分がこんな発言。
ほんとに最悪だ。明日ちゃんと謝ろう。自己嫌悪の夜だった。

ショックだったこと

2006-02-26 12:19:29 | 生活
玉川高島屋へショッピング。
トシチャンとマスミを玩具売場に残し、(トシチャン、サンキュ!)
私はジャケットを探しに、ひとりブラブラ。
J&Rという店に入り、ジャケットを物色していたところ、
わりと年増でリーダー格であろう店員さんが笑顔で声を掛けてきた。

「ご卒業かご入学ですか?」

さて。独身の方は、これ言われたらなんて思う?
ママの方はなんて思う?

私は「小学校入学くらいの年齢の子がいるママに見える」と解釈。
頭をガーンと殴られたような衝撃。実際、ショックでクラクラした。
思わず憮然として、店員に「違います!」と返事。
私の対応に店員はあからさまに怪訝な顔。
「なによその顔は!」って店員を怒鳴りたい衝動を抑えるのが大変。
こんな店で絶対買い物しない!!!

店を出て、ガラスに映った自分を見る。
ジーンズにカーディガン。スニーカ。ショルダーバッグを斜めがけ。
この格好、野暮ったかったかな。
私、そんなオバサンに見られたんだ。こんなこと初めてだ・・・。

しばらくしてからトシチャン&マスミと落ち合う。トシチャンに早速報告。
「えーーっ!?そりゃひでーなー。いまどきそんなこと言うやついるんだ?」
「そう、、、ひどいでしょ。。。すごいショックよ・・・」
「そうだよなぁ。学生と間違われるなんて心外だよなー。」

えーーーーーっ!?私はまたまたビックリ。そういう発想かぁ??
思いつきもしなかった。ちょっと嬉しいけど、いくらなんでもないでしょー?(苦笑)

デモ、あぁなんてすばらしい旦那様。
彼の、「素で妻を持ち上げてしまう」才能ってばすごい!!!

東野圭吾「秘密」

2006-02-21 22:36:58 | 生活
今さらと言われそうですが、東野圭吾。
彼のことは、推理小説家であるということしか知らなかった。
先日初めて直木賞を受賞。その新聞のインタビュー記事を見て、

「お。結構かっこいいじゃん」
「理系大学出身で製造業でサラリーマンしてたんだ」(→トシチャンと一緒だ)
「面白いこと言う人だなぁ」(→毎年、直木賞落選の後は編集者とヤケ酒してたそう)

ということで、ちょっと気になってたの。そこで「秘密」を読んでみた。
はじめは、「分かりやすい展開でちょっと”(内容が)薄い”かなぁ」
とも思ったが、杞憂に過ぎなかった。
あっと驚くような結果が待っていて、なかなか楽しめた。
推理小説というよりは、なんだか恋愛小説のよう。
主人公は男性。男であり、お父さんでもあり、そして夫であり、
その間で揺れ動く心理というものが非常に切なく描かれていて、
「あぁ、トシチャンもこう思うのかな」って興味深かったなぁ。

東野圭吾が別のインタビューでこうも答えていたようで。
「女性の気持ちはよく分からないから、分からないことは詳しく書かない」と。なるほど(笑)

もともと読書が好きだった私。この1冊をきっかけに読書熱が再燃!もっと本が読みたい!!
残念ながら、今の私が読書できる時間は通勤列車内のみ、計約40分。
本来はこの時間帯に新聞を読みたいのだけれど、しばらくは読書にいそしもう。
あぁ!寝食を忘れて没頭してみたいもんだなぁ。時間がほし~(絶叫)!

おててつないでお散歩

2006-02-19 16:18:21 | 子どもたちのこと
保育園のお散歩ではいっぱい歩けるらしいのに、
ママとパパとお散歩の時は必ずと言っていいほど「抱っこー!!」。
あまえんぼを決め込むマスミ。

ところが、ママと手をつないで歩くことが、
昨日からちょっとしたマイブームになったようで。
今日のお散歩では、公園まで初めて一緒に歩くことができた。
なんだかとっても嬉しくて楽しい!
そして、、、歩いてくれるってめちゃめちゃ楽だーーー!!うぉー。

写真は、お空の飛行機を見つけ喜ぶマスミ。

帰宅しました

2006-02-17 23:42:53 | 生活
今日は有休。世間の皆様ごめんなさい、私だけ勝手ながら3連休。
朝食を食べ、帰宅の準備。帰り際に母が笑いながら、
「もうばあば疲れたわ!今度はもっとショートステイにしてちょうだい!」
今回7日間の滞在、うち4日間は私が出社していたので、朝から晩までマスミにつきっきり。
いつだって全力投球の母、かなり熱心にマスミの保育&私の世話(!)をしてくれた。
うーん、本当にありがとう!これに懲りずまたヨロシク~。

約1週間ぶりの我が家。親友のakizからエクスパックが届いている。
わくわくしながら開けると、それはそれは素敵なプレゼントだった。
マスミへの絵本「いいおへんじできるかな」「ぴよちゃんのおやすみなさい
それに私へはベルアメールのバレンタインチョコレート!!
「甘いもの食べて元気出してね!」ってメッセージが。ううっ、嬉しくて泣きそ。
マスミも大喜び。本を抱えて離さない!(笑)akiz本当にありがと~!!!

夜はパパと再会。マスミ、さすがにパパが恋しかったのか、「パパ!パパ!!」大騒ぎ。
トシチャンもかなり嬉しそう。「今日は家で焼肉!飲むぞ~!」
ビール→ワイン→焼酎。さすがパパ(笑)

さぁ、また明日から3人6脚頑張ろうね!!

前原光榮の傘

2006-02-15 23:18:39 | 生活
去年、私の両親の誕生日に、前原光榮の傘をそれぞれ名入れしてプレゼントした。
前原光榮といえば皇室御用達。(これだけでグラっとくる)
骨が16本あるので初めはちょっと戸惑う。
でも柄の形、傘の発色にはなんとも言えない美しさと品にあふれている。
特に閉じた時の全体の”細さ”と”正確さ”には惚れ惚れする。

両親とも、もういい年だからこそ、
いい品物を使って欲しいなぁと思いプレゼントした。

今日はあいにくの雨。「そうだ前原の傘借りよう!」出掛けに傘立てを見るが、無い。
ピンと来た。プレゼントされたまま使わずにしまいこんであるんだ、と。
思わずムッとして玄関で叫ぶ。「ちょっと!あの傘どうして無いのよ!」
部屋の向こうから母のくぐもった声。「・・いつも車だから・・・。」
「なによそれ!せっかくあげたのに、一生使わないつもり?」
朝からプンスカしながら家を出た。まったくもったいない。
昔からそうだ。プレゼントしたって、気に入らないのかもったいぶるのか、
大抵はしまいこんでしまう。

会社に着く。今日は仕事ではなく、研修。マーケティングを2日間で勉強する。
ある演習で私は答えを間違えた。先生から叱られた。
「顧客の立場に立って考えてないからよ!」

そうかそういうことだったのか。
高くて上等な傘は、無くすのが怖くて遠慮するんだろうな。
頑丈な傘は、どうしてもそれなりの重さがあるから、軽い方が楽なんだろうな。
お父さん、お母さん、押し付けがましいプレゼントだったね・・・。
ごめん。今度は気をつけるよ。でもね、一度くらいは、使ってみてね。

バレンタインデー

2006-02-14 22:48:55 | 生活
去年はトシチャンに何をプレゼントしたか覚えていない。
不覚だ。
そんな未来はもっとも嫌っていた筈なのに!
でもこれが現実なのかしら。自分のふがいなさを嘆く。

今年は、無印良品で買った手作りキット「ラズベリーのチョコレートバー」。
今は実家滞在中なので、配送できるやつじゃないとね。
ブラウニーやクッキーはトシチャンは苦手だし。
ガトーショコラとかフォンダンショコラは、不慣れな私にはリスク大(苦笑)

しかしこのキット、手作りと言うには申し訳ないくらい楽チンだった。
お菓子作りの手間の半分は、材料揃えと計量なんじゃないかなぁ。

まぁ手抜きと言われようが、一番大事なのは気持ちだ気持ち!
トシチャン喜んでくれますように!
そして今年はトシチャン親友のいしPにも贈った!!いしP食べてね~。

帰省中です

2006-02-12 15:25:38 | 子どもたちのこと
父の誕生会、そして会社の幕張事業所で研修があるため、
今週一杯はマスミとふたりで実家に来ています。

ばあばがマスミのために「お砂場用ウェア」を用意してくれていました。
洋服の上にスッポリ着せるだけ。
防寒、防水で汚れも気にしなくていいなんてスグレモノ。
便利な世の中だなぁ。ばあばありがとう。

おNEWの黄色い長靴と合わせて、ゴキゲンなマスミ。
早速お庭でお砂場遊びです。

じいじ、ばあば、しばらくお世話になりまーす。

父の誕生日

2006-02-11 15:55:25 | 子どもたちのこと
明日、2/12はじいじの70歳のお誕生日。おめでとう!
今日は兄夫婦も揃い、全員集合でお祝い会でした。

お世辞抜きで70には見えない元気な私の父です。

海外旅行が大好き。いまだに仕事しているせいか、気も若い。
和・洋・中何でも食べます。
パンが好きで、有名店の高~いパンを買ってきては、母に叱られてます(笑)
今日の朝食では「ビゴの店」のパン・ドールがあったので、
「ウソ!?ビゴのパンだ!どうしたの?」って聞いたら、父が、
「プランタンで買ってきたんだよ。ビゴ知ってるの?」
「知ってるよ~有名だものー」
うーん。感心してしまいました。イマドキじゃ~ん。

でも調べたらビゴの店ってもともと関西なのね。
父は関西出身なので、だから知ってたのかな。

(ちなみにビゴのパン、実は初めて食べました。めちゃめちゃうまーい♪)

最近では、帰省のたびにマスミに素敵な絵本のプレゼントを用意してくれています。
今回は「おはようジャッキー」でした。
父いわく、本当は別の絵本を買ったつもりだったのに、
なぜか家に帰って封を開けたらジャッキーだったとか。(笑)
なんだかとても悔しそうでしたが、これもかわいいから充分だよ~。

これからも元気で優しい父でいてください。

なんだかなぁ

2006-02-08 22:32:33 | 生活
保育園で朝晩すれ違う、上の月齢のママたちとパパたち。
うちの園は大所帯のため、園児は多い。知らないママパパばかりだ。

私はなんとなく、クセというか、無意識というか、
園ですれ違う人、会う人にはつい挨拶してしまう。
朝は「おはようございます」。帰りは「さようなら」。

面識がなくとも、あきらかに同じ園の親だってわかる状況だ。
挨拶は常識だと思っていた。
しかし、意外といるんだよ。
聞こえないフリをして無視したり、目も合わさず超小声でぼそぼそ返事の人。

朝は忙しい。夕方は疲れている。気持ちはよーくわかる。
でもねー、それは違うでしょ。
あぁ、こういう親を持つ子はかわいそうだなぁ。

意外とね、パパの方が皆さん総じて腰が低くて礼儀正しいんだよ。
一番低月齢を抱っこしている私に、門をあけて譲ってくれたりする。
挨拶ももちろん元気で気持ちがいい。

挨拶を無視されると、心の中で「クソババア」なんて悪態ついてるけれど(笑)
それでも自分はめげずに明るく挨拶してゆこう。マスミが見てるしね。

いぬのおまわりさん

2006-02-07 22:12:25 | 子どもたちのこと
マスミとお風呂に入るときに、私はだいたい童謡を歌う。
今日はたまたま思いついたのが「いぬのおまわりさん」

調子よく歌いだすと、保育園で知ってるのか、嬉しそうな顔のマスミ。すると、

「♪なまえーをきいてもわからない、ニャンニャンニャニャーン」

の部分で、一緒に「ニャンニャンニャニャーン!」と合わせて歌いだしたのだ!

そして、
「♪いぬのーおまわりさん、困ってしまってワンワンワワーン」

の部分も一緒に「ワンワンワワーン!」

もちろんメロディはあんまり無いけれど、一緒にお歌歌えるなんて初めて!
保育園でよく歌ってるんだろうなぁ。
感激もひとしおのママだった。

ねないこ だれだ

2006-02-04 22:44:00 | 子どもたちのこと
せなけいこさんのいやだいやだの絵本シリーズ「ねないこだれだ」。
先日、本屋で「あぁ懐かしい!」と思いふと手に取り、
その温かな作風に改めて惹かれ、思わず買ってしまいました。

マスミに見せると、この表紙を見ただけでもうダメ。
「こあい!こあい!!」といつもの通り泣き、逃げてしまいました。
私が持っていてもそれを放り出してしまいます。

それ以来、この本が近づくのすら嫌なようで、結局、本棚で出番待ち。
まだ早かったみたい。。。

保育園の先生から「マスミちゃんは絵本が好きですよね」と言われます。
そう。絵本にたくさん触れてほしい。活字を読む子になってほしい。
映像を見て理解するのではなく、字を追い自分の頭で想像して理解してほしい。
そう思っています。

1日に1度は絵本を読もうと意識していますが、できない日も多く。。

ちなみに保育園では「はらぺこあおむし」が今一番のお気に入りのようです。

余談ですが、「ねないこだれだ」で
こんなブラックなサイトを発見してしまいました。わりと笑える。→こちら

鬼カップ面で節分

2006-02-03 15:03:53 | 子どもたちのこと

ちょいと前に、保育園からの要請で、カップ麺を使った鬼のお面を作った。
先生からもらった目、鼻、口、眉毛のパーツを貼り付け、角や髪の毛はママ案&作!

ちなみに「ホームラン軒」を使用(笑)

苦労して作ったのに、マスミは「こあい!こあい!!(怖い)」と逃げてかぶらせてくれない。
しかも恐ろしい失敗に気付いてしまった。カップの大きさが小さくてマスミの頭に入らない・・。
作り直す元気はなく、両サイドにゴムをつけて帽子風にして園に提出。苦し~・・・。

さて、今日。お面を園から持ち帰ろうとしたら、かぶりたいと言う。そのままかぶって帰ることに。

結局、すっかりお気に召したようで♪

帰宅後急いで恵方巻の準備。(何せ私は太巻きを作るのは初めてでして(苦))
もともと半壊状態で出来上がったが(哀)、マスミが食べやすいように崩してあげると、大泣き。
大人みたいに指でつまんでがぶっといきたいらしい。そしてあっという間に5切れたいらげた!

その後いよいよメインイベント!赤鬼のお面をつけたママ登場!
マスミ、みるみる顔面蒼白で号泣。「コアイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
やっぱりまだ1歳じゃ怖いのね。仕方ないので、パパにお面をバトンタッチ。
すでに酔ってイイ気分のパパ、「ガオーッ」と叫びマスミを追いかける。(「ガオー」ってまたベタな(笑))
マスミはギャーギャー泣き叫んで逃げ回り、ママに隠れる。
「ガオーッ!ガオーッ」パパは調子に乗って、更に追いかける。
酔ったパパはちょいとしつこい。「もー!怖がってるからやめてって!」ママが一喝。
するとパパは「ヨシ。じゃ、豆まいてくれ」。

「おにはーそと!」今度はベランダに逃げる鬼パパに向かって、豆を投げる。
あんまり投げすぎると近所迷惑だからね。遠慮して数粒を、そっと。
凍えるようなベランダの寒さにすぐ戻ってきたパパ。お面を取り、「ヨシ。俺も投げるぞ。」
豆の袋をつかみ、「おにはーそと!」という声とともに、ザーッ!

ザーーッて!!ちょっと!豆、投げすぎと違う!!?

再び「おにはーそと!」ザー!!

酔った父は豪快すぎて、加減を知らない・・・・。これだけ投げとけば3年位平和かなぁ。


「旬風」の苺ロールケーキ

2006-02-02 13:14:34 | 
体が疲れきっている。へとへとだ。
こういう時に限ってマスミの機嫌もすこぶる悪い。

ママの機嫌が悪いから、マスミも機嫌が悪いのか。
それともマスミの機嫌が悪いから、ママの機嫌が悪いのか。

2日続いた雨もダメ出しだった。
雨の日は、10キロ超のマスミ+マスミ園バッグ+ママ通勤バッグ+傘という
大荷物。腕がちぎれそう。
しかも傘が厄介。傘を持ちたくて仕方が無いマスミは、
まず私が傘を取り出すと”持たせろ~”とひと騒ぎ。
そして園について傘をしまおうとすると”離したくない~”ともうひと騒ぎ。

グッタリな私は、朝、会社に着くなり栄養ドリンク剤をグイッ!!おやじだ~(笑)
そして帰宅時には前から欲しくて狙ってて、100回くらい遠慮してた、
旬風 一期一会の苺ロールをゲット~!
1360円は主婦にはすごい贅沢なのよっ!(笑)
でも今日は疲れてる自分に、トクベツ。

お家に帰って、夕飯後に早速頂くものの、あんまり私好みではなかった・・・。
うーん。生クリームが固めなのよねー。フワフワの方がいーんだなー。
生クリームが固めだと生クリームっぽくなくて、
急にあぶらっぽく感じてしまうのは私だけだろうか。
ロールケーキで1360円って高めなのに、なんか残念。
でも、ケーキを買ったという満足感でずいぶん気分が良くなったから、
これでヨシとしよう。