持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

ヘビあるところカエルあり

2017年07月16日 | どこかの空の下
目玉が大きくてかわいいなあ。
どんどんジャンプして、森の中へ消えていった。
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ハブナイト

2017年07月16日 | どこかの空の下
今月もヘビは活発だ。
足を出そうとするところ、手をつこうとするところに、きっちりハブがいるんだもんなあ。
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残照

2017年07月16日 | どこかの空の下
日没後の雲の色も、日によって様々だ。
この変化に富んだところが毎日一回しか来ない夕方を待ち遠しくさせる。
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推進の旗

2017年07月16日 | どこかの空の下
公平な取り上げをすれば、推進派も4:1くらいで少数ながらアピールをしてはいる。
幸福ナントカ党とか、そういったところが実動部隊かな。
畑作が進んでいない荒れ地を売りたいのかなあという印象を受けた。
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朝靄の中

2017年07月16日 | どこかの空の下
強い日差しが全部蒸発させる前のひととき。
光を受けるだけの水分が満ちている時間帯の色。
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夜明けまで

2017年07月16日 | どこかの空の下
ああもう夜が明けてしまう。
花が一つ又一つ、ぽろりと落ちていく。
甘い香りに包まれたサガリバナの森の中に、虫の羽音が増えてきた。
一夜の饗宴が終わりを迎える。
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