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持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

くら、おひらき

2016年02月29日 | どこかの空の下
日曜日は、白鷹の蔵開きがあるというので神戸に行ってきた。
さすが海沿い、とても暖かく、もう今シーズンの酒造りは終わって蔵の開放かなと思うような陽気だ。


もう開場前から長蛇の列。


チケット購入の列の後は、有料試飲の列に並ぶ。200円でプラ猪口1杯のしぼりたて生原酒。
なあんか、食べ物も列ばかりでチケット消化もままならぬといった状態だった。

これが搾り立ての、生酒なんだ。。。。。
なんつーか、コンビニで売ってる名前は特別純米って感じ。工場で作られた工業製品だなあ、ふーん、もうええわ。

というわけで、ワープ!

隣接する直営のバーに移動した。


ここでようやく、ちゃんとした酒にありつけた。
こちらは実にオススメのカウンターであったとさ。
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