ヨ コ シ マ ☆ ヨ コ マ ソ

ワーキングマザー16年目です。高校生と中学生の子育て、お出かけ、旅行記録など。
更新が滞りがちですが、元気です。

ハロウィン

2015-10-31 00:09:18 | 子どもたちのこと
さて。
3年生君もハロウィンを企ててくれちゃって。迷惑ですが、平和だな。
ラッピングはご自身で、なぜかカゴに盛り付けまで。女子かよ!


死神に扮し、巨大オノは一生懸命手作り。

まずいぞこれは

2015-10-24 22:42:09 | 子どもたちのこと
マスミが学校であまりの睡魔に居眠りをしてしまったという。2日間も。
勉強のために早起きをしているせいだろうか。それにしたって、尋常ではない。
気になっていたその折、就寝前のマスミに違和感を覚えること、数日後。
とうとう寝不足の原因をつかんだ。
寝る前に、目覚まし時計代わりの携帯電話で、友達とショートメールに興じていたのだ。

家族以外とは連絡を取れない設定にしていたマスミのガラケーを、
たまたま私が設定解除をしたままにしていたせいで、友達と連絡先を交換し、
発展してしまったらしい。これじゃあ、寝不足になるわな。

ここで取り上げた電話で見かけた友達とのメールに、気になるやりとりを確認。
ますみ「わたしお金ない」 友達「貸してあげる」 ますみ「ホント?」

その日の帰宅途中、学校から電話。良い話ではない雰囲気。
「マスミですか?トオルですか?」「マスミちゃんです。」「いま電車なので帰りに寄ります。」

学校につくと、先生からメモを見せられる。
”土曜日、ハロウィン カラオケパーティ 1000円”

「これ、○○ちゃんが持っていたみたいなんですが、何か気になって。
マスミちゃんのお母さんならご存じかと思って。」

数日前にマスミがハロウィンパーティがなんとかと言っていたことを思い出すと同時に、点と線がつながる。
そう。友達同士でのカラオケを企んでいたのだ。挙句、お金の貸し借りまで。

帰宅後に、あくまでシラを決め込むマスミに説教したものの、仕方がないので私が引率することに。


子どもだけでカラオケを企むようなマセガキ5年生たちと過ごした数時間。
何度も目が点になる。親の価値観の違いってこういうことなんだ。
気合い入れて我が子を見張っていかないと、我が子がどえらいことになるぞ。

体育大新体操部発表会

2015-10-20 22:23:05 | 生活
ピアノの先生の長女ちゃん、体育大学で新体操部に所属。
このたび年に一度の発表会があるとのことで、マスミと2人で代々木体育館へ。


これが思いのほか素晴らしく、わざわざ観に行った甲斐があった。

マスミはテレビでしか見たことがなかった渋谷のスクランブル交差点に大興奮。
帰り道にカフェに寄り道してモンブランのパンケーキを。



女子同士は気楽でいいな。

マスミおめでとう

2015-10-18 22:11:12 | 子どもたちのこと
シェフに「今日はお赤飯ね」と伝えると「えっ俺ってどうリアクションしたらいいんだ??」
「私は自分がなった時”恥ずかしいからお父さんには言わないで”ってお願いした記憶が…」
「だよな、だよな、やっぱりそうだよな・・・」

ということで、お祝い膳はもちろんシェフが心を込めてマスミの好物尽くし。
お赤飯、サーモン、ステーキ、シーザーサラダ、かぶのそぼろあんかけ。



で、当の本人は、「え!お赤飯!やった~!」
「だって、今日はマスミのお祝いだからだよ~」と告げると「え?お祝い?なんの?」。
おめでとう、マスどん!!!

ごはん

2015-10-15 22:00:06 | 生活
ホームベーカリーでショートパスタ。”巻きす”で線をつけている。
マスミが「い、芋虫のよう・・・・」と卒倒しそうに。


ステーキ。


同僚と行った「俺のイタリアン銀座店」。ビスマルクは美味しかった。パスタはしょっぱめ。

富士山こどもの国

2015-10-10 00:58:15 | お出かけ
連休の初日は、富士山こどもの国へ。
10月の裾野は、トレーナーを着ていても肌寒い。



最近、特にマスミが、親よりも友達といるほうが楽しくて、一緒に出かけてくれなくなった。
どんどん大人になっちゃうんだね。

夕方は何度も行っている奇石博物館で宝石探し、


夜は地元のとんかつや「かつ栄」。


家族でお出かけは、やっぱり楽しい。また、一緒に来て欲しいな。

運動会

2015-10-03 22:32:22 | 子どもたちのこと
3年生から始まるリレーの選手。
毎年選ばれているマスミの存在は、トオルにとって憧れであり、プレッシャーでもあり。
私自身も「姉弟2人がリレーの選手になってくれたら最高!」とさんざんハッパをかける。
無事にその栄光の切符を手に入れたトオル、その日から毎日目を輝かせリレーの話をしてくれた。
そして迎えたドキドキの当日。2人とも無事に任務を遂行し、私たちはホッと胸をなでおろす。

マスミは5年ともなると騎馬戦も始まり、こちらもハラハラドキドキ。

2人とも、本当に楽しい時間と感動をありがとう。

今年も母が駆けつけてくれたお陰で、喜びを共有できた幸せ。いつもありがとね。