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持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

決壊予知

2023年12月30日 | どこかの空の下

どこもかしこも道路情報に出てこない道が崩れてて、現場に行って驚くことがある。

住民に聞いてみると、役場的に責任を持てないので簡単に通行止めにしてしまうが行けるよとの事だったので、行ってみたら通れた。アスファルトの縁が雪庇みたいになってるとこはあったな。縁石が無い道だとまあまあありがち。

この手の標識は和歌山ではよくあることだそうな。あまり信じず自分の目で確かめる必要がある、30cmのはずが3cmらしい土木王国であったとさ。まったくもって暴れん坊の産地だな。

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