サッカーW杯予選。
快調な滑り出しで、いよいよ宿敵オーストラリア戦。
あの高さと日本のテクニックの一騎打ちですぞ。
頑張って欲しいものですな。
メンバーがガラっと変わって、遠藤がベテラン。 う~むむ・・年かんじるなあ。
__________________
ハイ、27MS&MARUHAが送るブログの時間です。
驚異的な円高。
とある本では、円は破綻寸前なのだ・・と言われています。
ユーロもとんでもない為替レートになっていまして、こちらも潰れるのは時間の問題と
言うのです。
結局、安定しているのは米ドル・・らしく。
リスク回避で、預金もドルなどを考えるべきだと示唆しています。
アメリカに輸出しても円が稼げない。
欧州に輸出しても円が稼げない。
日本企業にとっては恐ろしい為替市場になっておりますが、一般家庭にさえ円預金には気をつけろと言うのですから、こりゃ困った時代です。
頭を使って、資産を守りなさい・・と言うのですから。
まぁ、守る資産がある方のお話です。
さて、本題。
いよいよ、ロードスター向けのカーペットプロジェクトが動き出しますぞぃ。
先ずは、ちと ↓ の画像をご覧くだされ。
サンプルですので、実際のラインナップカラーは幾つもあります。
ご期待下さい!
ど~おぅ??いい感じすっか?
何が純正と大きく異なるのか、分かりますか?
“ハイ、野田君。”
“安全をしっかり確保した、国民が安心して使えるカーペットだと思います”
“ハイ、的外れ”
“ハイ、そこ、谷垣君”
“こちらの言い分が通れば、使えるカーペットだと思います”
“ぜ~んぜん、勘違いですね”
“夏季限定にすべきカーペットです”
“いや、橋本君、指してから答えてね”
“そんもの、くだらねぇ、・・なんか文句あるのか”
“いやいや、石原君、過激な発言は避けるように。”
政界組みからは”正解”が出ませんな。
答えは、“分割式”
純正のカーペットに比べて、細かに細分化されています。
1.サイドシル(左右)
2.センター
3.フロア前(左右)
4.フロア後(左右)
5.センターバック
6.リヤパッケージ
7.リヤパッケージエンド
全部で、10ピースにも及ぶ細分化です。
ちなみにMAZDA純正ではこの部分を3ピースで構成しますので、違いは明らかですな。
では、そのメリットは?
フィット感
容易な取り付け
雨漏りなどに容易に対応
↑
運転席側のフロアカーペット
↑
めくるとこんな感じ。
分かる??
つまり、フロアマットとフロアカーペットの合体。
めくれば、鉄板フロアが丸見えなのですな。
雨漏り侵入の処理なんて、ベリー簡単ですぞぃ。
そもそも、MAZDAはカーペットの廃盤に一路爆走中
そんな中、果敢にオリジナルカーペットを市場に提案するMARUHAでございますぞ。
ウール素材にも拘り、さらには色合い、樹脂トリムまでオリジナルで作っちゃいましたぜ。
ワイルドだろう~。
デハデハ。