ヨ コ シ マ ☆ ヨ コ マ ソ

ワーキングマザー16年目です。高校生と中学生の子育て、お出かけ、旅行記録など。
更新が滞りがちですが、元気です。

厚木七沢「ぼうさいの丘公園」と釣堀「ますや」

2008-06-28 15:24:41 | お出かけ
本日のお出かけ先は、厚木市。
お弁当を食べようとたまたま寄った公園「ぼうさいの丘公園」、
これがまたまたヒット。

なだらかな丘陵地帯を利用した広い公園。
駐車場は無料、芝生広場も広々。
トイレが多く、水洗でお掃除が行き届いている。

珍しいトランポリン。
足の感触が柔らかくてかなり気持ち良いらしい。
ミス・ヘタレ神奈川代表のマスミさんは怖がって、即、終了。


じゃぶじゃぶ池。トオルがかなり喜んでいた。


他に大型遊具やローラーコースターが3基も。
コースターのお陰で私たちは翌日お尻が痛くなった。大人は注意・・。

続いて本来の目的の場所である、七沢の釣堀「ますや」へ。
ここは清流のそばの釣堀。
緑に囲まれて涼しく、せせらぎの音が耳に心地よい。
ニジマスが沢山泳ぐ釣堀に、エサがついた釣竿をたらすだけ。
釣堀初体験のマスミでも十分楽しめる。



釣竿は1本100円でレンタル、釣魚を1匹300円で買取り。
釣堀はだいたい入場料+時間制なので、
この店のシステムは、飽きやすい乳幼児連れにはピッタリ。
清算時にはなんと魚の下処理をして渡してくれた。
これはかなりありがたい。
しかも1匹小さいやつをおまけしてくれた。
ありがとうおやっさん。ホイル焼き&トマト煮にしておいしく頂いたよ。

いや~、厚木って良いところ。ファンになりそう。

好奇心のかたまり

2008-06-25 23:57:39 | 子どもたちのこと
トオルさん。
パソコンが気になって気になってしょうがない。
イスによじのぼり、マウスをいじったり、
PCやモニタの電源ボタンを押したり。
壊されるのが怖いので、わざとイスを遠ざけてみた。
すると物欲しそうに、パソコンデスクにぶらーん。

ベランダに出るのも好き。
勝手に網戸を開けて、出てしまう。
ベダンダにある観葉植物の鉢の土をいじるのがお好み。
そしてお尻や手が砂まみれ。
当然、はだしで出て、そのままご帰宅。
部屋の中が砂まみれになっていたりして、ギョッとする。

新幹線や車が大好き。
マスミと同じ遊びをしていても、乗り物に執着するあたりが、
やはり男の子なのだろうか。

困ったこと

2008-06-24 23:48:42 | 子どもたちのこと
マスミとトオルを連れて公園へ行く。
午前中の公園は、当然、マスミより小さい月齢の子どもばかり。
4歳2ヶ月のマスミ。当然、周囲より口が達者。
そしてもともとの強めの口調も手伝ってか、
周りの子どもたちに話す内容が、きつい(えらそう)なのだ。

「それはちがうでしょ!」
「○○はやっちゃだめなんだよ!」

子どもばかりではない。よそのお母さんに対しても同様。

「そんなことばっかりいって!まったくいじわるなんだから!!」

言われた子どもは当然ひるんだり、へこんだり。
むしろ、そのお母さん方がドン引きしている事が多く、
シラ~っとした空気が必ず流れる。

「お友だちと仲良くだよ」「そんな言い方しないよ」
と、マスミに注意するも、あまり効果が無いようで・・・。

状況によって、自分の体裁上つい叱ってしまうこともある。
心の中で、一番やってはいけないことと分かっていても、
止められない。
最近こういう事が多く、公園やら外出がストレスだ。

まずは私自身の言葉遣いを気をつけて。
あとは、どうしたらいいんだろ。はぁ、気が重い。

叱らない育児

2008-06-23 23:25:32 | 子どもたちのこと
初めて、育児書というものを読んでいる。

平井信義著 『「心の基地」はおかあさん』

平井氏は医学博士。
本には「NHKラジオ・親のための電話相談の名回答でおなじみの著者」
と説明書きがしてある。
そして、私の母校の名誉教授でもあった。
私が入学した時には既に引退されていたが、
先生たちからその名は耳にタコができるほど聞かされていた。

氏は一貫して「叱らぬ教育」を説いている。
叱らずに子どもの「自発性」を育てよ、
「思いやり」を育てればしつけは要らない、という。

物は試しで、今、叱らぬ育児に挑戦中。
「叱らぬようにしよう」と思うのではなく、
「急がない、イライラしない」を心がければ、何とかなりそう。
せっかく与えてもらった専業主婦という時間。
仕事してるわけじゃなし、急ぐことないんじゃない?
と、自分の心に言い聞かせ。

雨のバーベーキュー

2008-06-21 17:50:11 | お出かけ
金沢区の「海の公園」でバーベキュー。
運転を気にせず気兼ねなく飲もう!ということで、電車で集合。

海のそばで気持ちが良いのだが、天気はどんどん下り坂。
雨がだんだん激しくなり、
結局はコンロを炊事棟に運び、屋根の下でのバーベキュー。

カッパを着た子どもたち、雨が降ろうとお構いなし。
海を見たり、丘を登ったり、砂浜に行ったり。
ずぶぬれのどろんこになって遊ぶ。
そして大人たちも、のんびりお酒を楽しむ。
みんな楽しいって、最高だね。

マスミのイボ進捗2

2008-06-20 17:49:09 | 子どもたちのこと
マスミの足の指にできたイボ。
3回目の凍結治療の後、イボには黒いかさぶた状になっていた。
まるで大きなホクロみたい。

それが今朝、ポロリと取れた。
先生は、最低5回かかると言っていたけれど、
もしや、早3回目にして、完治か?

受診したところ、かさぶたが取れただけでは
まだ完治していないこともありうると言う。
ひとまず来月まで様子を見ることに。

痛い治療はやらなかったのに、今だピーピー泣いているマスミ。
そしてしゃくりをあげながら、
「がんばったからきょうもごほうびかって!」と言う。
凍結治療の後は、何かしら好きなものを買ってあげていたのだ。
「よく頑張ってえらかったけど、ごほうびは痛いのをやった日だよ!」
一応、ケジメつけないとね。

トオル1歳半検診

2008-06-19 21:36:13 | 子どもたちのこと
トオルの1歳半検診で、区役所へ。

体重9.38キロ 身長77センチ。
歯も異常無し。

話せる言葉は、パパ、ブーブ、パン。
どうやら「は」行が得意らしい。

検診時にいつも困る質問は「どんな遊びが好きですか?」だ。
いつもマスミの遊びが中心なので、
マスミがままごとをすれば、トオルもままごと。
マスミがお絵かきすれば、トオルはペンやシャープペンシルとおたわむれ。
はて、彼は一体何が好みなんだろう?

ボタンを押して音楽が鳴る絵本はよく押してるなぁ。
しんかんせんやポピーちゃんの絵本が好きでよく見てるなぁ。
マスミが使ったシール絵本のシールをよくはがしてるなぁ。

うーん、この程度しか思い出せない。ごめん、トオル。

(写真はなぜか座禅を組むマスミ。)

皆勤賞

2008-06-19 21:25:05 | 子どもたちのこと
スイミングに通い始め、半年経ったマスミ。
この3ヶ月間お休みせず通ったので、皆勤賞で表彰された。

始め、名前を呼ばれてもいつも通り他人事と気づかぬマスミ。
コーチに促され、戸惑いながらも慌てて表彰台へ。
緊張で顔がこわばるも、ガラス越しに私が手を振るのに気づき、すぐに笑顔。
とっても嬉しそうだった。私は飛び上がりたいくらい、嬉しかった。

スイミング終了後は、記念品としておもちゃをもらう。
プラス3ヶ月お休みせず通えば、今度はトロフィーがもらえるらしい。

更には、ここ最近、やっと頭まで潜れるようになった。
「あとはもっと自分から潜れるようになれば!もう少しですよ!」
と、レッスン終了時コーチが声を掛けてくれた。
潜れるまで、半年かかった・・・。

カメの歩みで、少しづつ前進。頑張れ、マスミ!!
(写真は最近書けるようになった「ま」。「まいのし」って何だ?)

さよなら、西麻布YELLOW

2008-06-14 23:54:20 | 生活
学生時代の友人POとリカちゃんの3人で待ち合わせ。
場所は青山「リストランテ コラッジオ」。

地味でこじんまりした店だ。
でも、接客は気持ちよく、距離感もバッチリ。
評判通り、野菜はタップリ、そしてボリュームもあり、もちろんおいしい。
値段もかなり手頃で、ファミリーや友人同士にオススメ。
お陰で、食事とおしゃべりをゆっくり楽しむことができた。
リカちゃん、また会おうね。

さてその後はPOと2人で西麻布「YELLOW」へ。
学生時代、芝浦「GOLD」と並び、沢山の思い出が詰まった場所!

その「YELLOW」がいよいよ閉店すると聞き、
いても立ってもいられなくなった私。トシチャンに、
「終電か始発で帰ることになるけれど行ってもいいかなぁ?」
と相談したところ、「いいよ。行って来いよ。」とあっさりOK。
神様、仏様、トシチャン様。

22時半に店に着くと、エントランスは既に長蛇の列。
会場は既に盛り上がりを見せており、私たちのテンションも一気に上がる。
頭からつま先に突き抜けるビート。
この感覚、何年ぶりだろう・・・・!!!
もう、嬉しくて、楽しくて。
2児の母のオバチャンだってのに、、、。

そして後ろ髪を引かれつつ、0時前には店を出て帰路へ。
いつまでたっても興奮さめやらぬ私たち、
この年にして再ブレークしてしまいそうで、怖い。

愛すべき悪友PO(笑)よ、付き合ってくれて・・・感謝。

快く送り出してくれた旦那様にも・・・感謝。

金魚の悲しい運命

2008-06-12 23:04:58 | 生活
ドジョウ2尾、メダカ3尾、金魚3匹。
彼らが我が家にやってきてから、2週間が経った。
しかし、悲しいことに、バッタバタと次々に死んでゆく。
残っているのは瀕死状態のドジョウ1尾と、金魚1尾のみ。
ドジョウくんはもうあお向けになってしまっているので、
そう長くはないだろう。

近所の金魚屋のおやじさんに相談したところ、
どうやら狭い水槽が災いしているようだ。
酸素が沢山取り込める、広口の大きな水槽が好ましいそうだ。
「なるべく自然に近い状態がいいんだよ」と何度も言う。
なるほどなぁ。

マスミのイボ進捗

2008-06-07 23:58:15 | 子どもたちのこと
2回目の皮膚科通院。
先生が改めて聞いてくる。
「どうする?やっぱり薬にしておく?」
「いいです。凍結を続けてください。」
「ほんと?大丈夫なのかな?」
なんて言いながら、マスミの足をわしっと抱きかかえ、治療。

ンキャーーーーーーーッ!!!
マスミ、やっぱり号泣。

「これを最低5回ね。5回(の治療)で終わったら早い方だからね。」

神様、どうかあと3回で終わらせてください。

トオルのおしゃべり

2008-06-02 23:12:03 | 子どもたちのこと
トオルくん、記念すべき初おしゃべりは、
「パッパ」!!

パパ!!!!

数日前に1回。
そして、今日はトシチャンに向かって何度も言っていたので
間違いないだろう。

で、

パパですと??

なんでママじゃないの???

ママ~とは前から言っているが、
「ンマンマ」とか「マンマー」という感じで喃語と混ざり、
正直よくわからないのが実情。

何はともあれ、トシチャンは嬉しそう♪