ヨ コ シ マ ☆ ヨ コ マ ソ

ワーキングマザー16年目です。高校生と中学生の子育て、お出かけ、旅行記録など。
更新が滞りがちですが、元気です。

打撃

2013-06-14 14:56:51 | 生活
先々週に行った農村の直売所で、トシチャンがキャベツを買った。
そのキャベツ、でっかい穴が開いているのがチラッと見えた。

「これは葉の中に何かいる可能性大」

戦慄が走り、スーパーの袋の口をいつも以上にギューっと絞めて冷蔵庫へ。
恐ろしくてどうしても使えなかった。
何度でも言おう、毛虫芋虫がこの世で一番苦手。

数日後、トシチャンがそのキャベツを調理。
「この間直売で買ったキャベツにさあ」
「やっぱり!!!」
「水で流したから、流しのゴミはオレが処分しておくよ。フタ開けない方がいいよ」
とのことで、解決したはずだった、

が。

今朝たまたま、キッチンのゴミ箱をずらすと、何か薄茶色のが落ちている。というか、床にへばりついている。

ん?

・・・・・・・・・・・・・!!!!!!

書くのもおぞましい。ああ、また鳥肌が。

流したはずのが、生きていて、三角コーナーから這い出たみたい。

旦那ゴルアアアアアア!!!!!!!!!
ちゃんと死んでいるのを確認しろよ!!!!!あああああーーーーー。

落とし前はもちろん旦那につけてもらおう。深夜帰宅だが仕方ない。
台所に寄れない。ああ、どうしようか。

親睦会ランチ

2013-06-14 14:15:17 | 生活
トオルのクラスで、「クラス代表」と呼ばれる係を勤めている。
要するに、学級委員のママ版みたいなもの。
誰もやる人がいなくてクジ引きになりかけたのを、思い切って立候補した。

今日はその「クラス代表」の初仕事。1年生保護者の「1年生親睦会」。

クラス代表の係のママたちは、その性質上なのか、積極的かつ前向きな方々が多く、
企画段階から実にスムーズ。素晴らしい。
いろいろ手間はかかるものの、ストレスは無い。

出席者は各クラス1/3ずつ程度。意外に少ない。
和気あいあいと、おしゃべり。

清水公園

2013-06-08 14:02:09 | お出かけ
千葉県野田市にある、清水公園へ。
アクアベンチャー&迷路、アスレチックが目的。

アクアベンチャーは想像よりずっと小規模で幼児さん向き。
水遊びだと思えばいいかな。
迷路はそこそこ楽しめる。制覇に30分くらい掛かったかな。

アスレチックは逆に想像よりずっとハード。
かなりガッツがいて、園内で最も軽度なファミリーコースでもトオルみたいな小柄な1年生だと大変。
(一番大変なのは私自身)
でも、こうして家族みんなで一緒に汗かいて頑張れるところが楽しくて良いね。

その後は柏まで南下し、晩御飯とスーパー銭湯。
スーパー銭湯では、マスミ長年の憧れだった「漫画喫茶」併設。
大好きな温泉もソコソコにして、大慌てで漫画コーナー行っちゃったよ。
ああ、夢がひとつ叶っちゃったね。

トオル近況

2013-06-06 22:00:33 | 子どもたちのこと
我が家から学童保育室まで、150メートルくらい。
マスミは殆ど寄り道しなかったので、退室時間の5~10分後にはいつも帰宅してきた。

トオル、その2、3倍かかる。

たまたま迎えに行くと、我が家への帰り道と反対の路上で黄色帽子軍団発見。
お友達と会社のフェンスに張り付いて移動中。楽しそうだなあ。壊さないことを祈る…。

もうひとつ。
学童では17時以降は宿題タイム。
トオルは今のところ、この時間に宿題を済ませてくる。(エライ!)
ある日、この済ませた宿題を学童で置いて来てしまった。

「わすれものすると、せんせいにすごくおこられる!」

と、ワンワン泣くトオル。(そう、担任の先生、結構厳しい)

「忘れちゃったのは確かに自分のせいだけど、せっかく頑張ったのに、ちょっと残念だったね。
先生に忘れた理由をきちんと説明してごらん」

内心「私がもう少し早く帰ってあげられたら何とかなったのになあ・・」と
トオルに申し訳ない気持ちで一杯。

翌日帰宅したトオルに「先生に説明できた?怒られた?何て言っていた?」と聞くと、

「"それはいいわけです"っていわれた」

_| ̄|○

はい、正論。






連絡帳開始

2013-06-03 23:56:03 | 子どもたちのこと
一年生。
連絡帳が始まった。翌日の持ち物を自分で書き込む。

「すうぱあのふくる」

× ふくる
◯ふくろ

笑いをこらえるのがつらい。
「よく書けたね!」と辛うじて言うも、我慢できずに、大爆笑。
トオルちん、ごめん!最高!

こんなに盛り上がったのに、
結局、ビニール袋を持たせ忘れたバカ私。
最低すぎて、翌朝会社でめっちゃ凹む。

いなか遊び

2013-06-01 23:41:20 | お出かけ
「田舎遊び」を子どもたちにさせたくて、
トシチャン実家近くの、農村地帯へ。
昼は、オタマジャクシ、アメンボ、ザリガニ、タニシ。
夜は、ホタル!
初めて見る幻想的なあまりの美しさに、我が家のお猿くんが思わずつぶやいた。
「…しぜんって、すごい!」
彼、たまに詩人に変身するのよね。