ヨ コ シ マ ☆ ヨ コ マ ソ

ワーキングマザー16年目です。高校生と中学生の子育て、お出かけ、旅行記録など。
更新が滞りがちですが、元気です。

2012夏休み・子連れシンガポール(4/6)

2012-07-31 19:05:33 | 海外旅行
朝、起き上がれないトオル。疲れが出たらしい。無理も無い、とにかく暑いから。
トオルとパパをホテルに残し、私とマスミは朝食の買出しがてら、
毎日訪れているパンやさん「トーストボックス」へ。私のお目当てはコレ。

カヤトースト!!!
ちなみにこのクリーム色部分はバター、オレンジ部分が「カヤ」。
「カヤ」とはココナッツミルク、卵、砂糖で作られるシンガポール名物のジャム。
なにしろこれを食べるのが楽しみで楽しみで。
「トーストボックス」ではイートインもできるので、マスミとふたりでテラスでモーニング。既に暑い・・・。


コーヒーは「コピ」(コピティアム)と呼ばれ、コンデンスミルク、砂糖が入っている。
もちろんブラックも選べる。でもこの甘い感じが暑さにみょーに合うししつこくなくて好きだったなあ。


これはカヤトーストの老舗。トーストボックスとはぜんぜん違い、丸いバンズ。
待ちきれずに歩きながらパクリ!なので画像は無し。んー美味だった・・・!


夕方にセントーサ島へ足を伸ばす。
リュージュ(luge)という小型そりで坂コースを一気に下るというもの。


スタート地点に行くのにリフトに乗るのだけれど、それが身の危険を覚えるほど高地でドン引き。




2012夏休み・子連れシンガポール(3/6)

2012-07-30 22:31:59 | 海外旅行
カトン地区の散策。
午前中なの既にジリジリ暑い。子ども達ぶーたれまくり。


有名なカトン様式のお家。カラフルで素敵なの。


この辺は富裕層が多い。
そもそも土地が狭いシンガポールでは国民の85%が公団(集合住宅)住まい。
高層住宅がたくさんあった。



ショッピングセンター。1階のテナントにはメイド派遣会社が集まっていた。
シンガポールは共働きも多く、メイド利用がさかん。外国人メイドを雇うと、税優遇措置もある。


イスラム系のお寺。


あくしゅ!


中華系のお菓子とちまき。このちまきは口に合わなかったな。


こちらは中~高級なお店ばかりが入った今時のファッション系ショッピングセンター。


1階「トーストボックス」チェーンのパンやさんで、美味しいから毎日お世話になったよ。
目玉焼きパンをほおばる!


外食文化のシンガポールでは古くからある街角の屋台のほかに、
最近ではファッショナブル&カジュアルなフードコートが。便利!!


ラクサ(ココナッツ&カレー味のヌードル)と海南鶏飯!!


夕方にアラブストリート(イスラム教徒街)へ。有名なモスク。
イスラム教のせいなのか、見学するにも細かいルールあり。


モスクのすぐそばで露天がたくさん。カラフルなジュース。


レストランの横に並んでいるのは水タバコ!


市街地。車は高級品だけれど、それでも量が多い。
渋滞対策で場所と時間帯により一般道路でも一部有料になる。その制御をこの「ERP」でコントロール。
課金は全て車載のETCにて。


ブギス・ストリート。衣料品、アクセサリー、お土産品などを扱う屋台がギッシリ。



果物屋台。ドリヤンのものすごい匂いで、うちのチビたちは近づけず。


フルショウコンプレックスという中華系の商業ビル。


目当てはコレ!「オーラ撮影」。ビルの1階の入り口すぐ左手の石屋さんの店内で撮影してくれる。
安いけれど、できあがりの書類が当然ながら英語なので気合を入れて翻訳すべし。うちはまだ解読できていない・・。


お次はリトルインディアへ移動。


昔の記憶だと、インド系の男性が大勢街にたむろしていて、オカマもたくさんいてかなり怪しい街だったけれど、
政府のてこ入れでずいぶんとキレイな街になっていた。びーっくり。


リトルインディアの有名なお寺。夜でも人がひっきりなし。
観光客や人種も問わずといった感じでかなりオープン。先ほどのイスラムのムスクとは正反対。


夕飯はリトルインディアのレストラン「バナナリーフアポロ」。
どのガイドブックにも載っている有名店、シンガポーリアンにも愛されている納得の名店。お勧め!


注文はタブレットで入力。さすがシンガポール。


お皿は葉っぱ!


待ってましたよ、フィッシュヘッドカレー。魚がまるごと!何しろすごい量。


生まれた初めてのヤシの実ジュース。ちょっと青臭い薄い砂糖水みたいな感じ。


食後にシンガポール動物園に戻り、隣接の「ナイトサファリ」へ。
トラムで園内を廻るのだけれど、家族全員、途中から爆睡。オヤスミー。




























2012夏休み・子連れシンガポール(2/6)

2012-07-29 22:04:14 | 海外旅行

朝。ホテルを出て、目の前の大通りを渡る。


ショッピングセンター「Parkway Parade Shopping Centre」へ。
ここは伊勢丹も入る日系ショッピングセンターで、たぶん上はオフィス棟なんだと思う。



中をブラブラ。パンも売ってる。


おまんじゅうの皮かな?


マレー系菓子。




フィッシュボール。魚のすりみ、かまごこみたいなものをこちらの人は好んでよく食べる。


ドリアンのお菓子屋さん。さすがに食べてみようという気にはなれず。


「アンダーセンズ」。




有名なマレー菓子の老舗。空港にも店舗があったよ。


コリアン系チャーシュー。店員さんがノリノリ。


カフェで朝ごはん。




コーヒーが薄くてガッカリ。外国ではたまにあるんだよな。熱い麦茶みたいなコーヒー。
まさかこんなアメリカ風のカフェでこれが出されるとは。


おもちゃやさん。


造花屋さん。生花はむしろ嫌がられる文化なのだとか。


フードコートのフレッシュジュースやさん。


スターフルーツ、りんご、レモン・・他は失念。どれも青臭くて微妙だった。


一番人気だったマレー系のお店。「キャロットケーキ」とは、おかずだよん。


右側がキャロットケーキ。もちもち。左のはなんだっけなあ。塩味でなかなかイケるよ。


「jiant」というコストコみたいな雰囲気の大規模スーパー。


アジアで食べるグミで美味しかったためしがない。


タクシーで「シンガポール動物園」に移動。タクシーは安くて便利で国民の重要な足でもある。


エントランス。でかい。立派。きれい。


ユニークな場内案内。日本語表記あり。


コビトカバ!カバってめちゃ泳ぐんだよ!ド迫力!意外に超かわゆいの。


「アイスカチャ」いろいろ入ったカキ氷。見た目どぎついですが、なかなか美味しいよ。


園内を走るトラム。


生まれて初めての「ゾウライド」。ゾウさんは高いし、揺れるしで、エキサイティング。


立派な水遊び場。ここを一番喜んでいたなあ。


動物園内のケンタッキーでコーヒーとエッグタルト。
コーヒーでか!そしてまた、味がやや薄。なんでかなあ。


夕食へ。イーストコースト地区のシーフード街へ。



ぜったい食べたかったチリクラブ!!なのにパクチーたっぷりで台無し・・・
パクチー入れないでって伝えたのになあ。無念。


これはいけすの魚を選んで揚げてもらったもの。





















2012夏休み・子連れシンガポール(1/6)

2012-07-28 22:03:47 | 海外旅行
<シンガポールを選んだキッカケ>
・我が家の都会派シティボーイも納得の都会である
・航空券が比較的安い(シンガポールと香港はアジアの中でも激戦区のため)
・アクテビティが多い

<航空券について>
・値段
・時間帯がなるべく日中である
・トシチャンの希望(中国・韓国系航空会社はNG)
これらを加味し、デルタ航空に決定。
航空券はHISや各社ネット比較してもだいたいどこも同じ価格だった。
ホテルと併せてExpediaで手配。

<ホテル>
シンガポールは土地代が高騰していて、ホテル代も高い。
駅や買い物、食事に便利でちょっとキレイなところだと、すぐ1泊2万円以上。
また、なぜかツインが多く、エキストラベッド対応が限られている。(4人家族には痛い)
ということで、中心地よりやや外れた下記ホテル「デラックスルーム」を航空券と併せてExpediaで手配。

グランドメルキュールロキシー(Grand Mercure Roxy Hotel)

良かった点
・ネットでの評価を見ると、「トランジット用」「値段なり」など不安をあおるが、
日常的に4つ星以上のホテルを利用する我が家にとって、不足はないシティホテル。
・空港送迎が便利!ホテルのwebサイトを見ると送迎シャトルバスの時間が決まっているけれども、
今回の我が家は到着も出発も深夜だったが、いずれもバスの利用が可能だった。
・部屋の広さも、エキストラ入れてベッド3台並んでも問題無し。
・地元のショッピングセンター至近。レストラン、買い物は超便利。

悪かった点
・駅に遠い。これはもちろん事前に理解していたけれども、移動が実質タクシー前提となる。
まあ、小2、年長を抱える我が家には、たとえ駅が近くてもタクシーになるのだけれど。
・プールは大人向きな上、あまりキレイじゃない。でも、無いよりはマシだし、設備としては十分。

--
2012・7・28(土)

成田に15時半頃に付くと、「Delay19:30」と表示されている。
出発が1時間遅れている。ということは、到着が深夜1時半。結局、なんだかんだで出発が20時近く。
成田で5時間近く費やしたことになる。一同、待ち疲れ。

事前手配をしていたキッズミール、トオルの分だけが待てど暮らせど配られない。
CAさんに催促をすると、数分後、大人のおかずにジュースやお菓子が付けられて、
即席で仕立てられたキッズミールが、何事も無かったように笑顔で渡された。
「ミスりましたゴメンナサイ」ではなく、
「お菓子とジュースがついてるからこれがキッズ用なのよ」がアメリカ流?

でも、デルタ航空は2度目の利用だけれど、決して嫌いではない。
エコノミーでもちゃんと各自セルフモニターがあり、映画・ゲームの種類もはんぱない!

そして深夜にチャンギ国際空港到着。
税関もかなりスムーズに抜けると(去年のサイパンとは大違い)、現地時間で深夜2時を回っている。

ホテルのホームページ情報では、シャトルバスの運行時間は終わってしまっている。
念のため、案内カウンターで聞いてみると、あわててどこかに電話を入れてくれる。
「え?まだ乗れるの?」「そうだよ、ラッキーだったね!」
指示された場所に行くとホテルのシャトルバスが止まっていて、無事に乗ることができた。
なぜ、あの時間帯にバスに乗れたのかは、結局のところ不明。

マスミ発表会とトオル保育園夏祭り

2012-07-15 22:39:13 | 生活
マスミ、3回目のピアノ発表会!

去年のドレスがまだ着られて助かった!


本人、練習が憂鬱なのにも関わらず、言われれば文句も言わず毎日コツコツやる姿は、
本当に偉いというか、親孝行というか。私も頑張らなきゃな、と思う。
堂々としていて、上手だったよ。本当にごくろうさん。

さて翌週はトオル保育園の夏祭り。
年長は手作りお神輿を担ぐのに、



あいにくの雨で中止。すっごくすっごく残念!最後なのにーー!ゆゆゆ許せん。



悔しいのは母と先生だけみたい。子どもたち、お楽しみの縁日巡りにキャッキャ。



毎度、保育園の準備には頭が下がる。

しかし、運動会も雨降ったら承知しないよ!!

イボ その後

2012-07-14 23:53:01 | 子どもたちのこと
トオルの足のイボ。
5月にたまたま受診した別の医者で処方された抗生剤塗り薬で、あっという間に治ってしまった。

ホッとしたのも束の間、気付いたら背中にもポツポツと2つ。
痛がらないし、放っておいた。

ところが保育園のプールが始まってすぐ。
担任保育士が、
「背中に水いぼがあるね…水いぼはプールはちょっとまずいんだ」
と、何とも申し訳なさそう。
あああ、こいつは水いぼだったのかあ…がっかり。

痛みなく切除し、プールを楽しんでもらうのが理想。
最近よく耳にする麻酔テープでの切除は、どの程度効くのか。
かかりつけの小児科で相談する。

・水いぼは他人に感染するが、切除しなくとも、身体に悪影響は無い。
・ピンセットでの切除は、とても痛い。(当院としても避けたい)
・麻酔テープを使ったとしても、痛みは多少ある。
・ヨクイニン(コタロー)は、時間がかかる。今夏中はまず無理。
・水いぼ治療をどうするかは、保護者が決める時代である。

結局切除には踏み切れず、まずはコタローで様子を見ることに。
痛いくらいなら、プールを我慢するというトオルと、何度も話をする。
このまま保育園でプールができなくていいのか。

ありがたいことに、保育園がとても配慮してくれいて、
プールサイドで退屈しないよう、水遊びをさせてくれるらしい。
お陰でトオルはそれなりに楽しめているらしいのだ、苦笑。

それならもう、このまま入らなくてもいいかなあ。
こんなの、甘いのかなあ。
ずーっとモヤモヤ悩んでいた矢先。

通っていたスイミングでもコーチから水いぼの指摘を受け、入水を断られる。

ここでようやく、麻酔テープで切除を決意した。

さすがにトオルもショックだったらしい。
切除を決意をする。えらいぞ!

小児科でテープを貼り待つこと30分強。
ピンセットで引っ張り取る。
緊張の瞬間だ。
「ちょっとだけ いたいけど、だいじょうぶ!」
トオルの元気な声に、ホッと胸を撫で下ろす。
良かった!
これで大手を振って保育園に行けるね。

安堵の後、今まで通っていた皮膚科についてこんなことを思い出した。
イボの液体チッソ治療で、うんざりするほど何週間も延々通院していた頃。
トオルの身体の別の部位にできた小さなイボを診せた時、
何の説明もなく、いきなりピンセットでつままれたことを思い出した。
今思えば、水いぼだった。
痛かったろうなあ。よく我慢してくれた。
自分の不勉強をこれ程まで後悔したことはない。
トオル、痛い思いをさせて、ごめんね。

「痛い治療は我慢して当たり前」という考えは、もう古い。
医学は刻々と変化し、発展している。
30年前の知識のまま商売をしているなんて、恐ろしい。
改めて思う。医者を選び、治療は選択する時代なのだ。

水いぼがあってもプールに入れる世の中になりますように。
子どもを押さえ込んで、麻酔無しでピンセットで切除するバカ医者が、いなくなりますように。

七夕

2012-07-07 23:58:06 | 子どもたちのこと
保育園でのトオルさんの七夕制作。



お、「とおる号」なんて、すっごいかわいーーーじゃん!って思って裏返したら、



「る お と」

おーい、昭和かよー。

なんかさ、つい気を許すと昭和書きになっちゃうみたい。
いっつもそう。これを見ると、本当に気が抜ける。来年1年生だけどさ、ほんと、大丈夫?

さて、お願い事2012!



まずは、2年生マスミさん!

いやー、3DSの件はしょっちゅう聞かされているけれど・・・・、
え?ペット?! 何よ急に?笑
かなり唐突な印象だけれど、本人の中では思い続けているのかもね。



お次は、年長さんトオルくん!
これじゃあ、さすがの神様も解読ができないだろうと思い、私の翻訳付・・・。

マスミを始め、女子はだいたい平仮名もカタカナもぜーんぶ好きで覚えちゃうけれど、
男子ってそうはいかないみたいね。
さすがに、ちょっとは見てあげなきゃヤバイという気になってきた、今日この頃。

ちなみに、「ゆきだるまパン」って、移動販売で来ているパンやさんの、
ゆきだるまの形をした白パンにチョコが入っている、子どもたちの大好物。

場所が遠いから、たまにしか買ってあげられないのと、
前日にたまたま食べたから、印象が強かったのか。
それにしたって、祈るような内容じゃないだろうが!苦笑。

お祈りってのはさー、こうじゃなきゃあーーーっ!!!!




分刻み

2012-07-06 23:12:45 | 生活
朝一、仕事中に学校からのお知らせメールが入る。
重大なお知らせな場合も多々あるので、ドキドキしながらチェック。

内容を見て、真っ青。

すんげー、重大。

言わんこっちゃない。

夏休みにワークショップがあって、その申込書の提出が本日17時までだと。
それ以降は受け付けられんだと。
17時はどうやったって帰宅できない。

ずいぶん前にマスミがワークショップ案内を持ち帰ってきて、
「ママー、私、今年はこれやりたいー」
「おお!今度ゆっくり選ぼうね」
・・なんて言ったきりで、忘れていた。完全に私のせい。

仕方がない、ここは必殺技を使うべ。「昼休みに家に帰る」。
昼休みに私が一旦家に帰って申込書を取り、次は学校に行って本人に記入させ、私は会社に戻る。

もちろんこんな技は、会社にバレちゃまずい。
課長は正直に話せば理解してくれるお方なのだけれど、やっぱり言いづらい。

何よりも幸運だったのが、13時から課長以上が全員どでかい方針説明会に出払ってしまうという。
これなら多少戻りが遅れたって何とかなる。

さすがに課の先輩には事情を話し、こっそり会社を出る。
あたふたと帰宅し、予定通り学校へ。
大汗をぼたぼたと廊下にたらしながらマスミと申込書を記入し、教室を後にする。
ふう、何とか終わった。所要時間約1時間半。まずまず。

ここまですることに、親として迷いはあった。
帰宅後にマスミと話をしたところ、彼女なりに考え、理解してくれたようだ。
なので、土壇場でフォローできて良かったと改めて思った。
お互いに気をつけなきゃな。

小学校のお便りは、ろくに見れていない。
量が多いのと、PTAからのお知らせ等、不要不急の内容が多いせいだ。
すべてのお便りにきちんと目を通す時間すら、惜しい。

従って、今回のような抜け漏れ事故は、発生して然るべきだった。

たとえば去年は、こんなことがあった。

漢字検定の申込案内を、ろくに説明も読まずに申込級を書き間違えて、
飛び級受験させてしまった。
結果オーライだったから、よかったものの。

まあ、またやるだろうなあ。。。

生焼け

2012-07-04 22:48:19 | 生活
(いつも通り)長引いた風邪もようやく落ち着いたと思ったら。

期末期初のため仕事量が5倍増、また、役員(保育園)関連業務も多い。
蒸し暑さも加わり、へとへと。

「もー、むり、トシチャン(→ゴハン作る人)いないし、今日はガストでも行ったる」
決意して帰宅したものの、流れで台所に立ってしまう。

子どもたちの大好きなみりん干しを、グリルで焼く。

トオルはぺろりんと食べて、「もっとちょーだい」。
なぜかマスミの箸が進まない。おかしいと思って味見すると、

生臭ああー!なんと、生焼け!!(涙)

料理のしなさすぎで・・・魚も満足に焼けない私って・・・。

しかしトオルくん、お腹も味覚もかなり心配。